悩めるアウトロー社長ライダー! -47ページ目

悩めるアウトロー社長ライダー!

知恵と知識の一つ一つを「点」とするなら、それらを繋げれば「線」となり、「線」を繋げれば「網の目」、果ては「面」になる。そうすれば問題や大切な事を受け取れる。 ~と信じて日々苦悩し勉強する元バックパッカー

昨日、 「会社は人生の投資先」 だと書きました。


人生の投資先というのは、ポジティブな見方かもしれません。



逆の視点でいうと、今の社会はご存知の通り


35歳以上の人は再就職や転職が難しいのが現実です。


ただでさえ、バブル世代なんて70%がヒラ社員のままで会社人生を終えてしまいます。



そんな中で、 「自分を投資する場所」 という視点がない人にとっては、


転職することもできない。


会社が嫌でも生きていく上でお金が必要だから働いている。


もしくは、 「問題ない状態」 が仕事であって、やってる事は作業。


の子飼いです。


逃げ場がないから会社のいうことを聞くしかない状態ってことです。



こんな状態になっちゃったら、(言うことを素直に聞けるならまだマシですが)


自分を上げることもできず、当然、当人の成長欲も失せていき、



自尊心が大事で、それを守ることにはエネルギーを費やす状態。。。



そりゃもう 「何のために働き、何の為に生きているのか」 すら分かりません。


いや、、、、家族のためにお金を稼ぐことが目的なんだけど、上を望まず、昇給しなくてもボチボチ貰えればいい・・・・・という人もいるでしょう。


(ま、そんな人はアルバイトになってもらう!)




そもそも、職場がそんな空気になってたとしたら、その 「長」 が全て悪い。


そして、会社の 「長」 はもちろん、私。







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しかし・・・・・・・・・・


意外とそんな意識も出ない、意識ない仕事(と、いうより作業)の人の方が幸せかもしれません。。。。





学生時代から経営者になりたい!と思っていた私としては・・・いや、既に社長としてやっている私には、


なかなか社員側の気持ちになれないのかもしれない。。。。


と、考えるようにしています。




で、これもひょっとすると経営側としての意見になるかもしれないけれど、


 「会社は人生の投資先」 だと思うのです。


就職活動している人は、どの企業を選ぶかによって人生が決まります。


その企業の風土に染まってしまいますから、ビジネスマンがいない企業に勤めればビジネスマンにはなりにくいかもしれない。


40代にもなると、社会的な地位というか、立場も会社の選択如何で大きく変わります。


小さな企業でバリバリやって部長職になる道もあるかもしれない。(10人しかいなかったら昇格する確率は単純に10%。。。バリバリやれば10%以上になるでしょう?年功序列じゃなければ。)


大企業で昇格する率が単純に1%以下かもしれない。


いや、何より 人生を歩む上でこの企業でヨカッタ!と思えるかどうか????(楽って意味じゃないよ)



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そう考えるとさ、自分が社長している会社は、


選んでもらいたい企業でありたい!し、その(社員の)人生を賭ける対象でいたい!と思う。


理想論かも・・・だけど。



でも、その風土を作るのも社員なんだよね。


特に中小零細企業のウチなんて特にその社員の意識していない傾向のようなもの・・・悪く言うと惰性?が、その未来を作ると思う。。。


だから、外に出ても恥ずかしくもなく、


仕事にプライドを持って臨んでいる状態であってほしいと思う。



それが好循環を生み出す企業だと思う。








仕事する上で何が必要だろ?


知識? それもある。


常識? それもある。


でも、やっぱり情熱だったり、覚悟だったり、


信頼だったり、礼儀だったり・・・・



精神的なことって大前提。





囚人のジレンマをウィキペディアから抜粋すると、


囚人のジレンマ(しゅうじんのジレンマ、英:Prisoner's Dilemma)とは、ゲーム理論や経済学における重要概念の一つで、 「互いに協調する方が裏切り合うよりもよい結果になることが分かっていても、皆が自身の利益を優先している状況下では、互いに裏切りあってしまう」 というようなジレンマを指す。


と、あります。


オモシロいね。


会社、仕事でも同じような気がします。


文章を読むと、当然でしょ!、そりゃ協調した方がいいじゃん!と思うでしょう。


でも、現実の社会ではそうじゃない。


核保有国然り。 価格競争然り。


何ででしょう??


やっぱり、人って身近なところから大事にするもの。


自分一番!家族二番!(順位は入れ替わる場合もあるだろうけど、身近から・・・の傾向は間違いない)






昨年の4月に社員に言いました。


「今年の昇給は1.5倍以上のペースです。



会社のお金のコントロール上、そうさせてもらいます。



その分、来年は期待しないで下さい。」



さて、社員は覚えているだろうか???


既に4月に入ってからの第1回給与は支払っていますが、昨年のことの言葉を覚えているかどうかは不明。

と、いうより多分覚えてないし、中間管理職がソレをフォローもしてくれていないことでしょう。


ま、それも社員側の選択なので、ヨシとして。。。。




つくづくお金のコントロールってオモシロい。


それは個人も法人も同じ。


「知っていれば得をして、知らないと損をする」 のが当たり前です。



でも、多くの人は損したくない割には勉強を怠る。

ノブレス・オブリージュ  (仏: noblesse oblige)


本来の意味からズレますが、チカラには責任が付いてくるし、多くのお金を扱うにはソレナリの義務が生じます。


会社のお金ってのは対価という意味も含めて責任とか義務の塊です。





さて、話し戻して


なぜ昨年は昇給を1.5倍にしたのか?


イメージ的には、2,000円-2,000円の昇給ならば、3,000円-1,000円にした感じです。


もちろん、それには(書かないけど)理由アリ。



私を含めて 社長さんの行動、言動には理由があります。


社員には理解できないトコロもあるかと思います。


それにブツブツ言うのもいいけどさ、まずは自分を高めてから理由を探すくらいの社員でありなさいよ。。


※ ちなみに私は社員からブツブツ言われてないので誤解なきよう。

(聞こえてないだけ?!)