横断歩道にて、足止めを食らっていたら、同じく、その隣に、高校生の男女カップルが各々の自転車に乗って、停まっていた。
聞くとも無しに、二人の会話が僕の耳に入ってくる。



男「不思議だよな、一年前までは、お互い、何とも思ってなかったのに、、、、」
女「こんなに好きでいられるなんて? 歌の歌詞みたいだね」

歌の歌詞って、、、、重複してますけど・・・?)

男「茶化すなよ。俺、今日はマジモードなんだからさ」

(やはり、突っ込みませんね。ていうか、マジモードって、、、、このセンスは、屹度、親の影響だな? 比較的、仲の良い親子関係と見た)

女「ゴメンなさい。そうだ、一周年記念だしぃ、、、、何か、特別に祝って欲しいな」
男「ふざけんなよ。お互い、同じ位、好きで、同じ位、大切に思ってて、同じ位、愛おしくて、同じ位、信じてて、同じ位、感じ合ってんのに、一方が一方に与えるだけの関係なんて、、、、ダサいだろ?」

“同じ位、*****”の、*****の部分が、粗、全部、似た意味なんですけど・・・? でも、まあ、言ってる内容自体は、結構、イケてるかもな)

女「うん・・・。でも、あたしから、何が上げられるのか、、、、分かんないよ」
男「だから、俺と同じ物で良いんだって、、、、また、一年後の今日まで、同じように愛している、そう誓ってくれれば・・・」
女「(感涙)・・・大好きだよ」

    Chu♪

Chu♪じゃねぇよ、Chu♪じゃ・・・公衆の面前で! もう、信号が青だぞ! あ、俺も渡らないと・・・)



しかし、チャリンコに乗りながら(一台に二人乗りしてるんじゃないよ、二台に、一人ずつ、別々に乗ってんだよ)、愛を語れるなんて、、、、若いって素晴らしいですね(他に言いようが無い)。

こっちは、フニャチンコに念じながら、愛を騙ってんのに・・・(やっぱ、消しときます)。

鼻腔がムズムズし出した。
「これこそ、花粉症の兆候かな」と慄いて、念の為、マスクの着用を決意。ただ、以前の失敗があったので(03. 08付けブログ参照)、かなり気が引けたものの、結局、自分の健康を優先。

皆、見て見ぬ振り、、、、警戒している様子。
それでも、堪え切れず、触れてこようとする、好奇心旺盛な知りたがりは居るもので、、、、

「また、腫れ物でも出来た訳?」
「いや、鼻がウズウズした感じで、、、、一応、酷くならない内に、と思って・・・。花粉症になっちゃったかなあ?」
「何やと! こら~! その程度で花粉症だあ!? きさん、ぼてくりまわすぞ! おら~! なめとったらアカンぞ! ボケ~! カス~! この腐れ外道が!」

ぐらいの、飽く迄、ぐらいの勢いで、詰られてしまった・・・。
僕の、こんな中途半端で、曖昧な状態を、“花粉症”と呼ぶのは、馬鹿にされたかの如く、敏感に受け止めてしまい、イラつくらしい。
以前のケースよりも、余っ程、質が悪いそうだ。

どっちつかずに寄り添われるくらいなら、この苦しみは知って欲しくない、、、、スポーツマンの如き、その潔さだ。
くしゃみとか、洟かみとか、結構、体力を消費しそうだし、、、、運動に因る精力善用の効果? と訊いたら、到って冷静に(溜息混じりに)、「違う」と言われた。

精神的な疲労の方が、キツイみたい、、、、色々、すみません。



こっちは、唯、“恥ずかしい”だけで、面白みには欠けるので、クチコミにはせずに紹介します。




学生の頃、クラスメイトと議論になって、相手が余りにも強硬な態度なので、厭味を込めて、「馬の耳に念仏だな」と言おうとして、何故か、「ロバの耳に、、、、」という出出しになってしまい、途中で気付いて、如何にか修正しようとした結果、「ロバの耳にーーーーニードロップ、、、、だな」と発した・・・。

近くで聞いていた女の子から、「かわいそう・・・」との、思わぬ非難が向けられる。

何が恥ずかしかったって、その後、如何して、こういう発言に至ったのか、具体的な経緯について、正直に説明しなければならなかった事だ。