おはよ~♪
今日から9月!
気持ちも新たに頑張りましょう♪
風鈴の音が鳴り過ぎだ…🎐
風もよく吹くのか風鈴の音が耳障りな秋風到来
夏も終わったし外しますか…
部屋に取り込んだ
今年も活躍ご苦労様♪
全部 花火として燃やせて良かったな…
昨日のblogを見てもスムーズに花火をし 淡々と心の送りも出来たように書いたけど…
実際は、風が強くなれば真横に長く延びた蝋燭の火を急いで消したり、火薬の匂いや煙でご近所から心配されないかとか火災報知器が作動しないでって願いながらビクビク(笑)
花火に火をつけ画像を撮ろうとアタフタしてたら、あっという間に花火が終わってたり(焦り)
花火が終わってからも火の粉がどこぞに飛び火してないかと、その場に10分程佇み様子を伺っていた
そして蚊に咬まれた⤵
それもこれも含めて、自分にとってやったことに意味がある…そんな気持ち♪
気持ち良く目覚めた⁉かなと、😾みぃさんにおはようと目を向けると…
ギャ~😱(驚)
やりやがった…⤵(泣)
綺麗に治った皮膚に赤い噛み傷
深くはないが自分で噛み噛みしたらしい
よく見ると手作りのソフト素材のエリザベスカラーが少し折れた跡がある
推理すると、私が被って寝ていた薄い羽毛布団にゴソゴソと潜り込んだ際、うまいことエリザベスカラーもクチャッと折れ曲がるように変形し これ幸いと思う存分噛み舐めしましたって事らしい…
そう簡単にエリザベスカラーのスポンジは変形しないのに、たまたまとはいえ管理不行き届きで被害が💧
病院の先生にも顔向け出来ない😥
次の診察までに何とか取り繕いたい…自分が基礎化粧代わりに使ってるソンバーユ(馬油)を少し塗ってみた
これは無添加無香料で傷や保湿にも効果があるし
傷も表面の軽いタダレっぽい
治っておくれ~🙏
😾毎日の猫日課を済ませゴミ屋敷へ
まだまだ休みを入れる程は片付いていないから(苦笑)
相変わらず未使用品の品々の拭き掃除
今日で品物も終わりそうかな
未使用品箱として部屋の一角を占めるまでになっとる
玄関の日常未使用品も部屋に運び入れた
訪問リサイクル業者もそろそろ選定しなければ…
(でも この選定がストレス~😞)
この際、何でも査定してもらえるようにね
鏡台もこの間より更に捨てる物を見直した
私の片付けにはルールがあるらしく、同じジャンルのものを1ヵ所に集め 使えないもの 状態の悪いものをまず捨てる
捨てるに躊躇する段階に来たら一旦保留
数日経過させ改めて見つめ直すと残った中の捨てるラインが新たに見えてくる
少しずつ捨てるハードルを上げて精神的にストレスなく物とお別れしていくのだ
まぁ結局は、ほぼ全て捨て去るのだけど罪悪感を残す位なら段階踏まえたいの
鏡台の物をゴミ袋へポイポイ♪
何だか普通の人が使ってる状態に近くなってきたんじゃないか~(嬉しい)!
酷いゴミ屋敷から自分にとって理想的な生活感のある景色にして、最後に全て処分したい
私はそうやって時計の針を逆回しするように記憶を整理したいのだ…
少しずつ物を減らし掃除をし、一般的な家とHAHAに記憶をすり替え 気持ちの整理と共に片付けたい…
最後にはHAHAの痕跡をこの世から片付ける、業者には出来ない私だけの遺品整理
ウンウン🎵
方向性が見えてきたぞー!
気持ちが少し軽くなってきた
日用品や本を袋に詰め、今日の作業終了~!
父の家で、持ち帰った本を眺めた…
5年程前にHAHAに貸した本3冊
比較的ページ数の少ないものを選んだつもり
全て片付けに関する本だ
日常さえマトモにおくれない、体の丈夫な私でさえもトイレに行くにもソロソロ注意しながら歩かなければならない
物の雪崩など日常茶飯事
雪崩を起こすと怒鳴られる
歳をとったHAHAが、物を避けながら部屋の移動や料理をするのは限界だった
と言っても私が子供の頃からほぼゴミ屋敷は完成していたのだが(笑)
文字を読むのは大変とマンガ形式の本も含め渡した
住みやすい家にしようと何度も説き伏せた
手伝うからとか、自分のスピードでやってくれればいいとも話した
そして何度も言い争いになった…
👹HAHA
「私はこれでええの!」
「自分で何とか出来るからほっといて」
「あんたのやり方がバタバタして嫌やねん!」
常に喧嘩口調…
貸した本は2、3ページ捲った間に破れたティッシュペーパーや割り箸の袋が挟まれていた…
序章には
『自分の物は自分で始末をつけましょう
遺された家族に負担にならないよう、新たな自分の為に片付けましょう』
など記載されている(笑)
今となっては厄介な大仕事が予想通りやってきた
それも孤独死現場として…
私は本当に片付けに関する本を沢山読んだ
手元にあるだけでもご覧の通り
「片付けられない女魂」
この本はかなりお気に入り
片付けを深刻化せず明るく前向きに自分の汚部屋と向き合い戦ったblog長編作だ
この方の片付けも気持ちの整理が大きく影響されていた
奇しくも登場人物が父と猫とあたし
今の自分にも近い(大違いです!)
多分、私の文章や理想はこの夏目♀著者さんの影響力大
男前で温かくて、家族思いで 老猫がいい味出してる🎵
素敵な方だろな
この本の日付は約10年前
まさかこんな形で、改めてバイブルになろうとは…
😾みぃさんと布団に横になる…
これらの大量の片付け本が自分にどんな効果をもたらしてるのかは実感まで至っていない…
私、馬鹿だから(笑)
スマホに着信
姉だ…
先月末 帰ってこないからとメール連絡があり、こちらに届いていたガレージの自動車税の納付書を送ったことに対するお礼?のメールだ
封書が届いたこと、納付書は先日 役所に連絡し改めて居住先に納付書を送ってもらい納付済み、ありがとうと書かれている…
つまり無駄なことをしたとお伝え下さるのか(苦笑)
わざわざ経緯をお知らせせず、届いたからありがとうだけでいいのに、アホらし…
特に内容もなく、姉が帰ってこなくてもネット通販で重い荷物も購入するからと返信した
父の野菜ジュースを通販購入してくれたからお礼の言葉を添える
折返し姉が電話してきた
涙声だ
月末は父の誕生日だから帰るつもりだった
妹の事が怖くて帰らなかった
予想以上にHAHAの死にダメージを受けている
電話口で既に泣いているらしい
先に泣くなんて卑怯…
これでは慰めないといけないではないか
こっちも一杯一杯なんですけど
淡々と感情を出さず会話する
片付けに関する話題は避けてほしいのに、姉の不安感からか徐々に話題は片付けへ…
顔を会わせるのは恐い、電話なら大丈夫と判断したのか…無意識に不安を解消したいのか、色々言葉が出てくる
こっちも負けずに、自分も大変だからと愚痴っぽくなってしまう
近所の人との話、片付けの内容
👩姉
「近所の人は放っといたらええやん」
🐼(防犯含めて そういう訳にはいかないの…)
👩姉
「自分の大事なものだけ引き揚げてきたらいいやん」
🐼(何が大事なのかも分かりません
発掘して目で見ないと分かんないし
そもそも、見て分かる程度に片付いてればゴミ屋敷とは言わない)
👩姉
「HAHAの物や家はそのまま放置したらいいじゃん」
🐼(貴女は子供の頃から住んでいた家を廃屋同然に放置しろと言うのか?)
👩姉
「空家にして残しといたらいい」
🐼(今後、空家への役所対応がどうなるかもわからない
このまま無駄に固定資産税を父に払わせ続けるつもりなのか?
考えたくないけど相続問題になったらどうする?早めに決着つけた方が良くねぇか?)
👩姉
「パンダの荷物は引っ越し業者にしてもらえばいいやん」
🐼(それも含めて好きにやらせてくれと言ってるでしょ💢)
心配して色々と話してくれるのは理解できる
でも、今そんな心理的余裕もないのだよぉ~(叫び)
だんだん冷静に対応していた声が涙声になってきた
姉の涙声はとっくの昔に収まったようだ
さすがに私の声の変化に気付いたらしい
謝ってそそくさと電話を切る姉…
15分位だったかな 辛かった…
だから嫌なんだよぉ~
メンタルぐらぐらしてるじゃん
自分が凄く効率の悪い、無駄なことをしている気になる…
役立たずで虫けらの存在
お金を出せば全て解決するのに馬鹿ね…そんな風に言われてる気さえする
多分そうは姉は言っていないと信じたいが…
私って卑屈で最低なヤツだ…
(´・ω・`)💦
とにかく…とにかく…
私の感情を乱すなぁ~(泣)
何の進展もなく心だけがグチャグチャになってしまった…