お仕事のハナシ。

 

とあるプレゼン用の準備。

一応、チームとして6人いる。

そして、何度目かの打ち合わせ。

 

「あのさ、俺が見ている感じの感想で言わせてもらっていい?」

チーム要員ではない上司さん。経過の確認に打ち合わせに参加している。

なので、この上司自体は、準備にはノータッチです。

 

「ぴょこ以外のヤツは、何やってる?w」

そう、なにもしてくれていないw

 

「現時点で、発表に使う集計表の作成をぴょこがやってんだろ、それは、もうある程度できてるじゃん?」

要は、PowerPointのデータ作成。

いわゆる草稿状態で、大まかな流れをページに落とし込んで、あとは不要な情報を削除したり、追加していったりという段階です。

この追加するデータとして、アンケートの集計をデータ化する。

項目ごとに、いわゆる「よかった」が何件で・・・といった集計作業に入っています。

PowerPointでグラフ表示させるにも、口頭での説明をするにしても、とにかくこの集計ができないとハナシにならんw

という段階でのお話。

 

「ある程度の流れが出来ているんだから、もうシナリオを考えてもいいんじゃねぇの?ってか、時期的に出来上がってないと、予行発表にも間に合わねぇんじゃねぇの?」

まさにその通りなのだ。ばばーん。

 

とりあえず、所属部署内でこんな感じにできてますと、リハーサル的な発表も予定にある中で、ここで得た感想を盛り込んでいく。

この発表にすら間に合わない。

「そのうえで、ぴょこ以外はなにやってんの?って話」

「え、えっと・・・ぴょさんの資料が出来上がってカラ・・・」

「いやまてよw」

さすがにこれは、指摘される前にメンバーとして言っておく必要がある。

「集計が終われば、グラフ化なんて30分もかからないって言ったじゃん?だから、『どう発表するかによって、どんなグラフにするのか』ってのは、シナリオに合わせるんだから、そろそろ考えてくれって言ったじゃん」

グラフ化にあたって、現状は必要な情報は修正に合わせて作れるように、考えられる情報を拾い上げている。実は、これが私にとっては無駄な作業で。

シナリオで「こう発表する」って流れがわかれば、およそ2割くらいの集めた情報はいらないと予測もしている。

「だから、ちょっと確認な。グラフを作れるようになってからシナリオを考えると、実は集めていなかったデータが欲しいとかなるでしょ。だったら、集計している今の段階である程度のシナリオを作って集めるデータを絞り込んでおくとこっちも編集がラクって言った・・・ごめん、この流れが分からなかった?」

ということです。

 

「うん、ぴょこのその説明なら、俺にもわかるぞ(笑)集計している間に、余ってるやつらでシナリオを考えるとかできるじゃん。だから、ぴょこ以外の奴らが『何やってんの?』って聞いたんだよ。とりあえず、Bはぴょこが集計した結果の(数字が合っているか)Wチェックしてるみたいだけど、他の奴らは?」

答え:なにもしていないw

せめて、そろそろコレに取り組まないと。とアドバイスも含めて完全に指示待ちの待機状態なのだw

 

「大丈夫か?(笑)本当に間に合うか?w」

私の予定では、シナリオが無い状態では発表にならないのだから、間に合わない。

 

「Aはリーダーなんだから、手空きの奴をうまく使って発表で話す(シナリオ)を考えるとか、みんなをまとめてほしいんだよ」

というか、そういうことを期待してリーダーに選出されている。

チームとして選出されていることにもそれなりに個人ごとの思惑があるようで。

「ぴょこを入れてるのは、そういったサポートができるからなんだよ。今の段階じゃなくて、全体をみて補助に入るから、いるといないじゃ全然違う。ぴょこが他の支店から名指しで応援要請くるのも、そういった部分で評価されてるから、今回もチームに参加させたんだけど、ぴょこの負担が大きいだろ」

・・・てへっ♪

「ぴょこの集計が終わってから、シナリオもぴょこに考えさせるとかだったら、ぶっちゃけ、他の奴らが必要ないじゃん。6人も必要ないって話」

「えー、いや、まて。それはさすがに無理。集計が終わったら『シナリオに合わせてグラフ化作成』とかもあるんだから、そっちまで構ってらんねーよ、おこぷんですよ」

「だから、ぴょこの負担が大きいって言ってんのw」

「えー、あー、シナリオ・・・あー、はい」

って、おい。頼むぜリーダーw

「とりあえず、確認ね。シナリオってのは発表で言うセリフな、そのセリフの補足資料としてPowerPointを使うから、ぶっちゃけPowerPoint出来たぜ♪で『台本にはならないよ』って言ってるんだけと、この違いが分かってない?PowerPointができた時点で話す内容を考えようとしてたら、間に合わないの。話す内容にこの資料があったほうがいいね、でPowerPointを修正していくつもりだから見てもらえばわかるけど、現状も[○○のグラフ挿入]って書き方なんだぜ、パワポのデータ。これなら、台本ができていれば、予行発表時点では、「完成時にはこのような資料を差し込みます♪」で、とりあえずの発表ができる段階にはなる。つまり、台本が出来なきゃ発表もクソもないぞって、言ったんだけどねこの意味が分かってないと、私も説明の仕方を考えないといけないから、分かんねぇなら分かんねぇって言ってくれ、ほんとに。勘違いしたままじゃいつまでも終わらんって」

だから、この時点でシナリオが出来ていないことがものすごくヤバイ。

「シナリオも完成じゃなくて、とりあえず作り始めてくれってことなんだけど。お願いはしたけど、作り始めたかどうかまでは集計の作業の合間に気を回す余裕がないよ、わたしゃ」

「あー、じゃあ・・・CとDでシナリオを・・・今できてるPowerPointで要点は拾えるから」

「うん、そうそう、そうやって、チームを仕切っていかないと、6人も使ってる意味がないからな(笑)そのうえで、言うことを聞かねぇとか問題は俺らにも相談してくれればいいから」

 

しかし、現時点で私の予想ではスケジュールギリギリだ。

ここでシナリオを作り始めなければ、完全にアウトと言い切れるほどに。

だからこそ、台本と資料作成の違いを本当に理解してくれただろうか。その返事を聞いていないから、私自身の不安は消えない。

「リーダーは全体を見回して、その都度指示を出さないと、ぴょこしかやってなくね?しかも集計以外の作成が止まってるじゃんってことになるから。この段階じゃまだ手を付けられないってこともあるだろうけど、できることもあるんだから進めていかないと。1つが終わるまで待って、次を6人で考えるなんてことをやってたら終わらなくなるぞ。しかも、その次も、またぴょこにやらせるハメになるとか、偏った作業分担じゃ6人の意味もない」

 

・・・・・・なんかチーム作業としての基本から今更長に言われている気がするw

「集計が終わってもグラフ化だとかPowerPointの編集とか、私が手空きになれる要素がまるでないんですけど(笑)ぜーんぶ私が作るなんて無理ってのも、さんざん言ってるでしょうにw」

切羽詰まって押し付けられるところまで想像できるから、前から言っているのだけど、およそ押し付ける気満々な思惑があるんじゃね?w

なんて不安が冗談から不満にならないことは切に願いたい。いや、マジで。

 

・・・大丈夫なんだろうか、これ。

fate/GrandOrder

 

どうしてだろう、なんでかなー。

ルーラーとの縁が嫌がらせ並に薄い私です。

おかげさまでジャンヌ(ルーラー)の絆はLv10に到達し、さらに上限をあげるか悩み中。

 

そんななかで現在のピックアップ。

ルーラーをハッケーン(・。☆)
よぉ~し、がんばっちゃうわ♪(アルテミス風味)
 
ところがどっこい。
お気づきだろうか。
宝具レベルを見て欲しい。
しかも、なのである。
さらにお気づきだろうか。
10連で2人来ているこの確率。
しかも「New」が付いていない回である。
 
ちなみにピックアップ画面から(略)ミコケル2枚喚びまで、石が10個しか減っていないのは、連投では無く、AP消費に石報酬のクエストをこなしたりといった中間行動がはいっているからです。一応、後で見返したときに自分が解らない困惑を避けるための覚え書きw
 
そして本題に戻り。
メリュジーヌ(ルーラー)が来ない。
徹底的に来ない。
これでもかというくらい来ない。
もちろん、星の確率を考慮している。いや、だからこそ?
 
おかしいぞうんえー!
(#`Д´)ノ彡_☆バンバン!!
違うな、間違っているぞ(ルルーシュ風味w)
私のトコには行きたくないと、ルーラー同盟が運営に直談判でもしているのだろうか?
そのくらい出ない結果を白状するなら、怒っていない今のうちですよ?(マテコラw)
 
もはや「誰」ではない、「ルーラー」をよこせ、ンだらぁ!
宝具レベルも1でいいから、とにかく一人、私に使われるルーラーをよこせw
o(__)ノ彡_☆バンバン!!
 
あ、そうそう。
メインストーリーのナウイ・ミクトランの某所ね。
無駄に56ターンまでがんばったんだぜぇ。
諦めたからの無駄。運営さんなら解るだろ、この意味。
そのご理解いただき、ルーラーをくれ(シツコイw)
買った石じゃないのが唯一の救いで。
 
タノムゼホントニ。
まじでキレそうな今日この頃w

「貯蔵品」の管理をね、しているのです。

会社全体の管理ではなく、あくまでも所属している部署のもの。

そういった意味で使ったものは教えろとか、必要なお願いはその都度言っているのですが。


ものとしては、貯蔵品以外にも予備品だったり固定資産だったり、資産別に分類されるなかで、「これはもう使わないからいらねーでしょw」しかし登録の事情にまだ捨てることが出来ないもの。これが倉庫を圧迫してくると、新しいものの保管に場所が無くなる。

そんなわけで、この倉庫とは別に予備品に分類するものはあっちとかね、複数の場所を使っている中で、やっかいなのは「事情を理解しない」やつ。もっとぶっちゃければ、話の通じない奴が、自己判断で置き場を決めるアホ・・・じゃなくて、コマッタちゃん。


資産管理なので、定期的に会計監査が入ります。

会社雇いの会計士が、台帳に記載した現品を見に来ます。

だから。「事情」を知らないと困る。

「ぴよさん。例の使わない部品、◎◎の部屋に持っていっちゃいましたから♪」

いわゆる予備品をかたずけている部屋。

「なんだってぇ!?」

「え、まずかったですか?」

邪魔な認識は私にもあって、倉庫からどかす事情に移動先を決めかねていたもの。

しかし、予備品の部屋には置けないとも言っていたもの。

「よりによってあそこかよ」

事情的にはだいぶまずい。

言葉だけで理解できなかったなら、どれほどめんどくせぇことかをみせてやらぁw


と言うことで、会計監査。

所属長が管理責任者で、台帳からランダムにこれを見せてと言われる都合に私が同伴。

その際の置き場整理をしやがった奴も置いた場所の確認に同伴させる。

見せる物がランダムに選ばれるため、事なきを得る可能性・・・いや願望に祈りつつ。

「じゃあ、これを見せてください」

だめだった。

一品目から来るとはなんの罰ゲームだこれw

というわけで。


「こちらに積んでいる物は?」

現品から台帳に載っているかも確認されるのです。

「あ、これは、予備品扱いで「貯蔵品」の台帳には載せてません♪」

「なるほど、予備品を管理している台帳はありますか?」

あーもう、めんどくせえなコンチキショウめ(マテw)

これが嫌だから、あえて貯蔵品と予備品を同じ場所に置かずに避けている。ついでに頼んでいる。これが通じていない。

「ここに置いてるのは、パソコンを買ったときに付いてくるけど、実際には使わない物って扱いの物で」

「あ、付属品って事ですね」

「あ、そうそう、そういう物です♪」

「んー、じゃあ、今は確認しなくてもいいかな」

ふ、勝った♪(謎)

付属品と言う言葉を使わずに、そーゆー物と説明することで「私の担当は貯蔵品なので(予備扱いについて)わからん」という次の言い訳の布石も用意した[へりくつ魔王]のテクニックw


相手は資産の確認に来ているのだ。

つまり、台帳にあげずに持っていることで、税金だとか変動するズルを見逃さない。


だから、貯蔵品以外の物が目に留まれば、当然、その資産確認をする。

「とりあえず、分けて保管しているようですし、管理面での問題はなさそうなので、こっち(予備品)の確認は省略しますねw」

ヤレヤレ、話のわかる会計士さんでたすかったぜいw

ちなみに、一番あせっていたのは経理の人で、資産の観点で抜けている物の存在は知らないでは済まない事態になる。

だから、『余計なモンに目が向かないように』保管場所を離している事情を、「ヤツ」はここでようやく理解した。

会計士の相手をしている後ろで焦った経理がヤツに予備品扱いの事を聞き、科目別の事情を「予備品でもね」と説明されて察した様子がそれでも伝わるくらいの焦り具合をお察し頂ければ幸い。

つまり、マズいのだw


ちなみにこの予備品群。

いわゆる資産隠しではなく、管理上分けて置いているという事情をお察しいただき、予備品の台帳から資産計上しなくてはいけないものは後日会計士から指摘するという事でこの場は事なきを得ています。

どのみち、予備品の担当は私じゃないんで、詳細はしらんけど(ぉぃw)