コロナ・終末・分岐点
魂のゆく道は3つある!
浅川嘉富
岡靖洋(In Deep)
2020年10月初版
◇読書メモ◇
ブッシュ親子のカルマ『抹消?!』
コロナ・ワクチンと医者たちのカルマ
シュタイナー『天地未来』諸言より
◆ブッシュ親子のカルマ
何100万回の死と苦しみ
湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争で何100万の人間を殺戮、何千万の人々に塗炭の苦しみを与えたブッシュ親子の末路は?
自分たちがやって来たことを全て自分で償った後に抹消される。
300万人の人間を◯したら、300万回味わう。
◆コロワクと医者たちのカルマ
ブッシュ親子と同様の償い、鏡の法則、与えたものが与えられる。
4月から自費負担となるやいなや、すでに、近隣で子どもに打ちまくっていた小児科医院や、眼科でワク専門医院と喧伝していた医院が閉院したことを耳にした。
◆シュタイナー諸言
岡本氏 In Deepブログより
人間の一生は月のリズム(約18年半)に従って変化を遂げていき、社会は太陽のリズム(33年)に従って展開していく。
1879年から33年がめぐったとき、広島、長崎に原爆が落とされ、それからまた33年が二度めぐったとき、福島の原発事故が発生した。
1コ多い(意味わかってて選んだの?)
1998年(666×3)に悪魔的存在が地上に誕生し、21世紀前半中にも活動を開始する、とシュタイナー学派は見ている。
幾多の困難が今後もやってくるだろうが、全体的には世界は精神化へ向かっている。
物欲の時代は終わり、心魂浄化の時代が始まっている。時代の流れを促進するか、物質に固執して混迷を深めるか、個人個人の生活が帰路に立っている。
私たちはいま、比類なき美しい自然に鎮座なさっている神々にふさわしい国土をあらためて築いていく次期を迎えたのではないだろうか。
287p引用
☆目次より キーワード抜粋
◯人口削減なのか?
ビル・ゲイツ ジャック・アタリ
◯備蓄は必須!
◯シュタイナー「頂点は日本です」
テレビ以外の情報に意図して触れている者としては『ふむふむ、その通り、同感、やっぱりねー』と言った内容であった。
たまにテレビをつけると、すべてが臭くて耐えられなくなる。
先日、数年振りに「世界ふしぎ発見」の最終回を見た。長寿番組の最終回で、黒柳徹子さんともお別れの時期かも、と記念に。
黒柳徹子さんは番組とインスタで、日本の美しい着物を披露している。彼女は宇宙の魂を持つスターシードだろうと思う。
番組内のピラミッドについてはNHK同様、過去の古い映像とはいえ、ウソばっかりの内容で、真実に目覚めた人たちにはウンザリに違いない。
浅川氏も、この本の中でメディアのピラミッドはウソだらけという。
メディアのウソは分かっても、ピラミッドの謎は色々な人が情報開示しており、人によって意見が別れるので、いずれ近いうちにホントのホントがわかる日を楽しみにしよう。
ついでに話題の『紅麹』、厚労省からワクチン製造依頼が来たのを蹴飛ばしたのが小林製薬。それを拾ったのが明治ファルマ?
小林製薬さん、コロナウイルスをやっつけるヤツを作ってしまったそうで、袋叩き。
クリスタルスペインさんの語りで知ったけど、天然『紅麹』はスタチンのような働きがあり、スタチンを服用している患者にワクチンすると、重篤な腎障害、は事前に注意喚起されていた。
小林製薬さんとマルコメさん、ターゲットなんですね。
『紅麹』を使った沖縄の『豆腐よう』が絶品と和人chさんが語っていて、早速楽天にオーダー。
攻撃されている罪のない『紅麹』を応援したくなった。
おわり
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情報は鵜呑みにせず
自分で調べて地頭で考えよう。