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A Space of Pure Flow

・沖縄生まれ沖縄育ちのもうすぐ半世紀生きる2児のパパ。
・遊び心を忘れず、ゲーム感覚で人生を探索・探求するのが好き。
・趣味は、週末キャンプ・釣り・息子と一緒にオンラインゲーム

僕はある日、コンサルという仕事を通して、一人の悩める女性と出会った。


懇親会という皆がワイワイ集まって、楽しくしている中で1人浮かない顔をして、寂しそうにしている女性がそこにいた。


一生懸命に周りの楽しそうな笑顔に答えようとして、その女性も微笑んでいる。

でも、一瞬寂しそうな表情を浮かべる。


周りの人が話しかけると、笑顔になる。

でも話しかけられないと、一瞬寂しそうな表情になる。


僕は、その女性が”孤独に”見えた。


懇親会が終わっても、妙にその女性が気になり、個人的に連絡をして、後日11でお会いすることになった。


今、彼女に起こっている状況、今に至るまでの前職での出来事、たくさん彼女の話を聞いた。


一体彼女には、何が起こっていたのか?


話を聞くと、こんなことが起こっていた。


前職で周りの誰よりも、社長の気持ちを汲み取り、社員の気持ちを汲み取り、誰よりも、時間をかけ、誰よりも一生懸命に考え、誰よりも会社を良くする方法をアウトプットし、一生懸命に社長や周りに伝え続け、努力して動いていた。


そう、「周りの人たちを助けたい!チカラになりたい!」


そんな純粋な気持ちで、1人で周りの人たちを動かそうとしていたのだ。


何度も何度も、周りの状況に立ち向かい、何度も何度も自分の想いや考えを社長や社員に伝え、何度も何度も周りを動かして助けようとした。


しかし、その気持ちは周りの人たちには届かず、ついにエネルギーが切れて、彼女自身が動けない状態になってしまった。


結果、彼女は、長年勤めていた愛する会社を辞め、愛する人達の下から去った。


1人で娘を育てていかないといけない環境下で、その後、彼女はフリーランスという道を選択した。


しかし、中々収入につながらず、彼女の想いが周りに伝わらず、前職でのトラウマを引きずったまま、精神が病んでしまった。


それでも、彼女は諦めずに、1点の光を求めて、可能性を求めて、懇親会に参加したのだという。


懇親会で見せた彼女の笑顔は、1点の光と可能性、時折見せる寂しそうな表情は、過去のトラウマだったのだ。


僕に、全てを話してくれる彼女は、涙しながらも一生懸命に自分自身のことを話してくれた。


周りに対する愚痴や、周りに対する怒りの気持ち、チカラになれなかったという自己否定を通して。


それでも「周りの人たちを助けたい!チカラになりたい!」という、1点の光と可能性の素直な気持ちを話してくれた。


彼女から見て、僕自身がどう映ったのかはわからない。 


もしかすると、僕に1点の光と可能性を感じたのかもしれない。


だから、全てを話してくれたのかもしれない。


 

そんな彼女をほったらかしにする訳にはいかない!僕の心は動いた。


久しぶりに、仕事とかそんなのはどうでもいい!1人の人間として彼女のチカラになりたい!

どう転ぶかわからないけど、彼女の1点の光を消してはいけない!


気がつけば、彼女のことを考えて、勝手に体が動いていた。

僕自身が経験したこと、僕自身が得た知識、僕自身が得た人脈、今僕にできること。


彼女にとってベストな選択、ベストな人生、彼女が望んでいる道がなんなのか?

そういうことを考え、彼女とのやりとりが始まった。


今、それは始まったばかり。


まだ、光は小さいまま、でも1週間経たずして、彼女の光が大きくなっているのがわかる。可能性が開いてきているのがわかる。


それを開花させるまで、僕は諦めない。


なぜか?


彼女が根底に持っていた「周りの人たちを助けたい!チカラになりたい!」

というのが彼女から僕に伝染したからだ。


僕に、人との出会いや、本当の人間関係とは何なのか?それを上辺だけでなく、本質を僕に教えてくれたからだ。


彼女自身は、無意識のうちに僕自身を助けて、僕のチカラになっている事を知らない。


それを彼女に知ってもらうためにも、彼女を開花させることが僕のゴール。


うまくいっても、失敗しても、人と話したり、触れ合うだけで、笑顔だけじゃなく、寂しそうにしていても、周りの人たちを助けている。

周りの人たちのチカラになってるんだよ。


そのことを、彼女が自身で受け入れることができるまで僕は諦めない。


なぜ、そこまで僕が彼女にこだわるのか?を考えた時、1つの僕の過去が見えてきた。


そう、僕自身が彼女と同じような経験をしてきたからだ。


だから、彼女の気持ちは痛いほどわかる。

今彼女を助けないと、過去のトラウマを抱えていた自分自身も助けられない。


幼少期の自分、学生の時分、社会人の自分、「周りの人たちを助けたい!チカラになりたい!」と思いながらも、打ちひしがれて、愛する人達の下を去って、闇に隠れていた僕を。


彼女の今は、僕の過去であり、過去の僕=今の彼女なのだ。


彼女と、過去の僕を助けるためにも、僕は諦めない。




こんにちは。
ZEROチーム・コーディネーターの川上です。



最近、本当の意味での“チーム“という
輪郭がハッキリしてきました。





その“チーム“がどのようなチームなのかは、
追い追いクライアントの実例をもとに
お見せできるようにします。



さて、タイトルにある


「アドバイスをするリーダーが組織を崩壊させる」


の意味について触れていきますね。



その前に、よくありがちな組織・チームの現状として、社長やリーダーから



「中にいる人たちが動かない」とか
「力を合わせ切れていない」とか
「チャレンジ精神がない」とか



という声をよく聞きます。




組織・チームとして形は存在しているものの

実際には、思うように”機能”していないという状態ですね。

一体何がそうさせる原因なのか?





答えは




組織・チームの中に”人”が存在しないから



というのが答えです。



「え?人が集まっているから組織やチームなのに、人が存在しないってどういうこと?」

と思いますよね。



はい。人が存在していないんです。




揶揄して極端な言い方をしましたが

具体的に言うと自分のことしか考えずに、
周りで起こっている問題や課題に対しては

“他人事“になっている状態です。



その状態を私は



「その人のいる意味がない→存在意義がない→存在しない」



と言う表現で書きました。




中には、自分の周りで起こっている

問題や課題に対して


一生懸命に「アドバイス」や「解決方法を伝えている」という”お助けマン”的な人もいます。



が、実はその”お助けマン”が他人事で厄介な人になっています。





どういうことか?というのを組織の上司・部下のやり取りで表してみたいと思います。




<他人事の上司>



部下:「業務が中々進まず困っています。担当者のスピートが遅く、やる気があるのか?何を考えているのか?がわかりません。どうしたらいいですか?」

上司:「担当者ともっとコミュニケーションの回数をとって、作業進捗を管理したらいいよ。」


部下:「はい。わかりました。(・・・・)」


(後日)


上司:「業務は完了したか?」


部下:「すみません。まだ終わっていません」


上司:「なんで終わっていないの?担当者とコミュニケーションとった?作業進捗管理した?」


部下:「はい。やってみたんですけど、、、」


上司:「何やってんの?もっとコミュニケーションとってしっかり管理して!」


部下:「わかりました。頑張ります。(・・・・)」





いかがでしょうか?
よくありがちなケースですよね。





部下のことを思って、アドバイスしている上司。
他人事には見えませんよね。




でも、これ立派な「他人事」なんです。



解説しますね。




部下が「困っている」と言っている時点で上司に「助けて!」というサインを送っています。




部下の心情からすると

「もう1人で解決できない限界がきている」という状況です。




1人でやる限界がきている部下に対して

上司がどんな”アドバイス”をしたって

結局やるのは部下1人。


1人で解決できない限界がきているのに

1人でもう一回別の方法でやれ!って言われても解決できるはずがありません。




この場合、正しい上司の対応方法としては、




「よし!わかった!俺が担当者に指導してくるから。見ててね」


上司自ら動いて実践して示すこと



そうすることで

部下は上司に信頼と尊敬の念を抱きます。


この2人の絆は強くなるでしょうね。





組織の中で、よくありがちな課題として

「管理職」「役員」が動かない!




というケースが多々あります。




その場合、管理職や役員が「管理」するだけ。という勘違いをしている場合があります。




強い組織を作るためには

社長も役員も管理職も社員も「動く」こと。




動き方が分かる人、解決方法が分かる人から率先して「動く」こと。それを後輩に見せること。




そうすることで、次世代はどんどん育っていきます。




自ら動こうとしないで

口ばかりでいかにも”お助けマン”を演じて他人事の上司。
  



そんなリーダーになっていませんか?





今一度、自分を律して成長していきましょう。



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最近、つくづく思うことがあったので
ブログでその思いを発信します。

川上の他愛もない独り言としてお読みください。




僕は、「ZERO・チームコーディネーター」という肩書きで活動していますが

この肩書き、一見すると何?って感じですよね。



僕たち、ビジョンプロジェクトは、
それぞれの価値観からくる、それぞれが最も大切にしているものを肩書きにしています。



肩書きといっても、簡単に決めたり、決まったりするのではなく



1人の肩書きが決まるまで、何日でも、何回でも、何時間でも本人が「ストン!」と腑に落ちるまで話し合います。
(僕自身の肩書きも、相当な時間をかけて生まれました)




さて、この「ZERO・チームコーディネーター」という肩書きですが、
僕自身は長年、大組織の中でいわゆる「チームづくり」をしてきました。


専門分野としては「組織づくり」「チームづくり」ですが、一般的な「組織」や「チーム」の概念とは異なります。





何が、異なるかというと




「組織」や「チーム」の“箱“を先につくらない。



という点です。



もう少し具体的に言うと


形の決まっているチームは作らない。





目に見えないチームでありながらも

しっかりとチームとして機能している。
というのが僕のチームの概念です。




人って、「箱」いわゆる「枠」があると

どうしてもその枠の中でしか動こうとせず


その枠を作った張本人だけが責任を持たされ

中にいる人たちは「知ら〜ん (-_-)」という状態になってしまいます。





そうすると

所属する1人1人の能力が開花せずに
結果としてチームとしての能力も発揮しない。






そんな状態になると

いつまでも「箱」や「枠」を作った
張本人だけが苦労している。とう状態になります。

(会社経営もそれに近いものがあると思います)






「組織」や「チーム」の箱をつくる前に



「個人」をつくる。個人の成長を促す。個人の枠を突破させる。



と言うことに焦点をあてています。




それが、僕の組織づくり・チームづくりに対する信念です。





15年近く、ずっと組織づくりや、人の能力がいかに開花するか?を追求し続けた結果の答えでした。



もちろん、まだまだ追求し続ける部分は沢山あります。
その追求の先にある答えを教えてくれるのも、自分の周りにいるチームの人々。
(チーム=会社だけではなく、接点を持っている人全員含めてのチーム)





最近、組織づくり・チームづくりを進める中で、
嫌いな言葉が1つ出てきました。



昔はとても大切にして使っていた言葉ですが

今は嫌いな言葉、安易に使ってはいけない言葉だと認識して使っています。



それは、組織づくり・チームづくりにおいて

とても重要な言葉になります。




その言葉とは、、、







「みんなで決める」






一見、チームビルディングや

コミュニケーションを活性化するためには、



他者の意見を聞きながら、「みんなで決める」「全員で決める」と言うことが、一般的にありそうですが





この「みんなで決める」と状況下で

物事の”決定”を行うと、
結局は、誰が責任取るの?と言う状況になります。




みんなで決めた結果、誰かが旗振りして、誰かがリードしないと


「動かない」「枠の中で指示を待つ」


という状態が生まれます。



そうすると


「みんなで決めたじゃん!」

「みんな賛同したじゃん!」


と、他責が生まれる集まりになります。




そうならないためにも

「みんなで決める」のではなく



「自分が決める」



と言う姿勢がとっても大事です。






個人が所属する環境の中で

本人が「やる」か「やらない」かを”決める!”



それが一番大事です。





あくまでも、みんなで話すのは

「目指す方向性」を”共有”することであり





目指す方向性が共有できたら

そのゴールに向けて、歩みだす方法は
1人1人が自己判断で決める。ということです。






その状態にして組織やチームをつくらないと

結局は、誰にも責任が無い「箱」や「枠」が勝手に出来上がり



うまくいかないことや、失敗したことが起こると、そこにいる人全員が他責にし人間関係が崩壊します。





今の世の中の構図がまさにそのようになっているような気もします。



僕が語っている組織づくり・チームづくり

は理想論かもしれませんが


少なからずビジョンプロジェクトでは

そのチームが出来上がりつつあります。




僕たちにできて、他の人たちにできないことはない。



これからも、個を軸とした箱や枠にこだわらない軸を持った個が集結した軸のあるチームづくりを目指していきたいなと思います。




なんか、自己紹介と決意表明みたいな感じになっちゃいましたね。笑



最後まで、他愛もない川上の独り言をお読みいただきありがとうございました!





(最後に「ボソッ」と独りごと。


そろそろ県内でも「◯◯投票」という
”みんなで決める”というのがありますね〜)


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チャオ♪

沖縄育ちだからなのか
細身だからなのか

寒いのが超ーーー苦手な川上です。




冬が来ると冬眠状態になりたいくらい
活動休止モードになります。





でも、今年は“動く“と決めたので
動けば動く分、体も心も脳も
ポッカポカ暖かくエンジンがかかりますね。




今日は、みさなんも
ポッカポカ暖かく人生のエンジンがかかるようにと願いをこめて記事を書いてみました。




前回のブログでは

「やりたい事」を始める前に
「やりたくない事」「嫌な事」を




捨てる=やらない



ということから始めるのもオススメですよ。
という内容でお送りしました。

ブログ:継続しないのも力なり




前回、今回と“行動“をテーマに記事を
書いていますが


前回は、「一歩前に進めない人向け」
今回は、「進んだけど継続できない人向け」



の内容となっています。




では、早速いきまーす。






人って心から「好き♪」と思う事であれば、
自然と体が動きますよね。
(好きな人に会いたい♪とか)



だから「好きなことをしましょう」とか
言われますが、それは”スタート段階の話”です。




好きなことを始めたつもりだったけど、



なんか楽しくなくなってきた、、、
なんか苦しくなってきた、、、
なんか続けられなくなってきた、、、




という事ってありませんか?



そんな状況にならずに、好きなことを

できるだけ「継続」させたり「加速」させるには、何が必要だと思います?




情熱?


忍耐?


努力?



それも必要かもしれませんが

継続力に必要なのは




「ネガティブな気持ち」




が必要になります。




世の中的には、ネガティブな事言ってはダメという風潮にありますが、誰が決めたんですかね〜。



”悲しい” 

 ”寂しい” 

 ”ムカつく”

 ”悔しい”

 ”イライラする”





など、ネガティブの気持ちは
あまり“良い“とはしない世間ですが、
そんな事はありません。




「前向きで、明るい言葉(ポジティブ)だけを発しましょう!」




とか、よく耳にしますが

昼があるように夜もありますし
夜があるから昼がある

光もあれば闇もあるように
闇があるから光がある

ポジティブだけを“正“としたら
自分自身のネガティブを“ダメ“と捉えてしまい

結果として、自分自身に
“ダメな自分“とレッテルを貼ってしまいます。



好きなことを「継続」したり「加速」させるには、ネガティブな気持ちを自分自身で
味わいながら活用すれば良いんです。



好きな事をスタートさせると
必ずうまくいかない事(失敗)が起こります。
(100%と言っていいほど)




失敗すると




悲しくもなるし


寂しくもなる


自分自分や相手にムカつく事もある


悔しくもなる


イライラもする





その気持ちを味わって




「じゃあ、その次どうする?」  




というのを考えて同じような失敗をしないように進めばいいんです。




行動を”継続”させるプロセスとしては
以下のような流れを意識すると上手くいきますよ。




①好き♪でスタートして
②好きなことを“行動“し

③うまくいかず“失敗“して
④悔しい思いをし

⑤じゃあ、どうするか考え
⑥必要だと思うことを行動に移す





これの繰り返しです。



好き→行動→失敗→悔しい→考える→行動




これを繰り返す事で、必ず理想とするゴールに辿りつけます。



よくありがちなのが、③④を経験したあとに、

「もう、あんな思いはしたくない」
と、⑤には進まずに

別の「好き」を①を探す人がいます。
(過去の僕がそうでした)



この癖がしみつくとどうなるのかというと、

失敗するのを恐れてたり
嫌われるのを恐れて
余計に①②で止まって、単発な行動になってしまいます。
(だから、よく周りに「お前は何がしたいんだ」と言われてました 笑)




と、ここまでは言葉で言うのは簡単です。



誰だって、失敗するのは怖いし、周りの反応はやっぱり気になります。




なので、言葉で言うほど理想のゴールにたどり着くのはそんな簡単ではありません。




でも、目指している本人が

本気で目指したいのかどうかによっても

簡単にもなりますし、難しくもなります。


本気で目指したいのであれば

理想のゴールには必ず辿り着けます。



あなたの気持ちを本気で汲み取り
本気で応援しようとする人と一緒であれば

必ず理想のゴールには辿り着けます。




なぜ、そこまでハッキリと言えるのか?




実際に僕がそうだったから。
僕だけではなく、周りの仲間や

クライアントもそうだったから。
(今がそうだから)




好きなことをスタートするのであれば、

必ず失敗を経験すること。


失敗した後にネガティブな気持ちをしっかりと認識すること。


ネガティブを認識したら、同じ気持ちにならないためにもどうやったら上手くいくのかを考え抜くこと。


考えたら本気で行動すること。





そうすることで、理想に向けて行動を

継続でき必ず目指すゴールに辿り着けます。



ぜひ、ポジティブだけでなく、ネガティブな気落ちも大切にしてくださいね。



いつか理想のゴールにたどり着くのを

心より願っています。



最後までお読みいただき

ありがとうございました。


感謝♪