大量のイチゴを、 | ペコペコでポッコリ 時々 ホームシネマ

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趣味としてではなく、生活の一部化してしまった料理。ネットや料理本のレシピを参考にしながらも、工作やプラモデル作りではないのだから、説明書通りは作らなくとも良いの考えを基本とする男の手料理。 常にお腹はペコペコ。一杯食べて気がつけば、お腹はポッコリ

イチゴが8パックほどあります。ハッキリ言って売れ残りです。パックの中には痛みや凹み押されている粒もあります。これらは店で処分するわけです。良い所だけ食べる。痛みもそこだけ取れば食べられる。そうそう一杯は食べれない。残りは処分するわけだけど、捨てるのは勿体ない。


というわけでジャムを作ってみました。何度か作った事はあります。レシピ等は見ず、うろ覚えの記憶を頼りにトライしてみました。


イチゴの下手を切る。痛みがある物はその部分を切る。粒のまま鍋に入れる。

ヽ(゚◇゚ )ノ あ、その前にイチゴの重さを計ります。その重さの半分の砂糖を入れる。

しばらく放置。水分が出てきます。ここで問題が一つ。今、調理用のデジタルはかりが故障してます。

なんとなく、このくらいかなって感じの目分量をいれました。


これを弱火で煮込みます。途中でアクをとり、焦がさないように気をつけます。



煮込んだところで火を止めて冷まします。

これを瓶につめます。



今日の朝食に頂きました。(^◇^)