久しぶりにミドリカワ書房を聴いてみました

死刑宣告を受けた男の、お母さんへ送る手紙の曲です

http://www.youtube.com/watch?v=k_4xwNg-m0c&feature=related

細かい事情は抜きにして、じっと聴いてるととても泣けてくる曲で、たまらなくなります

この人の曲は、詞というか物語を歌った曲ばかりですが、とてもシュールな内容のものが多くて、たまに聴き浸ります

曲もなかなかいいです

たまにはこういう曲もいいですね




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今日も暑い・・・

 

でも走りに行こう・・・

 

いつもどおり、川沿いのコースを走る

 

少し走っただけで、もうシンドイ・・・


川にかかった大きな橋が見えてくる

 

橋の下に中学生とおぼしき制服を着た男の子が佇んでいる

 

何かビクビク、キョロキョロした様子

 

もう学校は始まっている時間だけど


ただのサボリだろうか、登校拒否みたいなものなのだろうか


この子も苦しんでいるのだろうか・・・


「がんばれよー」と心のなかで思った


少し走っただけなのに、もう汗だくで息切れ・・・


こんなんじゃダメだなぁ・・・


も、ダメw 少し徒歩・・・w


メロスはすごいよなぁ


僕がメロスの立場だとして、諦めず走りぬくことができるのだろうか・・・


メロスとは太宰治の「走れメロス」の主人公だ


自分の身代わりに処刑される、竹馬の友セリヌンティウスのために一心に走る


時間に間に合わなければ、セリヌンティウスは代わりに処刑されてしまう

 

途中、いちど極度の疲労のために、諦めようとするメロス


しかし、最後は走りぬき、セリヌンティウスを救ったメロス


お互いに途中、一度だけお互いを疑ったことを告白し、一発ずつ殴りあい、かたく抱擁する二人


なんと美しい友情と信頼の小説だろう!


太宰治の小説は陰のようなイメージがあるが、この小説のように立派な陽の小説もある


だからこそこの作家は尊敬できるような気がする


陰と陽、両方の立場から人間の側面を描ける人だからだ


だからこそ説得力がある


人の性格だって同じだ


陽ばかりしか見えない人は、どこか信頼性や魅力に欠ける気がする


陰ばかりもまた同じく


光があれば、当然影もできる


結局は光と影はもちつもたれつなのだから、どちらも認めなければいけない


どれだけ絶望的でどん底な人であろうが、完全な闇の人はいない


心のどこかで「もし~ならば・・・」とかひと欠片の希望は抱いている


それはただの「願望」なだけにすぎないとしてもだ


生きている限りは・・



太陽がジリジリとゆがんで見える


土手に初夏の風がびゅうーっと全身を通り抜けていく


汗だく、ヘトヘトになって、ようやく自分のマンションに帰りついた


10階に住んでいるから、10階まで階段を登っていく


これがいつもとどめとなって、グッタリする


順調に体重が減ってきていたけど、ずっと-5kgのとこで止まっている(´Д⊂


やっぱり、これ以上は壁なのかなぁ・・・


最近3日くらい、ランニングさぼってたこともあったしなぁ・・・


なんかどうしても乗り気になれないときがあります_| ̄|○





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ことわざを引っ張り出してきました 



 ・人生にとって健康は目的ではない。しかし、最初の条件なのである
                                             by武者小路実篤

 

 ・経験は良い薬であるが、病気が治ったあとでしか手に入らない

                                             byジャン・パウル


健康のために生きているわけではないが、健康がないとどうしようもない・・・

したいことがあっても、することさえ困難になる

病気を持ったまま経験しても、経験値は半減するといったところでしょうか・・・

 

 


 ・鼻風邪は、思想なんかよりずっと多くの苦痛を与える
                                         byルナール


激しく同意しますw

だいたい高尚な思想で悩んでいたとして、それは健康なときの悩みかもしれません

たとえば、人は「今、腹が痛い」というだけで、高尚な思想の悩みなどカケラも考えている場合ではありません

人生論なんか考えてる余裕がありません

鼻風邪は高尚な思想による苦痛に勝るかもしれません

 


 ・もし王者の孤独があるとすれば、それは病床である。
                                      byチャールズ・ラム


病床の孤独と比べると、健康なときに味わっていた孤独などまるで比になりません

健康なときに味わっていた孤独は、まだ自由な手のうちでの孤独であったと思います

病床の孤独とは、ほぼ強制的な孤独であり、逃げ道がないんですから

健康なときの孤独は、むしろそれを楽しんでいたとさえ思います

 

 

 ・健康な人は自分の健康に気がつかない。病人だけが健康を知っている。
                                                byカールライス


健康のありがたさは、当たり前なことであっただけに気づかないものですよね・・・

また、病気が回復したときに、病気で得た大切な経験も忘れがちになるものだと思います

 

 

 ・健康は労働から生まれ、満足は健康から生まれる。
                                    byウィリアム=ぺティ

 

労働することが人間にとって自然体であり、健康につながるんだと思います

健康があってこそ、いろんなコトに満足できるのかもしれませんね

 

 

 ・生きることは病気である。眠りがその苦しみを軽減してくれる。
  眠りは一時的な緩和剤であり、死は特効薬である。
                                          byS・シャンフォール


痛いほど納得させられる言葉です

眠っているときだけ、その苦痛から解放されます

でも起きたら、眠る前の自分より、辛いことを痛感させられたりします

死は誰にでも平等におとずれる、苦痛からの完全な解放であり、過去や未来の自分を一瞬にして無に帰する最大の恐怖でもあります

 

 

 ・健康な人には病気になるという心配があるが、病人には回復するという楽しみがある。
                                                        by寺田寅彦

 

健康な人が味わうことのできない、病人だけが味わうことのできる前進感といえましょうか

 

 

 

なぜ病気なんかあるんでしょうね

神様がいたとして、平等に健康にしてくれない意味とはなんなんだろう

遺伝病もあるぐらいだし、なぜわざわざ病気の種を未来にもっていくようなマネまでさせるんだろうか

遺伝とは種を有効に残すための手段じゃないのか?

取捨選択して病気を持って行ってまで何か意味があるんだろうか

きっと意味があるんだよね

病気には意味がある

意味があるから、苦痛にも耐える意味があるんだよね?

 

世の中には色んな病気がある

程度にはよれ、人はだれでも少なからず病んでいる

僕の場合は、たまたまこのパニック障害が当たったわけだ

誰もが病気と闘いながら生きているんだろうか

 

でも、このパニック障害による、激しい恐怖感は何か意味があるのか?

いつも闘ってるよ

なぜ、ただ店に入ることでさえ、こんなに恐怖感がある?

なぜ、ただ外出することでさえ、こんなに恐怖感がある?

耐え難い恐怖感と苦痛だ・・・

耐え難い吐き気が起こる・・・

腹筋が筋肉痛で痛くなるほど、歯をくいしばって我慢してる

せめて、ラクに外へ出させてくれよお

なぜ薬を噛み締めてまで、ワケのわからん恐怖に悩まされなきゃいけない・・・

これは何か意味があるのか?


なんで病気なんかがあるのか

それは分からない

でも苦痛や孤独に耐える意味はあるに違いない

きっとあるに違いない

きっとあるに違いない

 

 

てことで、明日も薬を噛み締めてガンバルぞ(*´ω`*)

 

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