「神は細部に宿る」
と、言いますが、私思う。
これは建築に関して言われたのが最初のようですので、私のこの使い方は間違っている!と思われる方もいらっしゃると思います。
でも、これって組織論でも言えることではないかと。
何度もこのブログで登場した 「割れ窓理論」 = 「ブロークンウィンドウズ理論」 で重ねてみると分かりやすいのですが、
犯罪でも軽犯罪を取り締まることで、重犯罪が減ったように、
社内で起きる小さな事柄をホッタラカシにしておくと、大きな問題に発展します。
(ここはハインリッヒの法則にリンクしますね)
指示命令をして出来なかったときに、その者に対して
「コイツはそういう奴だし、次回失敗したらキツク言ってやろう!」 なんて思っていたら、それは後戻り出来ないほどの失敗になるかもしれないよ。。。。ということです。
小さなことを突いてくる上司っていると思います。
「男のクセに細かいなぁ・・・・」 なーんて思っているとしたら、あなたは組織を分かってない!かも。
細部を大事にしないで大きな仕事が出来るはずがない!と、言うよりも、
細部を大事にできないと組織は崩れていきます。
人は楽な方に流れていくものですし、(多くの場合)役職の低い社員は足元=近い将来しか見えていないものです。
細部を大事にせずに、会社は大きくなりません。
細部を大事にせずに、問題なく仕事が流れていくのは 「たまたま」 だと思うのです。
良いも悪いもソレナリになります。