脳はなにかと言い訳? | 悩めるアウトロー社長ライダー!

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知恵と知識の一つ一つを「点」とするなら、それらを繋げれば「線」となり、「線」を繋げれば「網の目」、果ては「面」になる。そうすれば問題や大切な事を受け取れる。 ~と信じて日々苦悩し勉強する元バックパッカー

大変、良い本でした。


前にも紹介しましたが、完全に読み終わりましたので再度紹介しましょう。


脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!?/池谷 裕二
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自分の思っていることと合致する部分や大いに賛同させてもらった部分について、このブログにもかなり引用させていただいてますが、大変面白いエッセイ的脳科学の本です。


脳はなにかと「ホニャララ」すると題うって、分かりやすく解説しています。

また取り上げ方も、我々一般人に興味が沸くように考えて書かれているように思えます。


例えば、


●脳はなにかと冴えわたる

空腹は「頭が冴える」、お腹が空けば記憶力が高まる・・・興味深い。


●脳はなにかと不安がる

「”不確実さ”が脳の栄養源」、「不安こそが脳にとっての栄養源」


●脳はなにかとうつになる

「うつ病」は精神の弱さとは無関係。うつと海馬の関係。

うつ病はある意味、賢さの表れ。・・・見方によっては。


ざっと、適当に拾ってみましたが、もちろん上記以外にも、睡眠は情報整理と記憶の補強であることや、血液型と占い、性格のお話、カレーはアルツハイマー予防になる話、クラシック音楽の話、スポーツ、薬の話、色彩心理学の話・・・・・とても多岐にわたる事例と実験を面白可笑しく?読みやすく書かれています。


そうそう、金縛りについても書かれていましたが、専門的には「睡眠麻痺」と呼ぶそうです。

浅い眠りの途中の突発的な目覚めで、意識状態は夢の延長なんだそうだ。

・・・つまりは、金縛り中に幽霊を見た!なんてのは、本人の夢?ですよ。きっと。



今年のマイヒット本「男は匂いでえらびなさい」も面白いですが、この本も非常に面白い。


2回、3回と読みたくなるような本です。


オススメ!!