この世の最高を求めて -18ページ目

この世の最高を求めて

この世で一番すばらしい本は…映画は…音楽は…スポーツは…家電は…
Panicoがこの世の最高を探し出します!!



先日僕がみかけた虹です!動画で見るより生の方が3倍きれいでした。
思ったより上のほうまで続いていましたね

★★★★☆
「いのち」と「こころ」の教科書/手塚 治虫

¥1,000
イーストプレス 253P
★★★★★

「いのち」と「こころ」について手塚治虫先生の作品に沿って考える作品です。
監修の谷川彰英さんは筑波大学副学長をしている方です。
人気漫画のブラックジャックや鉄腕アトムといった作品の中からも収録されています。
一番印象的だったのが「シルバータワー」です(P7)
現代では環境特番やハイブリッドカーなど環境に対する意識も高くなってきましたが、手塚先生が生きていた時代にここまで環境問題を意識して作品を描いているという意識の高さと、未来の地球への予測力に驚きました。
敵が最期を迎える時にこう言います。
「人間がいる限り地球はもうだめじゃ。」
そしてアトムはシルバータワーを破壊し、博士と共に退却します。
アトムは博士に言います。
「人間がいる限り地球は決してよくならない。と言いました」
博士はアトムに尋ねます。
「アトムお前もそう思うか。」

「僕はそうは思いません。」

物語はそこで終わります。アトムは人間に期待してくれている。
手塚先生はこれを書いた時代から地球環境に危機感を覚えていたんだと思います。
でも私たち人間なら、必ずやその危機を乗り越え豊かな地球を取り戻すことが出来ると信じていたのです。
20年前になくなった手塚先生の期待に応えられるような人類でありたいと感じました。

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日本のサッカーの良い所。女性や子供が安心して観戦出来る事である。サッカーはそんな詳しいわけではないけれど。こういう風景を見る事が出来て、少し安心することが出来た。
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というわけでやって参りました。埼玉スタジアム2002。
結構行った事はあるんですが、久しぶりの来埼だったので、少しテンションが高めでした。

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そして、百聞は一見にしかず。
CRAP YOUR HANDSの横断幕がスタジアムの外に掲げられていました。
サポーターに対してもサポートを欠かさないんですね。サポーターのサポーターですね。
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埼玉スタジアムは客席の明かりちょっと弱いよね。
だからオーロラビジョンを撮っても周りが真っ黒に見えちゃうんだなぁ…。

この世の最高を求めて
本日のベストショットです。魂のサポートがひしひしと伝わってきました。
ただ浦和の試合内容としては、ボロボロでしたね…。

浦和は全体として足が止まっていて、中盤で名古屋のプレッシャーに耐えられず、ボールを失う場面が多く見られた。守備面でも決定機を何度も作られていた。名古屋の新加入ケネディはポストに足元に大車輪の活躍で玉田の2ゴールにもうまく絡んでいた。そして後半には自らの高さを見せつける豪快なヘディングシュート叩き込んだ。

山岸よりやっぱり都築なのかな・・・??

結果は名古屋3-0浦和

容赦ないブーイングを浴びていましたね…。




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ALLISTERって言えばわかりやすいのかな。
日本語の歌をパンクカバーする外国人です☆
たまにカタコトなのが面白いですね♪タイトルしらなくても聴いたらわかるのが多いです!
他のメンバーが日本語の歌ではなく、普通のバンドを組みたくなったため一人で活動してる人です笑
Guilty PleasuresII~スコット・マーフィーの密かな愉しみ~の4番目に入ってる 乾杯(youtube)がおススメです。ドラえもんのうたとかJRの発車のメロディとかもカバーしてて、発想の面白さは秀逸です。
アルバムだけど意外に安いのが助かる><


Guilty PleasuresIII/スコット・マーフィー

¥1,240

Guilty PleasuresII~スコット・マーフィーの密かな愉しみ~/スコット・マーフィー

¥1,232

BattleGround~スコット・マーフィー vs Scott Murphy~/スコット・マーフィー

¥952

ギルティ・プレジャーズ/アリスター

¥1,353


Scott Murphy BLOG



サクサク出演 超面白い!!!














僕が見てきた高校生の球の伸びじゃないですね…すさまじいw
高めのボール球振らせてるし。

レッドブル エナジードリンク  ミニ缶 185ml 24本入り

¥4,700
シャープな缶に入ったオーストリア産レッドブルは日本を含め、世界145ヶ国で販売されている。主にカフェイン、ナイアシン、パントテン酸を含み、各国それぞれ分量の違いはあるが、日本で販売されている薬局で売る様な栄養ドリンクとは異なるエナジードリンクとしてコンビニエンスストア等で販売している。

レッドブルはエナジードリンクとして世界最大のシェアを持つ。2005年には全世界で24億本(250ml缶に限る)が消費された(内、2億6000万本はイギリスで消費)。また、オーストリア産レッドブルのシュガー・フリー版は、日本以外の地域で2003年に発売。一方、瓶に入ったタイ産のドリンク(写真参照)はオーストリア産のものとは品質が異なり、タイ国内で多量に服用した場合の危険性が指摘されている。

日本では2005年12月、初めてクラブやバーに登場。その後の2006年4月より、関東・関西地区のコンビニエンスストアセブン-イレブンでの販売を皮切りにファミリーマート(2006年6月~)や一部のエクソンモービルのガソリンスタンドでも販売される様になった。スポーツ関連のスポンサーとして登場する事が多い。商標は、赤い雄牛が頭を下げて向かい合ったデザインとなっている。

(ウィキペディアより)

徹夜する時にすごくよく効く





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真夏の2DAYS HAWAIIAN Tricolore☆通りでアロハシャツの子供が多いわけだな。優勝へ残留へそれぞれ負けられない両チームの戦い。横浜2階のコアゾーンでは「いつまでもこんな順位ではいられない。」の弾幕も登場した。

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2階コアゾーン。かっこいい弾幕!絵うまい!

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1階コアゾーン!トリコロール綺麗☆

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アウェイ横浜に駆けつけたアルビサポ

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ビッグフフラッグとユニ。




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アルビのDFとMF全然知らなかった…松下選手良い選手でした。勉強してきます。

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両チーム右サイドからの良い攻撃が前半は目立った。横浜天野の運動量は素晴らしかった。新潟は絶好調ペドロ・ジュニオールのスピード・ボールキープをうまく生かし、相手ゴールに襲いかかるも中澤が立ちはだかる。

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先制は新潟。前半24分矢野貴章が今流行(?)の斜め縦断でパスをうけると、トラップからすばやくシュートで先制点。さすが代表!!素晴らしいゴールでした。前半はどちらのチームも良い攻撃を見せていた。












後半先手を打ったのは横浜!坂田を投入。






 




後半2分その坂田がオーバーラップした天野の折り返しを流し込み同点!

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盛り上がるサポーター!



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後半も本当に見応えのあるゲームだった。どちらのチームも決定機を何度も作ったが、得点にはつながらず…。






後半ロスタイムには山瀬がキーパーと一対一になるが、北野の好セーブに阻まれた!




引き分けだったが選手に大きな拍手が送られていた。このゲームの充実感をサポーターが表現したものだろう。

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横浜1-1新潟






★★★★☆






ええでぇ~