1月に受けた、もの忘れ検診でひっかかった母。




かかりつけ医は
現状は日常生活に問題がないから
専門病院の受診は急がなくて良いと話されてたけど





それでも私は、今の現状をもっと知りたくて
専門病院を受診することにしました。





専門病院は
地元では昔から精神病院として有名で
母は強く抵抗していましたが
健康診断だと説明し、なんとか受診することができました。





認知症疾患医療センター(もの忘れ外来)では
3時間ほどかけ
血液検査、心電図、脳のMRI、X線
もの忘れテスト、診察などを受けてきました。





もの忘れテストは、先月近所のクリニックで受けたもの忘れ検診と内容が重複する部分があるので、その時の結果を持って行くと、その分の料金はかからないようでした。
(予約時にこれは確認してみてください)



受付では、本人が気にしているため『認知症の検査』とはいわないで欲しいとお願いすると、そのように配慮してくださいました。



同じ思いで来られているご家族も多いのだと思います。


家族が記入する問診票には、症状の有無だけでなく家族の負担に関する質問もあり、状況が進行している方を想定した内容のように感じました。



母に当てはまったのは「同じ話を繰り返す」程度でした






診察では日常生活の様子を中心に医師と話し、
当日受けたもの忘れテストの結果を聞き
脳の検査についての説明がありました。


MRIの他に、細かく脳の状態を調べられる検査もありましたが。今回は必要ないと判断されMRIのみになりました。(結果は後日)





今回受診して感じたことは
受診先に迷った場合、まずは近所のクリニックの
もの忘れ検診からでも十分な場合があるということ。






私が今の段階で認知症疾患医療センターも受診したのは、現状を把握して
必要以上に不安を膨らませないためでした。









日常生活に支障が大きい場合や
家族の負担が強い場合には
最初から認知症疾患医療センターなど、専門病院を受診する選択もあると思います。






認知症は現時点で完治させる治療はありません。




つまるところ、近所で『もの忘れ検診』をうけようが、大きな専門病院で脳のMRIをば受けようが(脳の他の病気が見つかるかもですが)、認知症の診断受けようが、完治はできないのです。




薬や支援は進行を緩やかにしたり、
和らげることが目的です。。



だからこそ、どこで診てもらうかより
今の状態をどう受け止めて生活して行くかが
大事なのかもしれません。






専門病院を受診したことは、私にとって安心に繋がりました。




今回は物忘れテストの結果が良くて
『お父さんは私のこと認知症扱いしたけど、ほらやっぱり私は認知症ではない😊ただの物忘れ』と
母本人が安心したからなのか




この1週間すこぶる元気で調子良く
会話していてる私たちも疲れません。





心の状態が、こんなにも日々の様子に大きく影響を与えるなんて....



今週水曜はMRIの検査結果を聞きに行きます。
どんな診断がでても
母を思う気持ちは変わらないし、
家族でサポートしていこうと思いますチューリップオレンジチューリップ紫チューリップ黄チューリップ赤チューリップピンク