今日の圃場2026.2.28 &作品展、育種講座へのご参加ありがとうございました!
2月は逃げ月、まったくそのおとりで明日からは3月です。
先ずは、作品展へのご来場ありがとうございました!
グループも含めると、なんと45名ものご参加。皆さんのご協力を頂いて18回目の作品展でした。
毎回、どんな作品展になるかは私たちも作品が集まるまでは全く分からない(笑)。でも、今回は「これからが分かる」作品展でした。
これから注目を浴びるテーマとは?
それは、「ブロッチ」と「切り花」、そして「花弁の強化」。これらのテーマの作品が見事に集中しました。なので、挑戦するなら、今後はこれらです!(笑)
そして、育種講座へのご参加もありがとうございました!
こちらは遥か北海道からご参加の方も。そして、その方が目指しているのがなんと「切り花」と!
作品展と重なるテーマに再びビックリでした(笑)。
業界を見れば、パンジー・ビオラも溢れかえっている状態。でも、それは一つの大きな選抜、残っていくのは“本物”、そして本物を目指している方々だと思います。
そんなこんなで、一気に月末、今日の圃場です。
苗で溢れかえっています(笑)。
ハウスに入れる前に、スペースが必要なので、スペースを確保するのに一仕事、二仕事がありました。それで何とか、ハウスに入れ込み。
今期は寒くて、苗が動かなかったのが、一気に暖かくなって成長!丈も伸びて、花弁にシミも…、もうこれが難儀です(笑)。
いろいろ作業が立て込んでいて、2日前ぐらいからようやく交配開始!気合を入れてやりました、まだほんのわずかですが(笑)。
原種のビオラ・ロトマゲンシス。
通常だととっくに咲いている原種系もこれから。暖冬だと言われますが、やはり寒かったんだと思います。
預かりの親株、こんなにたくさん。まだ、記録も出来ていません。これから間に合うのか?これも天候と私の気力体力次第です(笑)。
そんな忙しい時に、別のものもやっている。菜の花を何とかできないか、挑戦中!(笑)
汚いペットボトルの中は、バラの接ぎ木。ずっと同じ作業だと気が滅入るので、気分転換にやっています(笑)。
バラも発芽してきました。こちらはまだまだこの状態で置いていても大丈夫(笑)。
あらあら、昨年のケイトウも整理が出来ていなくてこの有様。でも大丈夫、発芽しますので。
とにかく、これからはパンジー・ビオラの記録、整理、交配、種取りに全集中!忙しい3月が始まります!(笑)
明けましておめでとうございます&第18回作品展のお知らせ!
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いします(笑)。
さて、いきなりですが第18回目のパンジー・ビオラ作品展のご案内!

皆さんの多大なご協力を頂いての作品展
今回で18回目となりました!
第18回パンジー・ビオラ作品展
「令(よ)きビオラ、和みのパンジー~新時代への一歩!~」
日時:令和8年1月31日(土)~2月8日(日) 10:00~16:00 *2月2日(月)は定休日
場所:アナーセン
(宮崎市跡江1380-9 TEL 0985-48-2668 メール:anasen@miyazaki-catv.ne.jp )
<参加者(予定)>
平塚弘子氏、落合けいこ氏、笈川勝之(都築の里)氏、見元一夫(見元園芸)氏、植田光宣(花苗うえた)氏、コウロギノブコ(興梠花卉園芸)氏、藤田伸也(フジタ緑花園)氏、大牟田尚徳(アイディアルフラワー)氏、石川智樹(石川園芸)氏、吉村龍典(吉村農園)氏、山内昇一(山内園芸)氏 佐藤勲(サトウ園芸)氏、米増誠治(花夢園芸)氏、加古美智子氏、多田みゆき(エムズファーム)氏、田中俊行(フラワーハーツ八ヶ岳)氏、再興園Saikouen(篠原直喜)氏、勝部和志(平田園芸場)氏、鈴木学(はるはなファーム)氏、内野レン子(Reboon)氏 上垣笑子氏、石村あさみ(A-story)氏、ありまひろこ(アーカイブ)氏、在津修(Zaijinビオラ)氏、川上竜一(花日和)氏、北島和幸(北島和園芸)氏、高山晃(桂楓園)氏、真垣ゆう輝(シャインビオラ)氏、市丸初美(百笑)氏、仙石多美恵(彩翠華)氏、川越ROKA他
今回も初参加の方がいらっしゃいまして、総勢30名を超えるご協力を頂く予定
そして、前回好評であった作品解説ガイドも行います
作品解説ガイド (約40分、有料、事前申し込み要)
時間帯:午前10:30~
*3日(火)、5日(木)は午後の部のみ
午後13:30~
内容:展示作品の全体に渡っての解説を行います(歴史、遺伝性等の質問があればそれにも対応)、およそ40分
参加費:500円
申し込み先:アナーセン
( TEL 0985-48-2668 メール:anasen@miyazaki-catv.ne.jp インスタ Lineでも可)
@andersen_flower
「ここに来れば、日本のパンジー・ビオラのトレンドが分かる」と言っていただけるようになった作品展
作品展が来るたびに、初回のことを思い出します
参加人数も10ちょっと
平塚さんの焼けを見た時の衝撃!
そして、コウロギノブコさんがデビュー!
あれから18年
コウロギさんは、一気に日本を代表する育種家に
そして、ご高齢のためにほぼ生産を終了へと
時の流れをつくづく感じます
でも、その一方で若い方々が独自のセンスで参画
日本のパンジー・ビオラは更なる高みへと歩んでいくのです
育種はライブ!
育種家さんたちの現在進行形の取り組み、その花たちをご覧いただける作品展になります
日本の個人育種のパンジー・ビオラの凄さをどうぞその目でご体感くださいませ!
たくさんの方々のご来場をお待ちしております(笑)
今日の圃場 2025.12.22 今日は冬至!
今日は冬至!
また一年の折り返し点に来ました。都市伝説界隈では、今年の冬至は重要な日で日本が浮き上がってくるその転換点になる日と。
そんな日でも、ハウスでのこざこざ作業(笑)
さて、あれから1カ月、圃場の様子です。
一度片付きましたが、また散らかりました(笑)。
それでも、植物の入れ替わりは徐々に進んでいます。
終活、断捨離と言いながら、ツバキ系の交配を始めてしまった(笑)。
今年は種まきを半分。苗が少ないものだから、今度は購入する方にスイッチが入ってしまっています。市販品種をメインに買い進めている。
園芸店やホームセンターに行くとスイッチが入るので、我慢で我慢(笑)。
で、ちょっと時間の余裕があるものだから、すでに交配もやってしまった。
でも、熟すのがちょうど作品展頃になるので、ちょっと後悔も…。でも、何とかなるでしょう(笑)。
株の状態がいつもより良くありませんが、開花がちらほら始まっています。
数も少ないし、原種系などが多いので、これっ!っていうのはまだ出ていません。
遅蒔きの遅まき分がこれくらいの大きさ。一応作品展用なのですが、間に合うかどうか…。
今期は、昔やっていたサイネリアも播いてみた。暖冬かと思ったら、週末は宮崎もマイナスの予報。無加温ハウスでどうすんの?って話です。
絶えたらもうないので、とにかく死守しなければなりません。
遅咲きのイエロー種のタネもようやく熟してきました。種取りすれば、この分のスペースが空きます。
暖かいので、バラの発芽も順次。これは寒さはどうでしょうか。
キクの交配も終了!後は種が熟すのを待つばかり、これも凍るほどの寒さはどうなのでしょうか。これも経験値に。
こうして、今年もあとわずかで終わっていきます。次回は作品展のご案内です。
冬至の今日から日本はいいほうに変わる!
なので、それに期待して、それを目指してみんなで進んでいきましょう!
ちょっと早いですが、良いお年をお迎えください!(笑)





























