昨晩は
超久しぶりに庭球塾
早速、練習では
一面での振り回しで
コーチのランダムな球出しに
相手のフォアサイド狙いで
20球×3Set
ここは捉えきること
で、当たり前にコートに収めるコト
絶対にミスをしない
続いて
サービス練習
庭球塾では珍しいな
ここは
ゆっくりにして
肘を大きく動かして
先を動かすこと
続いては
ダブルスペアのTさんとの
サーブからのポイント
2ポイントずつでサーブを交代しながら
サーブは
先を動かす意識で
そして(気持ちで)何も変えないコト
で、リターンでは
やはり捉えきる
そして"これくらいでしか打たない"
この前のスクールでもそうだったが
低い球とかに捉えきってないな
顔が残せていない
それでも
"これくらいでしか打たない"で
ほぼほぼ圧倒
対戦していて感じたのは
やはりTさんには
"これくらいでしか打たない"
ってのがまるで無く、
それでいてミスばかり
続いて
Tさんのリクエストで
サーブからの3球目の練習
2ndサーブからの3球目
15分くらいでサーブとリターンを交代
まぁ自分も3球目には課題があるし
サービスリターンの練習にもなるし
2ndサーブの練習にもなるし
そこからの3球目のイメージ・意識
にもなるしね
で、その3球目には
サーブを打ったらすぐに下がる
をお決まり(マイルール)として
自身の課題(気付き)としては
何度かサービスリターンで
打ち込まれる場面があり
打ち込まれるのはまぁいいとして
それに対して1歩も反応できないコト
これはスプリットステップに問題があるな
そのタイミングだったり
そのリズムだったり
自分は無駄にピョンピョン跳ぶことがある
もう少し歩くようなリズム言うのかなぁ
そもそも何のために
スプリットステップをするのか
そのあたりを考える必要があるな
サーブの練習としては
次第に肘が動いていない
先が動いていない状態になっていたか
で、今一度
Tさんとのマッチ練
Tさんのリターンは
一か八かの
エース?かミスかの感じで
ひどく確率的だし
ミスをするたびに
ア″ーギャークソーって騒いで…
そういう感情を露わにするの好きでない
正直、やっぱこの環境は…
そこに加えコートもイレギュラーばかりで
何気に歩くとボッコボコ(隆起してる)だし
捉え切るという練習になるかも知れんが
でも
やはりこの環境は厭だ
で、その環境だが
今日は月に一度の
来月の試合だの講座だのの
申し込みの日
土日の試合だとか講座は
あっという間に満員になるのだ