fate/GrandOrder

 

と言うワケでイベント・・・というか、これ、タイトルの漢字がちゃんと表示されるだろうか。

(^^;

つーか読み方がわからん(マテw)

とまあ、ここらへんはとりあえずにおいといて。

期間9日を残してようやく終了。

ちょいと個人的な理由で3日分ほど進めてない日があったので、まあ、終わって良かった良かった♪

あとは[イベントアイテム交換]の方をごっそり貰うだけです(ぉぃ)

まあ、ちょいと時間自体はかかったものの、難易度的には☆4でLv80まで上げているサーヴァントが揃っていれば、手こずるようなバトルはなく。

実際、礼装自体はたったひとつ、カレイドスコープLv100で初っぱな全体宝具ぶっぱ。残りの礼装はイベント礼装・・・ではなく、絆アップとかQPアップなどで固めてコンティニューなしでクリア出来たという。

まあ、17体とのバトルとかはちょいと焦った所はありましたが、そこはそれ、編成でなんとかなったので。

ちなみに、マシュ構成の私なので、ダメージカットで自分でも思うほどにしぶといのです。ついでに、マシュが入っているので、編成コスト自体の余裕もお察し下さいと。

 

ただなー、これなー、あくまでも個人的に。

そろそろサーヴァントの隠し属性を覚えないと、ミッション条件がちときつい。

あくまでも隠し属性です。

[中立]だとか[王]だとか、ゲームプロフィールでは公開されていない属性。

いままではカウントされた時点で、あ、ここだ。とマップを覚えるやり方で。

[王]属性はなんとなくわかる。[善]とか[悪]もなんとなく判る。

ところがワイバーンが出ない[竜]属性だとか、「ドコ!?」。

\\(゜ロ\\)Ξ(//ロ゜)//

 

いっそ[カルデアゲート]とか古いMAPとか見に行った方が早いとかw

もちろん、「イベントミッション]なので・・・ここに「サーヴァント」という条件がつくと。

どれだごるぁ!

(#`Д´)ノ彡_☆バンバン!!

 

迷った時はイベントマップを手当たり次第に回るのでAPが足りんw

といっても、そもそも300体以上いるサーヴァント。

[隠し属性]になっている部分を覚えられっかばかちんがぁ!(意地でも攻略サイトなどを見ないヤツw)

 

とまあ、マスターがこんな感じでも、とりあえず踏破は出来る。

さて。アイテムをもらって「あの」バトルを攻略できるように強化しなきゃねぇ~。

・・・って、また欲しいアイテムがリスト落ちしてるんですが。

くっそ。いっそメインシナリオは諦めるかなー(マテ)

「あれ、ぴよこ、お前、左手で字をかけんのか?」

あ、バレた(マテw)

と言うことで。

「ええ、私、『左利き』なんで」

と、ここから言葉マジックがはじまってますw

「でも、いつもは右で書いてるよな?」

つまり、左手でも書ける器用なのではなく、正真正銘、左利きなのです。

逆に、右利きの人も練習すれば左手で書けるようなもので、本当は左利きだけど右手でも書けるぜ、うっしっし♪という事。

実際、よーく観察すると、「とっさに出る手」ってのは左手なのです。

握手するときも、つい左手を出してから「あ」となる。

手を伸ばして何かを取るときも、左手が伸びている。

意識しないと左手主体だから、私は左利きなのです。

 

これが。

遡れば幼稚園の時に矯正されたもの。

親と先生が結託して(だからマテw)幼稚園にいる時間も、ことある毎に右手を使えと注意され続けたことで右手が器用になりました♪

たぶん、一番厄介だったのは箸でしょうね。いや、お弁当を食べられずに泣いた記憶は今でも鮮明に残っている。

ただし。

あくまでも見た目は素直で良い子だったので。

・・・いや、今ほどに、へ理屈魔王と呼ばれる程の言葉の解釈が身についていなかったので。

へそ曲がりは、将来の性格・・・と思っていたのだけど、多分、ずる賢さが養われた幼少期でもあるw

 

そう。

スキを見て左手を使っていたからこそ、左利きのまま右手が器用になっていた。

o(__)ノ彡_☆バンバン!!

 

小学生になってからは、さすがに注意されると言った事が無くなっている環境で、宿題の書き取りとかね。ほら、利き手を使った方が効率が良い場面てのはあるわけで。

あ、あくまでも効率ね。

初めての習字などは、始めから右手を使っての毛筆などの理由で、左手より器用な事もある。

文字だけでは無く、ハサミを使ったりと、左手の方が器用なため、そう言ったことが求められる事には左手を使う傾向があるにもかかわらず、普段は右手を使うから、ふとしたところで「左も使えるのかよ」なんて言われる利き手事情w

個人的な感情での内容になるので、あくまでも[ブログ]カテゴリーにしています。

[参考]カテゴリーにすると教唆になるので、そそのかされた責任は、私はしらん(ぉぃ)

 

というわけで。

「あれ、芳香剤買った?」

と、隠しようのない香りw

「あー、ゴメン。アロマ炊いた」

ふ、ザンネンだったな(謎)

アロマ自体はちょこっと前に手を付けての久しぶり。

きっかけ自体は、表現的に「ぷちうつ」のような状態になった時に、気分のコントロールにアドバイスを受けたこと。

気分転換と言えば少々解釈がズレるかもしれませんが、転換のコントロールに香りを使用するってなカンジ。

なので、効果はアロマ(精油)と言うより、香りだけでも多少なりとの効果は期待できる。

芳香剤だって、よく見れば『リラックス空間』にとか時間とか印刷されていたりもするので、まさに香りが効果をもたらしてくる・・・

と、これは私自身の感性デス。

実際、アロマセラピーの人とは齟齬があるでしょう。

はっきり言えば、浅い知識で香りを求めて浅い知識でアロマを使用している知識はドシロウトであることが前提の言い草になります。

 

まず。私が使っていたのカタチの事情は、白熱電球で暖める乳鉢に浸したアロマを効かさせるタイプ。元は白熱電球ではなく、蝋燭で暖める灯籠型と言えばわかるだろうか。その電気タイプです。

アロマの精油を使うと精油自体が揮発性が高いのですが、暖めることで拡散効果を得る。

ぶっちゃけ。効けばいいんだろ?と。私の思ったのですけど、ここまでガサツな知識で初心者が陥るワナw

精油は一滴ずつ落とすボトルや、内部のスティック(棒)を伝わせるタイプがある。

滴落としは、少しずつ、自分の好みに濃度を上げていくことが出来る。一気に流れてしまうと香りの濃い状態からのスタートで、あっという間に気化してしまう。

初めての人が自分の適度を見つめるというのが意外に難しい。

自分にあった香りを見つけるという手法に、ブレンドがある。

数種の精油を混ぜて作り出すアロマ。

香りが気分転換のスイッチになるのだから、自分にあったブレンドが見つかれば心強い。しかし、いまのボトルが無くなれば、新たに同じ配合でのブレンドをしなければ行けないとかね。ここらへん、アロマの専門店でアロマテラピーさんのアドバイスを得ながら作れば、レシピを残して来店毎に作ってくれるのだろうか?

と思った事もあったのです。

扱うものが精油である事で、いわゆる「マゼルナキケン」ほどのキケンは無いだろう、しかし、ブレンドに対するルールっぽいものもあるのかな?

なんて思うと、シロウト知識で自分だけでブレンドに挑戦する勇気も無くw

ちなみに、近くのお店はアドバイスはくれるけど、基本は原精油の販売で、ブレンドはこっちで指定したレシピを配合をするだけで、アドバイス等はやってくれない。

 

気分を落ち着かせる、リラックス効果を得る王道が《ラベンダー》でしょうか。

「これ、合わねぇ(--;」

濃度以前に、香りの好き嫌いが合わねえ。

拒絶というわけではなく、ラベンダーでもいいのですけど受け入れられるのは気持ちがゆったりしてこない。香りが気になってなんかヤだw(ぉぃ)

と言うワケで、いろいろ試して。

花よりも《レモン》、《グレープフルーツ》、《スイートオレンジ》といった柑橘系が合うっぽい。

特に合うのはオレンジ系。

商品名がオレンジだったりスイートオレンジだったりする上に銘柄によって使っているオレンジが違うとかもあるので、拘り出すと意外にめんどくさ・・・ゲフゲフ奥が深い。

そんなわけでとあるメーカーの《スイートオレンジ》を好んで使うようになって。

ただ、これもカユイところに届かない不満が残る。

柑橘系特有の酸味(な香り)がね。夕方から夜にかけて、文字通り「ぼーっ」としたいときの香りとして、酸味がちょっとジャマw

あれねぇ、私に取ってはやる気を出してくる効果があって、ぼーっとしたいときに「なんかやることないかなー」と気持ちがソワソワし始めるw

でも、オレンジの香り自体は嫌いじゃなくて。気分がね、期待効果になっていない事が気になる部分。

 

一応の注釈。

私自身がこうなるという事で、スイートオレンジの《リフレッシュ効果》と言った変化は絶妙にでも個人差があると思いますので、ここで説明している効果を参考にはしないで下さい。

アロマテラピーさんがやってる情報サイトなど、出来れば一緒に自分にあった香り探しをお願いします。

資格持ちなテラピーさんならブレンドも駆使して調合することでまさに自分のストライクとなるアロマができるかもしれませんので。

 

その時は、個人での検証に私に合う香りを探すからの脱却が出来なかったワケです。

アロマポットが壊れたからw

 

電球加熱式のデザインは、そのまんま前身は蝋燭で加熱するタイプの発展型。

蝋燭式の派生に、キャンドルライト(蝋燭がアロマの成分を持っているヤツ)とかこれはムードも作ってくるので、なかなかお気に入り。

ちょろちょろと香炉に拘っている中で見つけた香り。

 

金木犀(キンモクセイ)のオイルを見つけた。

この段階でまずは炊くために香炉は必要で、これが無ければ精油を買っても意味が無い。

ワンチャン、お風呂の湯船に入れるって使い方もあるそうてだす。

入浴剤の香りの代わりに、アロマを使う。

植物性精製液なら髪を洗ったりもおっけーらしく、香水のように体に香が残って良い匂いになるとかならないとか。ただし、成分にはご注意下さい。

 

で、金木犀である。

甘い香りなのだけど、うっとうしい甘さではない。

カフェオレの。千葉県限定なら[MAX COFFEE]を薄めたような感じ(金木犀はコーヒーの香りではありません、念のためw)

オレンジでもないのですが、酸味のない甘さになるために私の好みに近くなる。

 

これ、すげぇいい♪

夕方からのリラックスタイムに、呆ける脱力を覚醒させない。

嗅ぎながらアレは香だとか、そっちはどうだったとか、頭で考える事をすこーんと抜いてくる。

もちろん、怒られたとか嫌な思いは意識して排除する必要がある感情もだんだんと雑になって気付けばリラックスモードになっている。

 

たぶん、午前中はオレンジでもいいと思う。

午後からのリラックスタイムには金木犀を使う。

これが私の黄金パターンと、ようやく見つけた気がする。

 

なにより意外なのは、これまた私個人として。

アロマの香りって飽きないんだよなー。日常の香りとして当たり前に香る匂いとして飽きない。

 

ただしかし。

金木犀って、銘柄が極端に少ない悩み。

メーカーにも濃さやら香りやら微妙に違うラベンダーのように、それ以上に物が少なすぎて入手がちょっと困難。

オイルを扱っているお店の常連さんになって確実な仕入れを目論むか?

せっかく見つけた、いまのボトルがなくなったらどーしよw

 

ちなみに、部屋が金木犀の香りになるのでお風呂の入浴剤。

コレも金木犀って「あった」んだね~。棚の角隅にこじんまりと見つけたことは余談w