集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織の技術力 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織の技術力

 

私の被害経験は、加害組織の技術力を実感する。


その点については、多くの被害者がそのような技術力を実感することはない。


この問題について多くの情報がネットに出現している。しかし、どれも犯人探しに躍起になっている面がある。


誰が?どこが?何のために?ーーーーそれらについての関心が圧倒的に多い。


私から言えば、犯人探しは意味がない。なぜなら加害組織を特定することはできないと考えているからだ。


多くの被害者が犯人探しに躍起になっているのは、犯人を特定し、告発できたらそれで被害が終わると考えているからだ。


その前に、自分の被害を人々に理解してほしいと考え、たとえばASKAに望みをかけている。


ASKAは我々の被害など理解しない。発言力に期待したり、我々の被害を理解してそれを代弁してもらえると考えるのは期待外れになるだろう。


もっとも、加害組織がASKAを標的にしたら可能性は出てくるかもしれない。

 

私が経験している遠隔テクノロジーは、被害初期の被害と毎日の精神侵入の被害がほとんどだ。それらの被害の中で毎日生きているだけだが、他の被害者との違いは、被害から抜け出られればいいと考えないことだ。

 

そう考えるのは、加害組織の技術力がマイクロ波聴覚効果や超音波やスカラー波などの説明では到底技術力を実感できないからだ。

 

加害組織の技術を実感すると、自分の精神を自分が知る以上に知られてしまうことを実感することになる。


他の被害者では思考盗聴とか視覚盗聴とか、要するに何らかの神経コントロールを受けて判断するだけだ。


ところが私のようなタイプは、考えがすべて読まれるだけでなく、すべて読まれることを実感させられて心のプライバシーがなくなっていることを実感する。

 

まだ心のプライバシーがなくなっていることを実感しない被害者なら、心のプライバシーが侵害されることを実感しないためにもっぱら近隣に加害組織の構成員がいると警戒する程度だろうが、そういうタイプの被害者だから犯人探しと自分の被害の理解を他人に求める程度で済んでいるかもしれない。

 

来年になると3年目に突入だが、これからもほかの被害者に「被害妄想の除去」の努力を宣伝するつもりだ。


被害妄想を除去できたら、多分加害組織にはある程度の打撃になると思う。それよりも被害に対する意識がいい方向に変化すると思っている。


とはいえ、加害組織にターゲットにされている状態は、これからもずっと続くことに変わりはないだろう。


そこで、神経コントロールによる五感刺激を受けているならば、加害組織の作り出す五感をじっくりと観察することだ。


いろいろな神経をコントロールしているはずだ。


五感を作り出すのは神経細胞だ。そして、脳神経が神経をいろいろと解釈する。精神状態が加害組織によって作られた被害妄想の状態では、ちょっとした神経コントロールでも被害を強く感じると思う。

 

被害者ごとに神経コントロールの種類は異なるだろうから、自分に対する加害をよく観察することが五感刺激による被害の軽減のための出発点になる。


わからない被害者はずっと苦しむしかない。その苦しみはその被害者の自覚症状に過ぎない。だから誰にも理解されることもなく、別の意味で理解されるだけだ。

 

だから、周りに対して被害で騒ぐとマイナスにしかならない。その点は何よりも頭に入れておくことだ。