今日も暑い・・・
でも走りに行こう・・・
いつもどおり、川沿いのコースを走る
少し走っただけで、もうシンドイ・・・
川にかかった大きな橋が見えてくる
橋の下に中学生とおぼしき制服を着た男の子が佇んでいる
何かビクビク、キョロキョロした様子
もう学校は始まっている時間だけど
ただのサボリだろうか、登校拒否みたいなものなのだろうか
この子も苦しんでいるのだろうか・・・
「がんばれよー」と心のなかで思った
少し走っただけなのに、もう汗だくで息切れ・・・
こんなんじゃダメだなぁ・・・
も、ダメw 少し徒歩・・・w
メロスはすごいよなぁ
僕がメロスの立場だとして、諦めず走りぬくことができるのだろうか・・・
メロスとは太宰治の「走れメロス」の主人公だ
自分の身代わりに処刑される、竹馬の友セリヌンティウスのために一心に走る
時間に間に合わなければ、セリヌンティウスは代わりに処刑されてしまう
途中、いちど極度の疲労のために、諦めようとするメロス
しかし、最後は走りぬき、セリヌンティウスを救ったメロス
お互いに途中、一度だけお互いを疑ったことを告白し、一発ずつ殴りあい、かたく抱擁する二人
なんと美しい友情と信頼の小説だろう!
太宰治の小説は陰のようなイメージがあるが、この小説のように立派な陽の小説もある
だからこそこの作家は尊敬できるような気がする
陰と陽、両方の立場から人間の側面を描ける人だからだ
だからこそ説得力がある
人の性格だって同じだ
陽ばかりしか見えない人は、どこか信頼性や魅力に欠ける気がする
陰ばかりもまた同じく
光があれば、当然影もできる
結局は光と影はもちつもたれつなのだから、どちらも認めなければいけない
どれだけ絶望的でどん底な人であろうが、完全な闇の人はいない
心のどこかで「もし~ならば・・・」とかひと欠片の希望は抱いている
それはただの「願望」なだけにすぎないとしてもだ
生きている限りは・・
太陽がジリジリとゆがんで見える
土手に初夏の風がびゅうーっと全身を通り抜けていく
汗だく、ヘトヘトになって、ようやく自分のマンションに帰りついた
10階に住んでいるから、10階まで階段を登っていく
これがいつもとどめとなって、グッタリする
順調に体重が減ってきていたけど、ずっと-5kgのとこで止まっている(´Д⊂
やっぱり、これ以上は壁なのかなぁ・・・
最近3日くらい、ランニングさぼってたこともあったしなぁ・・・
なんかどうしても乗り気になれないときがあります_| ̄|○
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