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Nothing Was the Same: International
917円
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今やHip Hop界に限らず、世界のポップ･シーンのトップを走るアーティスト：Drake。日本国内でもファンが多いですね。ゴツゴツしたラップではなく、ストリーミングとしても上質なので私も好んで聴いているアーティストです。
すべからくシングル音源を網羅するとものすごいボリュームになってしまうのですが、Drake自身がトップクレジットの楽曲を柱にし、彼がプロデュースして客演しているシングル曲も抑えて700MBのCDに収まるようにセレクトしてみました。以下にインデックスを記します。
1/ Take Care (feat. Rihanna)/ 4'37"
2/ Headlines/ 3'26"
3/ Make Me Proud (feat. Nicki Minaj)/ 3'36"
4/ Hold On, We're Going Home (feat. Majid Jordan)/ 3'48"
5/ All Me (feat. 2 Chainz & Big Sean)/ 4'32"
6/ Hotline Blling/ 4'25"
7/ Truffle Butter/ 3'39" *
8/ Work /3'39" *
9/ Jumpman (and Future)/ 3'25"
10/ One Dance (feat. WizKid)/ 2'54"
11/ Controlla/ 4'05"
12/ Too Good (feat. Rihanna)/ 4'23"
13/ Pop Style/ 3'33"
14/ Fake Love/ 3'28"
15/ God's Plan/ 3'19"
16/ Nice For What/ 3'31"
17/ I'm Upset/ 3'35"
18/ Nonstop/ 3'59"
19/ In My Feelings/ 3'38"
20/ No Guidance/ 4'21" *
21/ Money In The Grave (feat. Rick Ross)/ 3'25"
(Total 79'19")
ライブラリを整理しながら2011～2019：9年間にリリースされた楽曲を収録しました。洋楽シングルチャートを自主制作している傍ら、TOP20内にランキングした曲を年代順に並べました。外国人アーティストのシングル集を作成したのは、Rihanna、Pitbull、Taylor Swift、Maroon 5以来でした。関連記事はこちらです→Maroon 5:シングル集[自作オリジナル](2002-2018)。6)= 2014年の「Hotline Bling」以降、シーンでの絶大的な人気を確立したのは「言わずもなが」で、Billboard100チャートでTOP10内初登場した楽曲が続きます。「Views」(2016)「Scorpion」(2018)の大ヒットアルバム収録曲たちは「豊作の森」ですね。私自身が気に入っている楽曲は「Hold On, We're Going Home」「Hotline Bling」「One Dance」「God's Plan」です。
それにしても、我ながら…浮気性な耳です。チャート作業とともに嗜好もコロコロ変わるので、次はどのアーティストの作品集を「つくりたくなるのか」…自分でもわからない状態です。でも、やっぱり、こういう作業、好き。
