ジーンズのロールアップしていた部分から、120円分の小銭が出てきた・・・。



他人が落して、こんな所に入り込む可能性は限り無く低いので、屹度、自分が落して、偶然、填り込んだのだろう。



殆どの人は、こんな時、「ラッキー! ジュース、買えるじゃん!」と、不意の臨時収入を喜ぶところでしょうが、、、、僕みたいなネガティブ人間は違います。「ジーンズの折り込んだ部分に、落した小銭が入るなんて事、そうそう、起り得るとも思えない、、、、となると、今までも、何度か、お金を落しながら・・・? うへっ、最悪・・・」と、120円分の何倍をも損しているだろう推定に打ちのめされて、がっかり来ちゃう訳ですよ。



長い間、仕舞っておいたままの上着のポケットから万札が・・・! なんて事なら、話は別で、、、、ともならないのです、僕の場合は・・・。他の上着を含めて、その、全てのポケットを調べ直さなきゃならないような強迫観念に駆られて、非常に煩わしいし、気が滅入ってしまうのです。



衣服を洗濯する前のように、仕舞う際、事前にチェックしておけば済む話なのですが、、、、その、洗濯する前のチェック自体、億劫がって、怠ってしまう人間ですからね、僕は・・・。くたくたの千円札なんて、これまで、何度も目の当りにしましたし、散り散りの一万円札が出てきた時には、思わず、合掌してしまいました。



とことん、がさつなんですね、これが・・・。え、てめぇの事だろ? すみません・・・。ま、元来、神経質な一面を持っている癖に、時が経てば、他人事みたいになっちゃうのも、こういう奴の特徴です。自分に向き合えない、というか、、、、向き合うと、混乱しちゃって、逆に、身動きが取れなくなる、、、、愚痴りながらも、忘却する事で、又、前へと進める訳です。



何か、長所みたいに語っちゃってますが、、、、概ね、短所だって事くらいは承知しています。



手に入れた120円なんですが、、、、取り敢えず、無かった事にしたいので、元の場所に戻しておきました・・・。今度確認した際、増えていれば、その時こそ、喜びたいと思います。



どの位、続いたろう? 最近、ブログネタばかりを使って、記事を書いてた・・・。


暑くて・・・。


テーマが用意されている分、手間が省ける感じで、正直、楽してました、、、、本来、御仕着せは苦手なのですが・・・。「何も考えなくてもいいよ」と言われているような気がして、基本、アホだし、準備が整いすぎている環境だと、そのまま、順応し、思考が停止してしまうので、極端にブレて、楽できるどころか、サボりの要因に繋がるのですよ、通常は・・・。


ブログネタの評価システムがソフトに依って、自動管理されている事は聞いてましたし、自分でも薄々に察していましたが、、、、到頭、その評価自体が、全然、届かなくなりました。評価メールについて、一度も受け取った事の無い人もいるみたいだし、まだ、運(?)が良かったのかも知れません。


評価の基準は、文字数と、ある程度の内容、、、、長々と綴っても、下世話な単語を使用していると、抜け目無く読み取られて、評価は下がるみたいです(乱暴だなぁ・・・)。まぁ、個人的に印象ですので、全然、的外れかも・・・?


今日は、幾分、涼しいので、オリジナルネタを、、、、とは言っても、実体験の記述ですので、特別、思考を働かせた訳でも無いのですが・・・。




                                 矢印




三日前、街中で、頑固じじいを見掛けた。飽く迄も、僕個人のイメージに過ぎないので、その容貌について、簡単に説明しておくと、ねぶたの山車に搭載されている武者人形の如き、厳つい面持ちを緩めず、常に向けている様子、又、握り拳のまま、脇を少し広げる形、、、、怒り肩を崩さぬよう、腕を振らず、脇目も振らず、大股に歩いてくる感じ・・・。脇見していないのだから、目が合っている筈も無いのに、睨み付けられている心証を抱き、思わず、俯いてしまうくらいの、小柄ながら、凄まじい迫力だ。見た目、頑強そうな体躯をしていて、若々しく映るが、実際には、八十歳近いだろうか。


何をした訳でも無いのに、十数メートル先に認めた相手を意識し、緊張が走る、、、、何事も無いように擦れ違おう、と心したのにも拘らず、何事かは起った・・・。でも、不可効力だ、、、、まだ、それ程、近付ききれていない距離だったが、頑固じじいの後ろから、自転車が接近して来て、偶々、歩道の狭い箇所に差し掛かっていた為、頑固じじいの横を擦り抜けられず、自転車は急停止する事に・・・。


ブレーキの、甲高い軋みが鳴り響き、如何な頑固じじいといえども、多少、表情を崩さざるを得ないと思いきや、それどころか、飛び退くでも、避けるでも無く、唯、振り向いて、相手を威圧したのだ。自転車は倒れこんだものの、乗っていた男性は起き上がりながら、恐縮頻りで、頭を下げ続けて、自転車を引き摺るように、立ち去って行った。その間、頑固じじいは一切の言葉も発せず、相手の、一連の挙止を目で追い、完全に遠ざかるまで、微動だにしなかった。


頑固じじい自身が動き出したのは、僕が既に通り過ぎた後で、、、、その際も、僕には、見向きもしなかった。






僕は、次の日も、同じ道を通った、、、、昨日の事は忘れてしまっていた。前方から、例の頑固じじいを確認した時にも、然程、緊張もしなかった。普通に通り過ぎる分には、何の問題も無いだろう、そう、たった一回の経験から判断し、高を括っていた。


しかし、違っていた、、、、数メートルの距離に近付いてきた時、頑固じじいの、あの、厳つい顔が僕の方を向いて、尚且つ、立ち止まったのだ。




『うわ~、何で~?』




僕は思ったが、、、、頑固じじいにしてみれば、、、、




『ん? 何処かで見たような・・・?』




という事だったんだだろう。でも、幸い、思い出せなかったのか、思い出したにせよ、結局、無関心だったのか、、、、深く関る事も無いまま、如何にか遣り過ごせたようだ。頑固じじいは、僕が擦れ違う時、僕の視界が認識しうるギリギリまで、確実に、僕の顔を凝視し、又、その後を凝視し続けていたけど・・・。恐くて、振り返れなかったので、一体、何処まで、僕の後姿を追い続けていたのかは、定かでは無い・・・。






次の日、、、、昨日の事、、、、僕は、別の道を使う事にした。取分け、煩わしい成行きになるのを、予想した訳でも、、危惧した訳でも無く、唯、煩わしい思いになるのを、予想し、危惧して、それを避けたかっただけだ。


何かしら、因縁が有るのだろうか、、、、狭く、慣れない路地裏を通って、態々、遠回りして来たのに、前方に、一軒家の庭先の外側から、その敷地内を覗き込むように、例の、あの頑固じじいが立っていた。如何やら、庭の内側にいる相手、、、、恐らく、家主と知り合いで在るらしく、熱心に話し込んでいるようだ。


余っ程、引き返そうかとも思ったが、時間も無いし、この状況なら、一切に関らず、遣り過ごせる筈、、、、そう、判断し、飽く迄も然り気無く、しかし、一気呵成の心持で、臆せず、通り抜ける事にした。


近付くに連れ、会話の内容が聴き届いてくる、、、、





頑固じじい「孫がね、可愛くて仕方ないんですよ~。小さい頃だけかと思ってたんですが、、、、実際、中学生、高校生になっても、『お祖父ちゃん、お祖父ちゃん』って慕ってくれるし、もう、愛おしくて、堪らない・・・。ついつい甘やかして、色んな物を買い与えてしまって、、、、息子夫婦に叱られてますわ」
家主「ま、教育は、息子さん達の責任で、私らは関係ありませんからね。親が甘やかしたら問題ですが、こっちが甘やかさなかったからって、同じ、、、、ダメになる時はダメになるですよ」





凄い事、話しんな・・・。ていうか、興味津々、、、、こんな時、あの頑固じじい、どんな顔してんだろ? 見たい、、、、見たい、、、、見たい!


結局、僕は誘惑に負けて、頑固じじいの後方を通り過ぎる直前、然り気無くも無く、一気呵成の心持も忘れて、そちらへと、顔を向けた、、、、え? 如何いう事? ねぶたの山車に搭載されている武者人形の如き、厳つい面持ちのままじゃん・・・。


そうか・・・、つまり、元来、そういう顔の造りで、あれが通常の状態だった訳ね・・・。




ブログネタ:学校(会社)をサボったときの思い出 参加中



A:「かったり~な~。次の授業、サボろうぜ?」
B:「サボって、ドコに行くんだよ? こんな、周りが田んぼだらけの学校を抜け出して・・・」
A:「ディグダグ、やりて~」
B:「あの喫茶店のマスター、学校側に付いたらしいぜ。吉田が通報されて、学年主任の野々村に、親同伴で、呼び出しを食らったんだってさ」
A:「最悪~。ま、金もねぇし、構わないけど・・・」
B:「授業を受けてた方が、まだ、退屈が凌げんだよな~」
A:「しょうがねぇ、、、、教室に戻って、授業の邪魔して、遊ぶか・・・」





というような学校に通ってました。それなりに(?)荒れ果てた中学で、煙草の吸殻が校内の彼方此方に落ちてたりしてましたけど、誰一人、坊主頭の決まりを破る輩も現れず仕舞いでしたし、上記の如く、こういう環境の御陰か、生徒の出席率も、然程、悪くなかった筈です。



何でしょう、、、、中途半端だった分、この頃の価値観を捨て去る事の、妥当で、劇的な切っ掛けを得られぬまま、現在も、無責任、且つ、無気力なスタンスを引き摺っているような気がします・・・。






A:「かったり~な~。午後から抜け出さね?」
B:「テスクワークなのに、ムチャを言うなよ。大体、こんな暑い最中、一瞬でも、外には出たくないよ」
A:「エアコンの温度設定がさぁ、、、、却って、能率が下がる感じなんだよな~」
B:「適当な理由を挙げては、手を抜こうとするよな? リストラされても知らねぇぞ」
A:「業務時間に於けるパソコンの使用は、最近、監視されるようになっちゃってるし、、、、暇潰しが出来ないんだよな~。学生の頃の方がマシだったような・・・」
B:「だから、全然、暇じゃないんだって、、、、ちゃんと仕事しろよ!?」
A:「しょうがねぇ、、、、ケイタイから、ブログの更新でもするか・・・」





いえ、フィクションです、、、、自分の事じゃありません。ケイタイから、ブログ更新した事、有りませんので・・・(そういや、覗いた事も無いな・・・)。



グジグジと言う割に、サボれない質なんですね。無論、能率は、限り無く低下しますが・・・。根性を決めて、サボるのを覚えていれば、人生のメリハリが利いて、今、現在、勤勉な人間になれてたかも知れない、、、、というのは違いますかね? うん、完全に違いますね・・・。



要は、学生気分が未だに抜けてないだけだったりして、、、、うわっ、痛過ぎる・・・(処置なし・・・)。