悩めるアウトロー社長ライダー! -128ページ目

悩めるアウトロー社長ライダー!

知恵と知識の一つ一つを「点」とするなら、それらを繋げれば「線」となり、「線」を繋げれば「網の目」、果ては「面」になる。そうすれば問題や大切な事を受け取れる。 ~と信じて日々苦悩し勉強する元バックパッカー

久々に邦画をみました。


「臨場」


ふむ・・・・自分の常々悩んでいることがすごくチッポケに思えてきた。






鞄持ち話といえば、小山昇氏の話が有名ですね。

私もちょっと小山氏のかばん持ちをしてみたい。。。。


と、いうことで鞄持ちの話。



上司の鞄持ちを仰せつかったら、それはチャンス!です。


鞄持ちをするということは、その他の社員と違う経験ができるということ。


そして、社外の人脈を作るチャンスでもあります。 ・・・・・・・・・・当たり前か。



そのときの立ち振る舞いが後々の仕事に大きく影響するし、上司はその鞄持ちの間、あなたを 「試して」 います。


鞄持ちとして上司と一緒に行動することは、その上司が何をどう考えて行動しているのか?を知る機会でもあります。

・・・・・・・・・・・・・それを知ることは自分がどう行動すればいいのか?の大きなヒントになります。



その上司の立ち振る舞いを観察する機会でもあります。

・・・・・・・・・・・・それを間近で見ることで、他社(者)との関係性を知ることもできるし、その上司が相手に対してどう考えているかを知ることもできます。


その間の自分の立ち振る舞いで自分の将来を決めるチャンスにもなります。

・・・・・・・・・・・・外に出して恥ずかしくない・・・彼ならやってくれるだろう!と上司に思ってもらえたら当然チャンスだもんね。



上司に一緒に行こう!とか、お前も来い!とか、宴席に呼ばれるということは、


チャンス!です。



試されていると思って、上司に質問しまくって、上司と距離を近づけて、先方に好印象を持ってもらって、自分の人生の岐路を意識して、付いていって下さい。









「神は細部に宿る」


と、言いますが、私思う。


これは建築に関して言われたのが最初のようですので、私のこの使い方は間違っている!と思われる方もいらっしゃると思います。


でも、これって組織論でも言えることではないかと。




何度もこのブログで登場した 「割れ窓理論」 = 「ブロークンウィンドウズ理論」 で重ねてみると分かりやすいのですが、


犯罪でも軽犯罪を取り締まることで、重犯罪が減ったように、


社内で起きる小さな事柄をホッタラカシにしておくと、大きな問題に発展します。

(ここはハインリッヒの法則にリンクしますね)



指示命令をして出来なかったときに、その者に対して 


「コイツはそういう奴だし、次回失敗したらキツク言ってやろう!」 なんて思っていたら、それは後戻り出来ないほどの失敗になるかもしれないよ。。。。ということです。




小さなことを突いてくる上司っていると思います。


「男のクセに細かいなぁ・・・・」 なーんて思っているとしたら、あなたは組織を分かってない!かも。


細部を大事にしないで大きな仕事が出来るはずがない!と、言うよりも、


細部を大事にできないと組織は崩れていきます。



人は楽な方に流れていくものですし、(多くの場合)役職の低い社員は足元=近い将来しか見えていないものです。


細部を大事にせずに、会社は大きくなりません。


細部を大事にせずに、問題なく仕事が流れていくのは 「たまたま」 だと思うのです。


良いも悪いもソレナリになります。







ある中小企業の社長さんの話。



「社員は100%の仕事をやって当たり前。


            150%以上を求めるけど。」



自分のために会社やってんのに、社長が一番忙しいのはオカシイだろ?


自分で借金背負ってて倒れたら自分がそれを補償しなきゃいけないのに、 「何のためにやってんのか分からない(と思ってしまう)」 状況はオカシイ。


社長だって人間なんだから、ずっとそれを続けていたら、 「何で俺ばかりがシンドイ・・・・」 と思い始めるもんだ。



そして、自分で金出してやってるからこそ、ティッシュ1枚でも無駄にしている社員がいたら腹が立つ。


会社のお金と自分の給料を別に考えてるのが社員ってもんだ。






と、仰ってました。


なるほど・・・・・・・・・・・・・・いつも人の言葉に考えさせられます。




多くの会社では、上司が飯に誘ったり、接待の席に引っ張っていくことで、 「その場」 で育成がされます。


そこでの 「振る舞い」 は、本人が気付くものもあれば、上司からの指摘で知っていくものだったりします。



例えば・・・・・


私がサラリーマン2年生までの間、 「観察して気付く」、「言われて気付く」、「本を読んで知る」 などの活動の中で、「上司より先に箸をつけない」ことや、お客様が先に箸をつけてから食す(ケースバイケース)ことなどを学びました。


この例で、 「上司より先に食べない」 は、今ではそんなに重要視されていないかもしれません。




例えば・・・・


関係者数人と食事に行って(相手がお客様の場合は特にですが、これもケースバイケース)、部下が支払いをタイミングを見計らってサッと払っておく。。。。。


社内だけでしたら、上司が支払いをする・・・・・こんな光景は多いけど、お客様がいるときに 「お父さんが払ってくれる」 みたいな顔して突っ立っているのは社会人失格なのは言うまでもない。




自分がお客様の立場の場合、相手が自分のお客様の場合・・・・様々ですし、ケースバイケースではあるけれど、まだまだ年配の方々とも一緒に仕事をするのですから、見映えというか・・・・礼儀は意識していないとダメです。


それは信用・信頼に繋がる一つだと思うからです。


それは信用・信頼へのオブラート1枚かもしれません。


でも、その積み重ねが大事だと思うのです。



これらは日常の仕事内でも訓練できるものです。


社内ならいいじゃん???



いや、そんなにチャンネルをウマく切り替えられる人はいませんし、他者が見ているときにどうか?という視点でも 「上司に対する礼儀」 は大事なのです。


上司が外でナメられるというか低く見られるのは、部下の失態であっても、その 「上司に能力がない」 となり、会社に不利益です。



もちろん、これを意識し過ぎてお客様と 「喋れませんでした」 なんてのは愚の骨頂、ただ飯食いに行っただけってことになりますが・・・・・・


そして、そう扱われない上司も問題アリということになります・・・・・



上役の立場の私がいうと、「私に敬意を払え」 って言ってるみたいで嫌なんだけど、それはその他の役職者が部下に言うなどして教えていかないとね。