かつては103万円の壁というものがありました。
今は 「微妙」 です。
ウチの会社でいうならば、 「かなり微妙・・・だけどやっぱり壁」 です。
メインのE社の社員がこのブログを読んで、「なるほど」 とこの時点で膝を叩いたならば、 「素晴らしい!よく勉強しているね!」 と褒めてあげたい。
*************************************
配偶者特別控除が変わるまでは、間違いなく年収103万は壁でした。
正確な言い方はさておいて、旦那さんの扶養に入っていたアルバイトの奥様は年収が103万円にならないようにコントロールするのが定石でした。
旦那さんの扶養から外れてしまうと旦那さんの税額は増えるし、世帯年収は減ってしまう現象が起きていたからです。
もう少し砕くと、奥様アルバイトで年収103万円までなら旦那さんの扶養、103万円超だと旦那さんの扶養から外れた上に奥様も税金発生・・・・年収130万円以上にならないと世帯年収は減ってしまう 「働き損ゾーン」 がありました。
でも、今では働き損ゾーンはなくなり、103万円を超えたら、それに応じて配偶者特別控除が減額されていくので、世帯年収は増えていきます。
今度は年収130万くらい・・・・・いや、正確には 「社会保険料がかかるかどうか」 が壁になります。 が、、、、、、これもケースバイケース。
※ ケースバイケースについては調べてね。
そうそう、忘れてた、、、最初に書いた「E社ではかなり微妙・・・でも壁」 の意味は家族手当の適用要件があるからです。
ややこしいですね・・・・・税金が絡むと。
無理矢理まとめますね。
かつての当たり前は当たり前じゃなくなりました。
でも、それを知らない人は結構多いです。(この間、関係先の事務女性(旦那さんあり)は知りませんでした)
諸行無常、有為転変です。
毎年毎年、税制改正もあります。
仕組みも、法律も、制度も変わり続けています。
私たちのいる業界でもこの5年でガラガラと変わりました。
でも、正直な話、自社では仕事の内容もパターンも 「ほとんど変わってません」
・・・いや、そんな風に見えるだけかもしれませんが・・・・
・・・いや、そんな風に見える時点で変わり切れていない≒変わってないのです。
なんにしろ、「順応できなければ生き残れません」
ダーウィンが言ったとされる言葉です。 (違うという説あり)
順応するためには、
「知ること」 これが第一歩です。