こんばんみんみん(*‘ω‘ *)
2月27日火曜日
2月もあと3日ですね(*´Д`)
春が近いはずなのに全然暖かくならない最近は悲しすぎんって思っています(=_=)
ってことで今日は自分が落ち込んだ時やもやもやした時などに背中を押してくれる本達をご紹介します(*‘ω‘ *)
結構自分は漫画や書籍などの言葉からいろいろ勇気をもらったりあらためて自分の気持ちを確認できたりしています。
本って本当に力があるわ~っと思っている自分です。
そして自分は昔ながらの人間かやっぱりそういう本は電子ではなく書籍で手元に持っておきたい派なので本屋で購入してます。
そして落ち込んだ時やもやもやした時嫌なことがあった時や迷ったときに読んだりして考えをまとめたり顔を上げるきっかけだったりするのです。
①まっすぐロリータ道 青木美沙子
こちらは我が推しの青木美沙子ちゃんの書籍となっています。
青木美沙子ちゃんのロリータへ思いや自分らしさを大切に生きていることが書いてあり
読んでると「自分も自分でいいんだ」「何歳でも好きって言っていいんだ」って思える
そして帯に書いてある言葉は自分を肯定していきたいって言葉。本当にそう思いたいって気持ちなれる書籍です。
是非ロリータさんでなくても読んで心に響く書籍です。
②シナモロールの「エチカ」
これは17世紀オランダの哲学者スピノザの書籍エチカ×シナモロールの書籍です。
これは不安なことや嫌なことや悲しいこと等あった時に本をぱっと適当に開いてそのページを読むということをしています。
結構これが心にくる言葉が書いてあるのです。
嫌な気持ちに振り回されない手伝いをしてくれる本です。
先日婚活等結婚やら恋愛感情などで悩んで不安だったとき開いたページにはこう書いてありました「正解はひとつではない。自分のやり方を見つけよう」
ぱっと開いたページにこれが書いてあってなんか心にきたのを覚えています。
この本は小さくて持ち運びやすいサイズでそれもおススメポイントだすヾ(≧▽≦)ノ
③コンプレックスエイズ 佐久間結衣
これは以前から推している漫画です。プログでも何回も登場しているかもしれない作品。
でも何回でも推したい作品!
あらすじはコスプレをしている主人公。でも年齢を重ねたりすることでコスプレしている幼いキャラが難しくなってきたことを感じてしまう。自分の周りの人たちの環境変化等自分の好きを続けることの難しさと好きという気持ちを大切にしたいと思う気持ち。世の中にはあまり理解されいない趣味を年齢を重ねて続ける難しさでも周りの人たちに支えながら好きを大切にする作品。
なんかうまくあらすじが書けなくて情けないわ~(/ω\)本当に良い作品なので!
この漫画読むと自分の好きを大事したい!とオタク心を共感できる作品です。
④作りたい女と食べたい女 ゆざきさかおみ
こちらは最近スマホで読んでよかったと思い読んでいる作品です
あらすじは・・ひとり暮らしで少食だし、作ったところで食べきれない。でも、本当はもっと作りたい! 料理が大好きな野本さんは、そんな想いと職場のストレスから、うっかり一人で食べきれないほどご飯を作ってしまう。そんなとき、お隣のお隣に住む春日さんのことを思い出して勇気を出して夕食に誘ってみると…?
って感じでこれはちょいあらすじ引用されていただきました。
このなかでは世の中はいろんな人がいる。大食いな女性もいれば、作るのが好きなひと、食べることに興味がないひと等食に関連している。例えば:女性で大食いはありえないとや作るのが好きなだけでなぜかまわりから「よいお嫁さんになるね」など男性のためにっと言われることに違和感を持ったり、女性が恋愛対象だったりと他とちょっと違うだけで生きぬくさを感じてしまっていた。でも周りに人達と関わることでまわりの人たちの形にとらわれ過ぎず自分の形を探してはまっていけばいいだってことを教えてくれる作品。
この作品を読んで自分の考えなどが世の中の普通にあてはまらない現実に落ち込んでいた時もあった。自分と周りの違いを受け止め違うことが悪い事ではないんだと思わせてくれる作品です。
こちらはドラマ化にもなっている作品ですが、自分は漫画をおススメです(*‘ω‘ *)
って感じで今回は4冊をご紹介!
この4冊には共通して「自分らしくいていいんだよ」「自分を肯定していく」ってことを教えてくれる作品です。
自分は心が弱いです。だから背中を押してくれる言葉でとても救われることが多いです。
それは歌詞だったり本の言葉だったり友達や周りの人の言葉だったりいろいろあるけどね。
まだまだおすす本はたくさんあるのでまた違う機会に紹介できたらと考えています。
それではまた明日~(^^)/