障がい者として働く | パニック障害と私

パニック障害と私

パニック障害になってから早数年。毒親との戦い。自分との葛藤。その記録を書いて行きます。

悩みに悩んで決めました。



今回のことで、何も装備しないでいるよりは守りを作っておいてもいいんじゃないかなと。



細く長く働くなら、病気をクローズして働くより、オープンにして働いた方が自分の体のためになる。



何度も何度も職を転々とするならそうした方がいい。



主治医は「物足りない」と言っていたけど、もう「やり甲斐」じゃなくて「病気といかに付き合って生きていくか」で決めないと、結婚だって出来るかわからないし、ずっと働かなくちゃいけないかもしれないし。



なので、手帳を申請して、障がい者枠で働くことにした。



長く続いたバイトは私の病気を理解してくれて体調が悪い時は休ませてくれた。



オープンにして頑張れたらそれはそれでいいと思う!



早く手続きしなくちゃ。