君がわたしにコンタクトしてきたのは偶然じゃない
ぼくたちに未来の希望を見せてくれるためだった。
宇宙の大きな愛だったんだ。
Ｍ星の宇宙人「アー」のメッセージ
（松田敬子チャネリング）
永遠の旅人であるみなさま
今日もハッピーリコネクションにおこしくださり
ありがとうございます
太古の地球を宇宙人と歩いた☆チャネリングの時間
https://ameblo.jp/roseinyourheart/entry-12347917294.html
～の続きです・・・
「
あなたがわたしから情報を取ろうと思って急ぐと
あなたがわたしから情報を取ろうと思って急ぐとあなたの姿が見えにくくなるんだ
しばらく、何も話さないで
手をつないでいっしょに歩いてくれないか？
この未知の原野を
この時代のこの星の空気を吸いながら、ただ黙って・・」
わたしは話すのをやめて
彼と手をつないで歩きはじめました・・・
わたしは左手で、彼の右手を感じました
皮膚は乾燥して硬く、象の皮膚みたいでした
（象に触ったことはないのだけど・・）
黙って二人で手をつないで広野を歩いていると
初対面？の宇宙人さんなのに
ずっと前から知っていたような親しみを感じてきました
「
このまま、人間と宇宙人の不思議な散歩もいいな～」
このまま、人間と宇宙人の不思議な散歩もいいな～」と思っていたら
彼がポツポツと話し始めました
「わたしの名前は『アー』
わたしの名前は『アー』『全ての始まり』という意味だ」
「
わたしは敬子
わたしは敬子自分と人を敬って生きるように、と父がつけてくれたの」
「さっき、あなたに黙ってもらったのは
さっき、あなたに黙ってもらったのはあなたがわたしから情報を得ることだけに集中すると
あなたの中にわたしが存在できなくなるから
あなたの中にわたしが存在できなくなると
わたしの中にあなたが存在できなくなるから
コンタクトは二人の本質が在る場所・・ハートの中でおこなわれるんだよ」
「
そうか、ごめんね
そうか、ごめんねちょっと興味深い場面に来られたので、わたし、興奮しすぎたね」
「いいんだよ
いいんだよ今は君の姿がちゃんと見える」
「わたしの星は環境が荒かった
わたしの星は環境が荒かったより住みやすい星を探して
いくつものグループが編成されて宇宙に派遣された
そして、わたしたちは地球に着いた」
「
じゃあ、この星を調べて
じゃあ、この星を調べてあなたの星に情報を持ち帰るのね？」
「いや、わたしたちはもうふるさとの星には帰らない
いや、わたしたちはもうふるさとの星には帰らないふるさとの星にはチャネリングの能力の高いものたちのチームがあり
そのチームにわたしたちの中のチャネリング能力の高いものが
テレパシーを使って情報をおくる」
「もうふるさとの星には帰らない」と言ったアーの顔は
さびしさを理性で抑えているように見えました
「 わたしたちの星の環境はきびしい
わたしたちの星の環境はきびしいとくに温度が高温になる時間が長い
だからわたしたちの先祖たちはずっと
自分たちの遺伝子をさまざまな条件の環境に順応しやすいように
組み替えて来た
だからここに来たわたしたちのうちの何人かは地球に順応して
Ｍ星の遺伝子を未来の地球人の中に残すだろう
わたしはそれを信じている」
「
M星人ってシリウス人の一派？」
M星人ってシリウス人の一派？」「ぜんぜんちがう
ぜんぜんちがう銀河から地球を訪れた宇宙人は
シリウス人やプレアデス人やオリオン人だけじゃないよ
それらは全体の一部に過ぎない
もっとさまざまな宇宙人たちがこの銀河には次元を超えて存在しているんだ」
「
あなたの手の指は３本なのね？」
あなたの手の指は３本なのね？」「そうだよ」
そうだよ」「３本じゃ不便じゃない？」
３本じゃ不便じゃない？」「どうして？
どうして？３本あれば何でもできる」
「 ああ、たしかに・・」
ああ、たしかに・・」（そう言われると、「なぜ自分に指が５本も必要なのだろう？」
わからなくなってきました 笑）
「あなたに会えてよかったよ
あなたに会えてよかったよ未来の地球人であるあなたの中にわたしは自分たちの種族を感じる
ぼくたちはここで全滅しないんだね
これからぼくたちの何人かは生き残り、地球に適応し
ぼくたちの遺伝子は生き続けるのだろう
君にあってそれを確信できたよ
ありがとう
君がわたしにコンタクトしてきたのは偶然じゃない
ぼくたちに未来の希望を見せてくれるためだった
宇宙の大きな愛だったんだ」
わたしは泣きそうになりました
アーたちの宇宙人グループは
ギリギリの追いつめられた気持ちで
勇敢に使命を果たそうとしていたのです
「 わたしもあなたに会えてよかった
わたしもあなたに会えてよかったまた来るね
今日は探検はそのくらいにして
ゆっくり休むといいよ
ああ、そうだ！
あなたにプレゼントできるものがわたしにはある！
そこに腰を下ろして休んでいてね
ヒーリングをしてあげるね」
アーは質問することも、いやがることもなく
静かにわたしのヒーリングを受けてくれました
しばらくして
アーの体のまわりに、オレンジ色の光と笑いの波動が生まれました
わたしは笑いたくなりました
「なんだか急に笑いたくなったよ」
なんだか急に笑いたくなったよ」アーが言いました
アーの故郷の星は
この銀河のどのあたりにあるのでしょうか？
いつも宇宙とともに
much much love
