スタッフ(カナやん)との練習会
~ストローク編
足はファイブステップで
常に中心を作りにいき
打点(手元)を体から離しにいき
肩甲骨の下の筋肉を使って
インパクトで力最大に❕
ニュートラルな球の質を上げていく
上体のリラックスで
てか広背筋 全集中で
で、どういう感じが相手は嫌なのか❔
ニュートラルな球質を上げるだけでは
このレベルではましてやカナやん相手には
通用せずてか指導権は奪えず
"変化"を加えることか❔
例えばスライスを混ぜるとか
全てで広背筋を意識した上で
ポジショニングにコートの中に入るとか
で、先日の講座で教えてもらった
体の回転だけで打つとか…
でなければ何もしない(仕掛けない)か❔
果たしてそれは解になるのか
そういう意思を持った練習をすること
で、ショートラリーから
力が入っているし
先っちょ(手)の力を抜いて
広背筋を使ってだな
で、打点を体から離してじゃないけど
敢えてラケットの先の方で
ボールを捕らえるといい感じかな
プロなんかどのあたりで打ってるのかな
早速、練習では
まずは2対1でのラリーで
1の方は半面でまずはデュースサイド
ローテーションして後半はアドで
で、1の方は2球ずつ打ったら
コースを変えて
1の方で少しミスが目立つな
そこはシンプルに広背筋で
広背筋、広背筋、広背筋
打点を体から離すにして
コンタクトに集中して
それで体の回転で打てると
すごく良い球になるな
相手によってはまともに返ってこないし
ただコンタクトが
雑にならないように注意して
それに深い球や後ろに下がっての場合は
あまり使うべきではないかな
で、手先にならないように
めっちゃ脱力して
続いては
一面でのラリー(ポイント)で
10P先取
※基本はセンターでのラリーで
ここはシンプルに
広背筋意識での体の回転だけにして
その中に変化を加えたりして
上体のリラックスで
決して打ちにいかない
どこかでリセットして
そう、必ずリセットがあること
広背筋意識にフォーカスしたり
その広背筋だとかは使えるように
なってきているので
あとはコンタクトに集中して
そこを疎かにしない