Ray(レイ)です。
また、重荷を課された。
クリアする間もなく次が…、
まだくれるの⁉
③郷里を離れて
前記②順風満帆から一変
https://ameblo.jp/pankurabu-non/entry-12358531158.html
大学に進学しました。
通学は往復5時間半。
お金なかったから下宿できず。
・・・ ・・・
父母の別居とともに自分も父から離れて、
自分の生活は母との同居であった。
もとのままであった住所を高校卒業とともに
現住所へ正式に移動届を出した。
自分が育った郷里を離れた。
この時、
「二度と戻ることはないだろう」っと
当時の記憶をよく覚えている。
ここで話は横にずれます。
実は、今年2018年
ある方のブログ記事に
書かれていた言葉に、
いまだに衝撃が醒めないでいます。
「もうふるさとの星には帰らない」
https://ameblo.jp/roseinyourheart/entry-12348159855.html
主人公グループの中の一員だったのかな?
過去生のことは全く分からない自分ですが。
ただただ懐かしく!
大学生活は楽しかった。
失敗や、悲しかったこと、辛かったこと
いっぱい有りましたが有意義でした。
多くの新しい友達ができた。
仲間には、
自分と同じ貧乏学生から、
頭脳明晰の特待入学生、
社長の金持ち息子など、
多くの路の仲間がいた。
ドイツ語のカンニングは、
皆が必須(笑) だった。
(六角の鉛筆の面に針で単語を描く。)
(面をキラリとさせると実に良くみえる。)
満員電車で押されて窓ガラスを割り、
腕を怪我をして
改装したばかりの新装駅構内の床に
血をポタポタと。
鉄道会社から三千円の慰謝料をもらった。w
また、学生の特権みたいな自由気まま。
4年生での卒論仲間との
中国地方気まぐれ旅。
https://secret.ameba.jp/pankurabu-non/amemberentry-12159766147.html
あっという間の楽しい4年間。
・・・
そして・・・、
また新しい旅路へと!
卒業し、横浜に新卒社員として、
社会に華やかにスタートした。
(横浜へ)
・・・が、
また新たな試練が。
・・・・・