ワクチン後遺症に苦しむ
人たちをつなぐ
上映会&お話会
に参加しました。
センシティブな内容なので
記録に残すことを躊躇しましたが
あくまでも個人の感想ということと
ひとりでも多くの方に立ち止まって
いま一度考えるきっかけになってくれればと
思い切って書かせていただくことにしました。
ワタシは昨年、身内をワクチンショット
3回目のあと、コロナ感染で亡くしました。
「3回目はやめた方がいい」と進言したのですが
時すでに遅し、でした。
Twitterで、長尾先生がロット番号でこれだけの人が亡くなっている!と厚労省のサイトの画面をみせている動画がありましたね。
その時はFとEから始まるロット番号が危険という認識をインプットされました。
今回会場で配布されていた
「ロット番号別死亡者数」
を見て、エーッ!こんなに⁈と
アゴが外れました。
パネラーの医師の方のお話。
宮沢先生の書籍の中にも書かれているが
現行のmRNAワクチンの製造方法では
均一に製造するのが難しいため
どうしても内容に
バラツキが出てしまうのだそうです。
(※ロット番号別死亡者数)
現在はもっと増えているでしょう。
13時45分から上映開始で
その後、質問会などがありましたが
多くの参加者のみなさんが
次々と発言され、ワタシは18時で
お先に失礼しましたが。
さらに残られた方は時間延長で
お話されたようです。
たくさんのQ&Aがありましたが
その中のお二方の相談がワタシの
気持ちに止まったので記録します。
Aさん:
離れた土地で仕事をしている弟さんを気づかって「ワクチンを打たないで」と進言するも「職場で圧力かかり、しない訳に行かない。身体がシンドイ、シンドイ」という。何かあってからでは遅いので、なんとか止めたい。どうしたら思い止まらせることができるでしょうか?
Answer医師:
切実な問題ですよね。こればっかりは本人が自分で調べて気づいてもらうより方法がないのではないでしょうか。
治療師Bさんの相談:
都会で治療師をしていましたが、シェディングが酷く働けなくなったので、札幌に戻って少しずつ治療を開始しています。
4回以上ワクチン接種して体調を崩されている方を治療すると、自分の身体がシンドくなります。
でも、患者さんが楽になったと言われると「少しでも楽にしてあげたい」と思いムリをしてしまいます。患者さんを楽にしてあげる良い方法があれば教えてください。
Answer医師:
イベルメクチン(自分で取り寄せる)、グルタチオン、漢方その他いろいろ方法はあるので、できるだけ医師に相談して処方してもらうことをオススメします。
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医師はいろいろな治療法をおっしゃってましたが、メモしてなかったのでごめんなさい。
ある治療師さんのブログを読むと、シェディングがひどいので、2回目までは治療可能だが、3回目以上の方はご遠慮いただいている、そうです。
自分の身体を壊してまで、しなきゃならない仕事があるのでしょうか?
矢作直樹先生の著書「人は死なない」の中に
お母さまがそのような台詞を残されていたように記憶しています。
ほんとうに、選択は自由意志の世界なので
自分で調べて自分で気づいてもらうより他に
どうしようもないよね。
いろいろチャレンジしてヒントを投げかけて
気づいて気づいて〜と、私自身努力してきたけど
最後、気づいて選択するのは本人以外には
ないのですよ。
ワタシも悲しいかな?
友人ゴッソリ失いました。
失った分、新しいコミュニティやら
得るものもありました。
人生、山あり谷あり、
平坦よりも凸凹人生を体験しに
ここ地球にきたのだから、存分に❣️
どすこーい❣️❣️