遠隔テクノロジーの2年目 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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2016年と被害初期の2015年との違いは、被害を自覚する内容の変化だ。

 

何か不気味で嫌な被害意識が、2016年では変わった。2015年5月以降からかなり変わったが、特に変化の原因とになったものが加害組織の技術考察だ。

 

 

神経コントロールではないかと考えたとき、加害組織が行ういろいろな感覚刺激などはそう考えたほうが筋が通ると思い始めた。

 

 

特に根拠となる被害は、思考盗聴だ。言葉を考えたものが盗み取られるレベルじゃない。言葉でも見聞きしたものでも、瞬間的なひらめきでも、自分の精神レベルと同等の内容をモニターしているのだ。

 

 

もはや嫌がらせとか自殺誘導とか、殺人目的だと言いまくっている被害者の考えではずっといやな被害意識を持ち続けなくてはならないと思い始めた。

 

 

他の被害者は特に注視している。

 

 

組織的な犯罪を口にする被害者でもなぜか身近に加害者がいる様子だ。それを考えたとき、私として何とかできることをやろうと決めた。

 

 

1 被害妄想の除去

 

2 加害組織の目的

 

3 加害組織の技術

 

 

その3つは大きな項目だ。

 

 

神経モニターしながら神経コントロールする。しかもそれらでマインドコントロールする。そう全体を考えることで被害者の大部分の状況を説明できると考えている。

 

 

「それがわかってなんだというのだ?被害から抜け出られなければ意味がない!」

 

そう考えるのは理解できる。しかし、その程度の考えではいつまでも被害意識を自覚しながら生きるしかないというしかない。

 

 

人が普通に生きることに恨みさえを持つ考えを表明している被害者もいる。

 

 

一対一の関係をほかにも同様の理解にすること不可能だが、その不毛の努力に熱心なところがある意味不気味だ。

 

 

とはいえ、来年どうなるかはわからない。

 

被害者ブログで被害初期からどのように変貌したのかそういうブログがないから何とも言い難い。