心療内科の患者として | パニック障害と生活

パニック障害と生活

パニック障害のオジサン。
毎日おジェイ(ジェイゾロフト)を飲んでます。


いやあ、ビックリしちゃったよ真顔パー




久々に例のペンシルビルを見上げてみたら、





まだあった





このブログを古くから知る人ならご存知のキングオブポンコツ病院こと『ハゲ心療内科』が。




さすがにそろそろ「学習塾」に代わってるかと思ったら、まだそこに君臨しておりました。





オジサンが今の土地に住み始めて最初に行った病院がココ、そしてあまりにものゴミ具合にすぐ通うの辞めた真顔




ここの病院に禿山先生っていうハゲ散らかした医師がいるのだけども、全然話を聞いてくれなくてすぐに診察を終わらせようとするのよおいで




ほら?人と会話をしてる時に「話を終わらせたがってる」雰囲気を相手が出すことあるじゃない?電話だったら「相手がもう電話を切りたがってる」のが伝わってくるとかさ。










この「感じ」を診察室に入った瞬間から醸し出してきやがってさ真顔






しかし悲しいかな、神様の罰で「秒殺診察」をするたびにひとつづつ毛根が死んでいく事を禿山先生本人は気付いていないのです。




オジサンの理論でいくと、毛根が全て死滅してしまった後は、今度は生えて欲しく無い所から毛が生えてくるはず、



鼻の頭とか眉毛のちょっと上とか、そういうとこから毛が生えはじめるの、神の天罰で真顔




オジサンが通っていた六〜七年前ですらハゲ散らかしてたから、あれから未だにいい加減な診察していたとしたら、今頃は未確認生物のイエティのような風貌になっていることでしょうね真顔お願い





禿山先生には早く更生してほしい




患者さんとしてハゲ心療内科に送り込みたい人を挙げてみます。




まずは、


















松岡修造さん真顔









いつものように診察を早く終わらせようとした瞬間に激怒してほしい。




医師としての情熱はそんなものなのか?と一時間くらいは熱く説教してほしい、一方的に真顔








もう一人お願いしたい人がいます真顔上差し















ひろゆきさん真顔








禿山先生が適当に増薬で済まそうとした瞬間から「増薬?何故ですか?」みたいな。





ハウスダストになるほど粉々に論破してほしい真顔





変なとこから生えだしたイエティみたいな毛さえも抜け落ちるほどダメージを与えてやってほしい。




で、ひろゆきさんの診察が終わって身も心もボロ雑巾になった禿山先生にもう一発いきたい真顔





間髪入れずに入ってくる次の患者さんがこの人。
















橋下徹さん真顔










トドメの論破真顔





イエティから毛が全て抜け落ちて、スベスベの産まれたての赤ちゃんみたいになるでしょう。













見てみてーニヤニヤニヤニヤニヤニヤ