【横浜・川崎・東京】
親子の絆が深まるパンツの教室インストラクターてるいさわ です。
前回の続きです。
(前回はこちらです)
前回は、トロいと言われ続けてきた私が、ついにお客様からも
「お前はどうしてそんなにトロいんだ!」
と言われたところまででした。
その続きです。
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そして、また別の日。
そのお店は常連さんの多いお店でした。
私は、今度はお客様から言われるのです。
「お前はどうしてそんなにトロいんだ!」
私が1番言われたくなかった言葉。
「トロい」
ずっと親からもそう言われ、アルバイト先でもずっとそう言われ、自分ではそこから脱却したくて頑張っているつもり。
でも、どこへ行っても、私は「トロい」
その言葉を言われ続けてきた。
「…ここでも私はトロいんや…」
その日、なんとか仕事を終えるまでは気持ちを押し殺した。
そして、お店を出た途端に次から次へ出てくる涙。
悔しかった。
情けなかった。
ただただ悲しかった。
そんな時、よりによって、オーナーが仕事後の私に
「今日もよく頑張ったね」
と言いに、私を追ってきたのだ。
そして、私の涙を見てビックリするオーナー。
オーナー「どうしたん?」
私「なんでもないです…」
オーナー「でも泣いてるやん。なんかあったんやろ?言うてみ」
そこで、私は自分の思いを言いました。
頑張っているつもりでも、
ずっとトロいと言われてきたこと。
そして、今日それをお客さんにも指摘されたこと。
それが悲しくて仕方がないこと。
それを聞いたオーナーがギュッと抱きしめてくれて言います。
「私は一度もそんなこと思ったことあらへん。
いつも一生懸命に働いていて、すごいと思っている。
だから、トロいとか人に言われても、そんなん気にする必要がない!」
「どうして、人は人に「トロい」とか色々な言葉を言って傷つけて、その人の可能性を潰すことをするんだろうね」
「明日も仕事においでね」
次の日、私は小っ恥ずかしかったけれど、
仕事に行くことにしました。
そしていつものように暖かく迎え入れてくれるオーナー。
オーナーは、いつも私そのものを褒めてくれました。
「今日も一生懸命頑張ってくれてありがとう」
「挨拶がきちんと出来ていて、元気が出るね」
「あなたたちが働いてくれているから、私も頑張ろうって思えるの」
「そこにいてくれるだけで元気が出るの」
そんな風に言ってくれました。
後輩が出来て、仕事を教えようものなら
「そんなことが出来るようになって、あなたも成長したね」
と喜んでくれました。
そんな風に、私は自分の存在そのものを認められているうちに、気付けば「トロい」なんてことを気にせず、自然と働けるようになり、
いつの間にか「トロい」と言われていた
自分さえ、気にならなくなりました。
結局、オーナーがそのお店を閉めることになるまでそこにお世話になり続けました。
今でも、その方は私の心の恩人です。
そして、私は思うのです。
言葉というものは、人を喜ばせることも傷つけることも出来る諸刃の剣。
そして、私は出来る限り、人に喜んでもらう言葉を使いたい。
でも…。
自分の子育てを思った時、どうだろう…。
私は、とてもとても多くの傷つける言葉を娘に言ってきた。
娘と2人、一緒になって泣いたこともある。
だからこそ、思う。
きっとその過去を変えることが出来るのは
母である私が、子供そのものの存在に
感謝の気持ちを伝え続けること。
「生まれてくれてありがとう」
「このままのあなたでいいんだよ」
「そこにいてくれるだけでママは幸せだよ」
そして、ギュッとすること。
そのことが、どれ程子供の力になることだろう。
どれ程、子供に愛を伝えることになるんだろう。
子供にはそのことが何よりもの力になることがわかる。
かつての私がそうだったように…。
そして、性。
命の始まった奇跡、
存在がわかったときの喜びの気持ち。
生まれた時の思い。
その親の気持ちを知れた子は
どれ程強い子に育つことだろう。
私は、かつての私が味わった、
存在そのものを認められること。
それを、我が子。
いや、我が子だけでない、
1人でも多くの子供達に知ってもらいたい。
そして、1つでも多く親子での笑顔が増えて欲しい。
その想いがあって、パンツの教室のインストラクターをしているのだろうな^^
どうか皆さんのご家庭が柔らかな愛に
包まれますように^^
皆さん、長い文章を読んでくださって本当にありがとうございました。
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