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パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。
パニック障害に陥ってしまう人、陥らない人には決定的な違いがあります。
その決定的な違いというのは、
“ある状況においての考えかた、感じかたの違い”
と言えるものなんですね。
パニック障害に陥ってしまう人は、真面目であり他者に気遣いができ、完璧にやろうと考えることが多いものです。
それにより、気づくと自分自身を追いつめてしまっている状態になります。
「真面目にこなさなければ!」
「他の人が嫌な思いをしないよう私がしっかりしなければ!」
「何事も完璧にやりとげないと!」
というような感じで、ある意味こり固まった考えかたや感じかたに支配されているんですね。
自分に余裕(遊び)がなく、ほとんど常に張りつめてしまっているとも言えます。
いっぽう、パニック障害に陥らない人というのは、真面目にやるところは真面目だがサボるところはサボる、他者に気遣いしすぎない(気遣いしない)、ある程度の適当さを許容していることが多いものです。
「真面目にやるけど、これは手を抜いてもいいな」
「他人よりも自分が大切だよなぁ~」
「完璧は理想だけど、ぼちぼち適当でいいだろう」
といったように、どちらかというと曖昧さを受け入れる、完璧を求めすぎないという感じにゆるくいくことに罪悪感などがありません。もちろん多少の罪悪感は感じるものですが、そこに意識を向けすぎないように無意識でしています。
パニック障害はある意味「生きかた障害」とも言えるものです。
曖昧さを受け入れる、真面目はほどほどにしておく、完璧は無い、大切なのは他人よりも自分、というように、考えかたや感じかたの枠組みを変えることが大切なんですね。
毎日の生活のなかで自分をしばっている感じがしたら、枠組みを変えることをしてみませんか?
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