#コロナワクチン接種者 から
未接種者への
シェディング(伝播)
ーその症状と対策
高橋徳
2022年5月初版
小保方さんの『スタップ細胞はあります!』
どのクリニックの医師も『シェディング?なにそれ、あるはずないでしょ』という扱いだったので、思い切り叫んでみたかった!
『シェディングはあります!』
本題から逸れるが、『スタップ細胞』はあの事件の後、米国研究機関が特許を取得したとか、しないとか。闇は深いですな〜。
コロナ関連本は内海氏、宮沢氏、近藤誠氏著など、数冊読ませてもらった。
今回本書を手に取り、自分の体調不良は明らかにシェディングと関連性があることを確信した。
昨年8月に、多汗症高齢女性(5回以上接種)の汗に直に触ってから、いきなり両手、腕、肩などに湿疹が発現。
皮膚炎と同時に目ヤニ、膀胱炎になり、皮膚科3件、泌尿器科とクリニックをハシゴするハメになる。
まさか、当初はシェディングとは思いもよらず、泌尿器科で抗生剤をもらって目ヤニは止まったが、半年以上経過した現在も皮膚炎と膀胱トラブルは継続中である。
いつか皮膚炎完治の経過をブログにしようと思いつつ、未だ記録できずである。
ところで、本書の著者、高橋徳医師は【中村クリニック】中村篤史先生のブログをパクったと批判されている。
無断でパクったから、中村篤史先生がAmazonレビューで苦言を書いてるのかな?と思いつつ読み進めると、最後の方に一応但し書きが。
出版にあたり、中村篤史先生(ナカムラクリニック院長)や、島田知子さん(セラピスト)のブログを大いに参考にさせていただきました。謹んで中村先生と島田女史に御礼申し上げます。
とソース、情報源はサラッと記載していた。
私も中村先生のブログを幾度か訪問し、勉強させていただいた。驚きの症例盛りだくさん。
2時間弱で完読できる本なので、共著となるとふたりで印税を折半したり、¥1100円の本が、¥1800円くらいになったりなど面倒が発生するのかな。
#シェディング症状 色々
呼吸器(咳・痰・息苦しさ・胸部圧迫感、胸部絞扼感)、循環器(動悸・心臓痛・血圧上昇)、消化器(食欲減退・胃痛・胃もたれ・吐き気・嘔吐・腹部膨満感・下痢・下血)、泌尿器(膀胱炎・排尿痛・陰部の痛み・腫れ・勃起不全)、婦人科(不正出血・生理周期の乱れ・乳房の痛み)など種々の内臓に及びます。
加えて、発熱・悪寒・頭痛・めまい・頭重感・刺激臭(異臭)・口内炎・湿疹・蕁麻疹・筋肉痛・関節痛・神経痛などの全身症状を伴うこともあります。
10p
当てはまり過ぎて、恐ろしい。
#シェディング対策
#解毒方法
未接種者のコミュニティを探すのはネットでできるかもしれないが、未接種スタッフだけのレストランを探す、未接種者だけの歯医者を探すというなどというのはハードルが高いので、軽くできそうなことをピックアップ。
◇デトックス:
入浴、運動、食事
◇スパイク蛋白対策:イベルメクチン、松葉茶、5-ALA
◇酸化グラフェン対策:
・グルタチオン/N-アセチルシステイン
・アスタキサンチン
・メラトニン
・オオアザミ
・ケルセチン
・ビタミンC
・ビタミンD(D3)
◇プラスイオン(電磁波)の不活性化:換気・アロマオイルの活用・お線香を焚く・マイナスイオン発生器の活用
抜粋 59p
誰も悪くないよ
昨年11月に、同窓生数人とランチした際の症状。2人とも3回接種でやめたという。
1年ほど前に打ったということだったので、半年以上経過しているから大丈夫だろうと踏んで出かけた。
その日の晩、一晩中水下痢・腹痛、トイレ通いで、ほとんど眠れなかった。しかし、その時は水下痢がシェディングに関係するとはまったく思い至らず、食べものが合わなかったのかな〜で、済ませていた。
しかし、今はハッキリとシェディングによる水下痢だったとわかる。
大きな木ホームクリニックの関根先生も、シェディング→水下痢をblogに書いており、確信が深まる。
私の湿疹が快癒したら、改めて記録予定。いつになるやら不明だが、、、
(汚くて🙏💦スマン酷い時の画像)
3回接種した友人が、体調を崩し現在車椅子生活になっている。大きな木クリニックからグルタチオンを購入して彼女に届ける予定。
彼女はコロナの真実を受け入れる姿勢が整ったので、押し付けない程度にチビチビと伝えていこうと思う。
善悪二元論ではなんの解決にもならない。あちら側が『これでもか!これでもまだ分からんか!』と次々に繰り出す姑息な手口の意味とは
『目覚めろ!日本人!』
これに尽きるのだろう。
追記:小保方さんの『STAP細胞はあります!』の証拠?
おわり
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情報は鵜呑みにせず
自分で調べて地頭で考えよう。