パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。
必要を感じ何かをやってみたけどうまくいかなかったとき、落胆してしまったり悲しくなったりしてしまうことはありませんか?
必要以上に落胆し、前を見れなくなってしまうことを、
“悲観”
と言います。
「悲観的」とか「悲観主義者」なんていう言葉もありますね。
“悲観”とは対極にあり、何かがうまくいかなくても落胆せずに明るく前向き、常に前を見ようとしていることを、
“楽観”
と言います。
こちらも同様、「楽観的」や「楽観主義者」なんていう言葉があります。
悲観的な状態だと、起きたできごとやうまくいかなかったことなど、苦しく悲しく考えてしまい、生きていくうえでの前向きなパワーがみなぎりませんよね。
いっぽう、楽観的な状態はあっけらかんとしており、うまくいかなくても、たとえ不幸なことが起きたとしても、生きていくパワーがみなぎるような気がします。
できることであれば「パニック障害」も、楽観的な状態で前にすすんでいきたいものですよね。
フランスの哲学者でアラン・コーナーという人物がいます。
そのアラン・コーナーは「幸福論」という本を出しているのですが、そのなかに、
“悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意志のものである。およそ成リ行きにまかせる人間は、気分が滅入りがちなものだ”
と説いているんですね。
この世界は、楽観的な考えかた、姿勢を持っている人に良いことが起こるわけではなく、楽観をこころがける意志の力によって良いことが起こるようです。
「ツライときや苦しいときもある。でもそれでも、楽しく明るくハッピーに」
というようなマインドを持つことで、「ま、別にいっか」というような考えや気持ちが湧き上がるようなんですね。
いまはいまで楽しいことを見つけながら明るく生きる。難しく考え過ぎずに生きる。
楽観という姿勢は苦手な人が多いかもしれませんが、もしかしたら勇気を持って楽観してみることで、徐々にパニック障害が解消されていくかもしれませんよ。
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