パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。
前回、前々回と「過呼吸」や「呼吸」についてのお話をしてきましたね。
※参考
⇒ 過呼吸発作を予防する方法があります
⇒ ちょっとしたクセが過呼吸を発症します
パニック障害と深いつながりがあり、完治・改善を目指すうえで大きな要素になるのが、
「呼吸」
なんですね。
普段、わたしたちは特に意識することなく呼吸をしていますよね。
特に意識にあがることもないこの「呼吸」ですが、過呼吸やパニック発作が生じると、とたんに呼吸がうまくできなくなってしまうものです。
そこにはひとつ、普段から意識しておかないと気づきにくい「罠」がしかけられているんですね。
いったいその「罠」とはなにか?それは、
“呼吸は普段自然にできるものだから意識しておく必要はない”
といった、思考の枠組みのことなんですね。
これはほぼほぼ無意識に思っている、感じていることです。
こういった無意識に思っていること、感じていることは、
“呼吸はいつも自然にやっていることだから発作のときでも関係ない”
という感じに気に留めておくことがないものです。
ですがその結果、いざ過呼吸が起きてしまったときに対処できず、とても苦しい思いをすることになってしまいます。
気をつける必要があるのが、ほとんどの人が過呼吸やパニック発作が起きたときだけ、なんとか対処しようと思っている、考えているという部分なんですね。
人間は慣れていないと咄嗟におきた状況にうまく対処できないものです。
頭のなかで「これをやればいい」と理解していてみ、いざそのときになると発作が巻き起こす怖さや不安に飲みこまれてしまい、なにもできないことがほとんどです。
大切なことは、普段からちょっとでも少しだけでも、自分がいましている「呼吸」を意識してみる、ということなんですね。
無意識に呼吸が速くなっていないか?たびたび呼吸が止まっているときはないか?吸う吐くのどちらかだけ速くなっていないか?など、チェックをするのが良いでしょう。
普段から適切な呼吸をする、コントロールすることを意識しておくのは、突然の過呼吸やパニック発作を解消する武器になりますよ。
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