野良人日記 -11ページ目

ありゃりゃぁ・・・今日も

 

ゴールデンウィーク前半は、お天気もはっきりせず、静かな野良人山だったのですが、しっかり晴れて来た今日からは、わんちゃん達がいっぱい。にぎやかなわんちゃん広場です。

 

いそがしくなると、「フォークが無いが~。」「お茶が出とらんが~。」・・・。はい、年寄り二人の店です。お客さんも、笑って許してくれて・・・いるはず。

 

残りあと4日。頑張って働きま~す。

今日の話題は やっぱり 平成最後の日

 

今日は平成最後の日。きっと、このネタのブログが多いんだろうなぁ・・・と思いつつ、日頃は西洋暦を使っていて、元号になじみの薄い私も、やっぱり書いてしまいます。

 

平成の時代は、わが家にとっては、激動の時代でした。平成4年(1992年)に、おじさんが突然仕事をやめて、大阪の能勢町というところで、キャンプ場を作り始めました。

 

それから12年間はキャンプ場のおじさん。

 

平成16年(2004年)に、キャンプ場を地主さんに譲って、岡山へ。倉敷の山の上にパン工房と石窯を作って、石窯パン屋のおじさん。

 

今から3年前、平成29年(2017年)3月にパン屋をやめて、ランチだけになりました。

 

これからやって来る『令和』の時代は、娘の時代になる予定・・・(予定は未定であって、まだ何にも決まってないけれど)。さて、どんな未来が待っているのでしょうか。

テンポが合わないんですけど

 

↑ ゴールデンウィーク、可愛いわんちゃんが来てくれました。

 

雨が降るのか、太陽が照るのか・・・空とにらめっこしながら、わんちゃん広場のテントを張ったり、しまったり。

 

170cmにちょっと足りないおじさんは、テントを立てたままでスイスイと。150cmにちょっと足りないたまちゃんは、テントの足を下げるというひと手間が必要なので、どうしても遅れてしまいます。

 

「雨が降る。早よう。」「無理」の繰り返し・・・。春の天気は難しいですね。