私はブログで何度もシツコく色んなことを書いていますが、
その中で、タイトルにある 「呼び方」 について今まで何度か書いたことがあります。
人の呼び方は環境設定と同じです。
人をどう呼ぶかで関係性を示すことができる。
そして、人を作ることも出来る。
喩えるなら、政治家先生は当選前にペコペコお願いしますと頭を下げるが、当選したら先生先生と呼ばれて、それが続くと先生らしく・・・・つまり、偉そうになっていくもの。
社内でも似たようなもんだと思う。
社長は社長っぽくなっていくでしょうし、偉そうになっていくような気がする。
(ワシ、エライ訳じゃないけど)
それを抑制する方法の一つが呼び方だと思ってマス。
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自分のスタンスはまぁいいとして、社内では役職者には役職名を付けて呼ぶのが当たり前だと思う・・・・(と、いうか、社内だけならいいんだけど、社外の人と接するときに出ちゃうでしょ、普段のクセなんだから)
今時?ちょっと古い?感じもするけど、そういう業界なんだよね・・・・ウチら。
話戻して、私が呼び方にコダワル大きな要因としては、当社のように少人数の会社では若い社員のやる気を削ぐことはしたくないという気持ちが大きいからです。
何年経っても役職が入れ替わることがない年功序列の会社では、若い人はいつまで経っても若造ペーペーです。
仮にその若い人の能力が年配の人を上回っていたとしても!
何か結果を出したとしても!
私は年功序列の世界で若い人にやる気を持ち続けさせる自信はありません。
若い人が役職に付いたときに、本人がどうするか?が一番大事だけど、先輩がどう対応するか?は大きな壁です。
下の名前で呼び続けている年配者が部下になったとき、どんな態度、反応をするでしょうか?
仮にその想定がないとすると既に 器として小せぇ と思うんだけど、恐らくギャップに苦しむのは自分自身でしょう。
(ま、上の話とは違うところで俺も器小さいんだけど)
実際、他社さんで上司に対して先輩面した口の利き方をする社員さんを見ると、大した会社じゃないなと思っちゃいます。
それに、部下に対しての愛がないようにも思うんですよね。
偉そうにしてるだけで、その部下を伸ばしてやろうとか、責任を与えた上でシッカリ下に付いてサポートするような・・・・
「今後は君が上司なんだから部下の私に指示をしなさい、私は部下として指示命令を聞くから」 と前もって言うくらいの器を持っている人っているんかな・・・・