自分で選んだ路③郷里を離れて | のんきつねの自由ブログ

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天然酵母パンの「パン倶楽部nonのん」は
2022年3月に都合により閉店致しました。
しばらくは静かに時の流れにまかせて、
新しい時空の変化を楽しみながら
氣にままに投稿していきます。(^.^)
Nナチュラル,Oオーガニック,Nナース

Ray(レイ)です。

 

 

また、重荷を課された。
クリアする間もなく次が…、
まだくれるの⁉

 

 

③郷里を離れて

 

 

 

 

前記②順風満帆から一変

https://ameblo.jp/pankurabu-non/entry-12358531158.html

 

大学に進学しました。
通学は往復5時間半。
お金なかったから下宿できず。

 

 

・・・ ・・・

 

父母の別居とともに自分も父から離れて、

自分の生活は母との同居であった。

 

もとのままであった住所を高校卒業とともに

現住所へ正式に移動届を出した。

 

自分が育った郷里を離れた。

 

 

この時、

「二度と戻ることはないだろう」っと

当時の記憶をよく覚えている。

 

 

ここで話は横にずれます。

 

実は、今年2018年

ある方のブログ記事に

書かれていた言葉に、

いまだに衝撃が醒めないでいます。

 

「もうふるさとの星には帰らない」

https://ameblo.jp/roseinyourheart/entry-12348159855.html

 

主人公グループの中の一員だったのかな?

過去生のことは全く分からない自分ですが。

 

ただただ懐かしく!

 

 

大学生活は楽しかった。

失敗や、悲しかったこと、辛かったこと

 

いっぱい有りましたが有意義でした。

 

多くの新しい友達ができた。

 

仲間には、

自分と同じ貧乏学生から、

頭脳明晰の特待入学生、

社長の金持ち息子など、

 

多くの路の仲間がいた。


ドイツ語のカンニングは、

皆が必須(笑) だった。
(六角の鉛筆の面に針で単語を描く。)

(面をキラリとさせると実に良くみえる。)

満員電車で押されて窓ガラスを割り、

腕を怪我をして

改装したばかりの新装駅構内の床に

血をポタポタと。

 

鉄道会社から三千円の慰謝料をもらった。w

 

また、学生の特権みたいな自由気まま。

4年生での卒論仲間との

中国地方気まぐれ旅。

https://secret.ameba.jp/pankurabu-non/amemberentry-12159766147.html

 

 

 

 

あっという間の楽しい4年間。

 

・・・

そして・・・、

また新しい旅路へと!

 

卒業し、横浜に新卒社員として、
社会に華やかにスタートした。

(横浜へ)

・・・が、
また新たな試練が。


・・・・・