- 映画見ました。
感想は、「ほー、なるほど」って感じ。
それじゃ分かんないか。
じゃ、ストーリーをお借りしましょう。
動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)は、自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に手こずり腕をかまれてしまう。同じ日に、妻(ヴァージニア・マドセン)から“ナンバー23”という本をプレゼントされ、読み進むうちにウォルターは23という数字に取りつかれ始め……。(シネマトゥデイより)
外的要因により、ほんの少し時間が遅れたことから始まる物語。
小さな出来事には意味があるのかもしれません。
そして、出会った1冊の本。「Number 23」。
本には暗号が隠されている・・・うーん、本を書いてみたくなりました。(書かないけど)
そして、この映画にも気になるセリフが・・・・
最後の方で ジムキャリーが言います。
「運命などない・・・あるのは選択だ。」
どうなんでしょう。
「選択する運命」ってのが正しいように思えます。
その選択肢を進むように、運命が伏線を引いていたように思えることがあると思いませんか?
全てが結果論だけど、選ぶ運命にあること、今の瞬間が運命そのものに思えます。
それともう一つ。
「真の哲学上の問題とは自殺するか否かだという」
どうも気にかかる言葉です。
で、調べてみた。
ノーベル文学賞を受賞したフランスの劇作家であり小説家 アルベール・カミュの言葉でした。
真に重大な哲学上の問題はひとつしかない。自殺ということだ。人生が生きるに値するか否かを判断する、これが哲学の根本問題に答えることなのである(シジフォスの神話)
生きるために死があるのか、死ぬために生きているのか分かりませんが、死ぬのが怖いくせに、”自殺”を否定しない男(僕)としては、上記のセリフに食いついてしまいました。
