パンダの音楽

パンダの音楽

静岡在住のセレクタ兼チャーターです。

独自ヒットチャートの公開、お気に入り楽曲の紹介等を致します。

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RHYTHM RED RHYTHM RED
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小室哲哉さん、…偉大な音楽家です。80年代後半より、コンテイナンスに楽曲提供したり、TMN、globeで自らパフォーマーとして活躍したり、常に日本のポップ音楽シーンを牽引してこられました。私がTM NETWORKと出会ったのは中学1年生の頃、お小遣いでレンタルCD屋によく通い、お気に入りのバンドになりました。ケチな学生でしたが、自費で購入した初めての音楽アルバムCDも、TMNの「RHYTHM RED」でした。

惜しいことに、小室哲哉さんが音楽シーン引退となり、今年(2018)トリビュートでプロデュース作品のオムニバスがリリースされる。それに先んじて、自己ライブラリからなるべくオリジナル・シングルバージョン(Radio EditとかStraight Runなど)をまとめてオムニバスを作成したことを記事にしました。下記にインデックスを並べます。

 
<Disk1:1993-1995>
1/EZ DO DANCE/trf/4'27"
2/survival dAnce ~no, no, cry more~/trf/5'03"
3/BOY MEETS GIRL/trf/4'50"
4/恋しさと せつなさと 心強さと/篠原涼子 with  t.komuro/4'19"
5/寒い夜だから…/trf/5'07"
6/CRAZY GONNA CRAZY/trf/6'05"
7/MASQUERADE/trf/5'20"
8/Overnight Sensation -時代はあなたに委ねてる-/trf/4'43"
9/WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~/H Jungle with t/5'57"
10/GOING GOING HOME/H Jungle with t/4'46"
11/Feel like dAnce/globe/5'55"
12/I BELIEVE/華原朋美/5'35"
13/Body Feels EXIT/安室奈美恵/4'23"
(Total 67'02")
 
<Disk2:1995-1997>
1/SWEET PAIN/globe/5'14"
2/Chace the Chance/安室奈美恵/4'31"
3/DEPARTURE/globe/5'26"
4/I'm proud/華原朋美/4'32"
5/Don't wanna cry/安室奈美恵/4'39"
6/You're My Sunshine/安室奈美恵/5'46"
7/Can't Stop Fallin' in Love/globe/5'49"
8/a walk in the park/安室奈美恵/5'38"
9/FACE/globe/6'16"
10/CAN YOU CELEBRATE?/安室奈美恵/6'17"
11/Hate tell a lie/華原朋美/4'49"
12/Wanderin' destiny/globe/6'14"
13/YOU ARE THE ONE/TK PRESENTS こねっと/5'52"
(Total 71'33")
 
<Disk3:TMN Singles>
1/GET WILD/4'01"
2/RESISTANCE/4'51"
3/BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)/5'32"
4/SEVEN DAYS WAR/4'57"
5/COME ON EVERYBODY/4'53"
6/JUST ONE VICTORY/4'45"
7/DIVE INTO INTO INTO YOUR BODY/5'02"
8/THE POINT OF LOVE′S NIGHT/6'30"
9/TIME TO COUNT DOWN/4'41"
10/RHYTHM RED BEAT BLACK/6'05"
11/LOVE TRAIN/5'25"
12/WE LOVE THE EARTH/5'21"
13/WILD HEAVEN/5'23"
14/一途な恋/4'12"
15/NIGHTS OE THE KHIGHTS/6'22"
(Total 78'03")
 
<Disk4:1986-2000> 
1/My Revolution/渡辺美里/4'24"
2/Good Morning-Girl/小泉今日子/3'55"
3/RUNNIG TO HORIZON/小室哲哉/4'53"
4/NO TITLIST/宮沢りえ/4'44"
5/TOO SHY SHY BOY!/観月ありさ/4'58"
6/愛撫/中森明菜/5'15"
7/CANDY GIRL/hitomi/4'04"
8/Lady Generation/篠原涼子/4'30"
9/FREEDOM/globe/4'43"
10/SWEET 19 BLUES/安室奈美恵/5'37"
11/Save your dream/華原朋美/4'50"
12/How to be a girl/安室奈美恵/4'24"
13/Love again/globe/4'44"
14/BE TOGETHER/鈴木あみ/4'24"
15/a song is born/AYUMI HAMASAKI & KEIKO/6'03"
16/wanna Be A Dreammaker/globe/5'34"
(Total 77'05")
 
<Disc1>と<Disc2>はかなり前に作成したオムニバスで、1998年にカセットテープで作成→2000年頃にCDにマスタリングしている。収録曲数が13トラックずつで、少し物足りないようでもあるが、当時存在していた650MBのCD-Rに合わせたカタチである。小室哲哉さんのエイヴェックス期黄金時代の楽曲群の中で、基本的にミリオンセールスのシングルを取り上げ、4大巨頭(trf、globe、華原朋美、安室奈美恵)のヒット曲が軒を連ねる状態になった。trfの軽快なダンス・ナンバー、安室奈美恵のR&B系のナンバーなど、90年代に耳に慣れ親しんだ大ヒット曲の連発で、10年以上経った今でも聴いていて飽きないオムニバスである。
<Disc3>はTMNのシングル集。全曲収録ではなく、週間シングルチャートでTOP10入りした楽曲を中心にセレクトしている。TM NETWORKが「GET WILD」のヒットでシーンでの知名度が大きくあがったのは言うまでもないが、私自身は1987~89年にかけての「TM NETWORK」時代の楽曲に思い入れが深い。この頃はシンセサイザーを駆使したデジタル・ロックが主体で、イントロを聴いただけで「あ、小室さんだ」ってわかるのが良かった。そういうわけで、「BEYOND THE TIME」「DIVE INTO YOUR BODY」はかなり気に入っている曲である。が、いちばん好きなのはTMN第1弾シングルの「TIME TO COUNT DOWN」だったりする。
<Disc4>は今回の記事のきっかけになる最新のオムニバス、しかしながらもっとも年代が古い楽曲から新しい楽曲まで、幅広い年代で作成している。渡辺美里の「My Revolution」は言わずもなが小室哲哉さんが日本の音楽シーンで作曲家と及びプロヂューサーとしての知名度があがった出世作で、30年以上経った今でも色褪せない名曲です。その他女性シンガーを主体にプロデュース作品を並べ、hitomiやglobe、華原朋美、安室奈美恵といった小室ファミリーのシングル曲でミリオンに満たなかったものを独断と偏見で選んだ。特に中森明菜の「愛撫」は1993年リリースのアルバム「unbalance + balance」の収録曲でシングルカットはされなかったのだが、あまりに良い曲なので収めてしまった。松本隆さん作詞と異色のコラボレーションだったが「♪愛さないでね 愛してないから 悲しい嘘がひとひら♫」…と、揺れ動く女性の心の刹那を歌っている辺り好き。他にも<Disk 4>においてはアイドル絶世期の宮沢りえ「NO TITOLIST(ノン・タイトリスト)」、安室奈美恵のアルバム・タイトル曲「SWEET 19 BLUES」、globeの「FREEDOM」「Love agein」などが気に入っている。
こうやって綴ってみるとglobeの楽曲が多い。小室さんがパフォーマーとして参加したユニットでTMN以上に長く在籍しており、ダンス系ポップからシャウト入りロック、トランスなど、彩る楽曲のバリエーションが広いことがオムニバス収録にとっつきやすかったからだと思う。ラストの楽曲はglobeが1998年にレコード大賞をとった「wanna Be A Dreammaker」、小室さんのプロデュース勢力が下火になっていた頃にglobeで4ヶ月連続でシングルリリースと、かなり気合いが入っていたのが記憶にある。KEIKOさんの耳に突き刺さるのような高音ヴォイスは当時仕事でイヤなことが多かった私には良いカンフル剤になった。小室さんの懸命な看病の様子をTVで視ることもあったが、KEIKOさんの早い回復をお祈りするのみである。
 
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rank/title/artist/maker

1/(-)/God's Plan/Drake/(Young Money/Cash Money/Republic)

2/(-)/The Middle/Zedd, Maren Morris & Grey/(Interscope)

3/(-)/Never Be The Same/Camila Cabello/(SYCO/Epic)

4/(-)/Meant To Be/Bebe Rexha & Florida Georgia Line/(Warner Bros.)

5/(-)/Psycho/Post Malone feat. Ty Dolla $ign/(Republic)

6/(↑)/Whatever It Takes/Imagine Dragons/(KIDinaKORNER/Interscope)

7/(↓)/No Tears Left To Cry/Ariana Grande/(Republic)

8/(-)/Mine/Bazzi/(ZZZ/Atlantic)

9/(↑)/Pray For Me/The Weeknd & Kendrick Lamar/(Top Dawg/Aftermath/XO/Interscope/Republic)

10/(↓)/Nice For What/Drake(Young Money/Cash Money/Republic)

11/(-)/Friends/Marshmello & Anne-Marie/(Joytime Collective/Asylum/Warner Bros.)

12/(↑)/Wait/Maroon 5/(222/Interscope)

13/(↑)/In My Blood/Shawn Mendes/(Island/Republic)

14/(NEW!)/This Is America/Childish Gambino/(mcDJ/Wolf + Rothstein/RCA)

15/(↓)/New Rules/Dua Lipa/(Warner Bros.)

16/(↓)/Finesse/Bruno Mars & Cardi B/(Atlantic)

17/(↑)/Look Alive/BlocBoy JB feat. Drake/(OVO Sound/Warner Bros.)

18/(再)/All The Stars/Kendrick Lamar & SZA/(Top Dawg/Aftermath/Interscope)

19/(↑)/Perfect/Ed Sheeran/(Atlantic)

20/(再)/Freaky Friday/Lil Dicky feat. Chris Brown/(Dirty Burd/BMG/Commission)

 

<20位以下圏外行き>

21/(↓)/Rockstar/Post Malone/(Republic)

30/(↓)/Better Now/Post Malone/(Republic)

44/(↓)/Paranoid/Post Malone/(Republic)


5月第3週の洋楽シングルランキングのレヴューになります。

先週に引き続きDrakeの「God's Plan」がV3達成です。今週もセールスで3位、オンエアで4位にランキングしていて強くないバランス首位です。以下、2位=Zedd, Maren Morris & Greyの「The Middle」、3位=Camila Cabelloの「Never Be The Same」、4位=Bebe Rexha & Florida Georgia Lineの「Meant To Be」、5位=Post Malone feat. Ty Dolla $ignの「Psycho」と、TOP5はすべて先週より不動です。オンエア・チャートでの首位はCamila Cabelloの「Never Be The Same」です。

TOP10ラインでは入れ代わりなし。TOP20ラインでは3組入れ代わりあり!!!!!!。圏外行きはPost Maloneの「Rockstar」「Better Now」「Paranoid」。先週のシングル乱立のほとぼりが冷めてしまった結果であり、大ヒット曲の「Rockstar」は先週17位→今週21位と緩やかな4ランクダウンだが、「Better Now」は16位→30位、「Paranoid」は19位→44位…など、先週初登場のタイトルは急降下しています。代わりに入ってきたのは、Childish Gambinoの「This Is America」、Kendrick Lamar & SZAの「All The Stars」、Lil Dicky feat. Chris Brownの「Freaky Friday」。Childish Gambinoの「This Is America」は今週のチャートの目玉!、セールス・チャートで初登場1位にランキング!!、オンエア・チャートでまだ姿を現していませんが、当チャートでも高位置でのスタートとなりました。Kendrick Lamar & SZAの「All The Stars」は先週25位から18位へ7ランクアップ、3週間ぶりのTOP20内返り咲きです。Lil Dicky feat. Chris Brownの「Freaky Friday」は先週21位から20位へ1ランクアップ、こちらも3週間ぶりのTOP20内返り咲きとなりました。

さて今週も…、セールスで動きがあった割には相変わらずオンエアに主導権握られているな、うちのチャート…、各チャートのTOP5のサマリー。セールスでは1位=Childish Gambino/「This Is America」、2位=Drake/「Nice For What」、3位=Drake/「God's Plan」、4位=Post Malone feat. Ty Dolla $ign/「Psycho」、5位=Bebe Rexha & Florida Georgia Line/「Meant To Be」。オンエアでは1位=Camila Cabello/「Never Be The Same」、2位=Zedd, Maren Morris & Grey/「The Middle」、3位=The Weeknd & Kendrick Lamar/「Pray For Me」、4位=Drake/「God's Plan」、5位=Imagine Dragons/「Whatever It Takes」となりました。

それでは今週はこの辺で。今回も当ブログへのコメントや「いいね!」、読者登録などお待ちしておりますo(^-^)o。

 

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開き直ったかのように…、思いっきり食べログを綴ります。同じ題目でかまぼこネタを書くのは2014年5月以来、約5年ぶりの試みです。関連記事はこちら→珍しいかまぼこを食べる①珍しいかまぼこを食べる②

 

【1】東京;紀文食品;「季節の伊達巻」

ノッケからスイーツ系、2017年の春にデビューしたそうで、各地方の名産物をフレーバーにしている。

1本めは「白桃」。「国産」と地域は指定していないが、名産地として思い浮かぶのは山梨、福島、山形、岡山…といったところか。

中身を空けてみるとさらにラッピング。ピッタリ密閉しているようだが、真空パックではない模様。

皿に出して泳がした画。私が見慣れている焼津産の伊達巻は表面がもっと濃い茶色をしていて、「焼きが甘いんじゃないか」って勝手に思う。

伊達巻の断面図。うっすらピンク色、着色しているかもだけど「桃」だしね。ブツブツしているのは桃の果肉、食感は超フワフワで、伊達巻を通り越してスポンジケーキ状態、まさにスイーツ!。ほんのり桃の味わいを感じ、気持ちもほんわかする。

2本め、「瀬戸内レモン」。「瀬戸内産」と載ってはいるが、レモン生産量日本一の広島県が大きく貢献していると思われる。

ラッピング状態の画。「白桃」とほぼ同じような淡い黄褐色のフォルムである。

泳がした画。素材が「レモン」だからか、端っこの黄色が際立つ。

優しいタッチの黄色の断面。「レモン皮ペースト使用」とのことで、フレーバーが伊達巻本来の生地の色に溶け込んでいる。やっぱり「超フワフワ」で、レモン皮の酸味がサッパリ感を醸し出している。

3本め、「さくら」。「桜の花びらペーストと塩漬け桜葉使用」と載っている。桜は全国各地に咲いているが、桜葉の塩漬けの生産量日本一は静岡県の伊豆地方。特に松崎町は特産品として名が知られているし、たぶん…中国製でなければ「伊豆」だ。

パッケージから開けた画。おっ、先ほどの2品と比べると濃いめの褐色フォルムで桜葉を使っているだけあって、黒い斑点が印象的。

皿に泳がした画。両端のピンク色は「白桃」よりも濃いというか渋め。ぶっちゃけ、素材を知らなければ「カビてんじゃないか?」って勘違いしてしまう。

断面は渋く落ち着いたサクラ色がベースで、塩漬けした桜葉の茶色っぽい緑の点々があって、上述の2品よりも個性が強い。味わいは伊達巻の甘味に桜葉の塩気が効いていておいしい。これに小豆餡を添えれば、まさに桜餅状態で、やはりスイーツである。

さらに4本め、「あまおう」。これだけはちゃんと「福岡県産」って書いてある。言わずと知れた福岡が生産量日本一のイチゴの人気品種である。

ラッピング状態での画。両端が淡いピンク色をしていて、これだけだと「白桃」と見分けがつかない。

「こんにちは」の画。淡い黄褐色だが全体的にピンクが漂うフォルム。所どころに赤色の点々があって、確かに「イチゴ」っぽい。

断面は「白桃」と「さくら」の中間くらいの濃さのピンク色で「ふんわりほんわか」な世界。伊達巻を食べ続けたせいか、可愛らしくて「慈しみ」すらいだいてしまう。「あまおう」ピューレを使用していて、伊達巻の甘味の上にイチゴの甘酸っぱさが乗っかり、「もはや魚肉は使っていないんじゃないのか」って思うくらい、食した4品の中でいちばんスイーツ度が高かった。

以上、「季節の伊達巻」を怒涛のごとく夕飯としていただき、しっかりお腹にたまる。水産関係の仕事に就いている友人からの戴き物で、賞味期限が切羽詰まっていたので一気喰いしてしまった。業界最大手だしわざわざリンクを貼るまでもないが、紀文さんのホームページはこちら→紀文食品

 

【2】京都;大栄食品;「魚そうめん」

おぉぅ!、「魚そうめん」はテレビで視たことはあったけど、実物とご対面するのは初。こういった手の凝ったかまぼこが作られるのが西日本らしい。

「第68回全国蒲鉾品評会 水産庁長官賞受賞」!、職人の腕前が光る一品なのです。

使われている魚は「タラ、イトヨリダイ、ハモ」…!。ハモって関東や静岡では珍しくて高級魚の印象が強いけれど、京都ではメジャーな魚。ハモの湯引きがコンビニで売ってるくらいだし。

蓋を開けて「こんにちは」の画。オーソドックスな白色の麺と抹茶が練りこまれた緑色の麺がセットになっていて、目でも楽しめる。

私はフツーの素麺だとショウガを使うのだけれど、コレは「かまぼこ」なので薬味はワサビ。ムリもないが、見た目は素麺だけど食感は「のどごしツルリ」ではなく「ボソボソ」、十割そばくらいの感触かな…。上品な白身魚の風味があり、かまぼこ本来の弾力もあって、美味しく頂きました。なお、「大栄食品」の名前で検索すると新潟、岐阜、広島の会社がヒットしてしまい、会社情報につながるホームページが見つからなかった。コレかなぁっていうNAVITIMEのリンクがこちら→有限会社大栄食品(京都市中京区)。同じ京都で「有限会社大栄食品」というコーヒーや輸入食品を扱う会社もあり、ややこしい。

「全国蒲鉾品評会」は毎年、東京海洋大学の品川キャンパスで開催されていて、「魚そうめん」は2016年に受賞している。なお、関連するホームページはこちら→全国かまぼこ連合会。マスコットキャラクターの「カマピー&チックル」もかわいいが、「KAMABOKO ROAD TO 1000」の動画が凝っていておもしろい↓↓↓↓↓。

 

【3】東京(千葉);紀文食品;蒲鉾「寿永」

今度はスゲーやつ、何と「箱入り」!。

うひょぅっっ!、戴き物だけどどう考えても高級そう。小田原の鈴廣の高級蒲鉾は口にしたことはあるけど、こんな木箱に入ってるの初めて見た!。

よっこらしょ、ズッシリ…重量感もなかなか。「寿永」というお名前といい、触るだけで緊張してしまふ…。

この画だとふだん見慣れている板つきの蒲鉾には変わりない。板の裏には「紀文」の社章が刻まれている。

魚は白身の高級魚「グチ」100%使用!、刺身でも十分美味しい魚なのに、なんて贅沢なことを!。なお、「東京工場」といえど、製造所は千葉県印旛郡栄町。

エッヘン!、堂々としたいで立ち。ツヤ感のある白色のフォルムは実に美しい。良い目の保養だ。

包丁でやや厚めに切った画。ワサビ醤油のみで「素材と技」に真っ向勝負!。

最初の一切れは調味料は何もつけずにいただく。ベースのうすしお味の中に、魚肉(グチ)のほのかな甘味を感じることができて、贅沢なひととき。

とどまることなく、パクパクと食べる。非常にモチモチとした食感で気持ちの良い歯ごたえ、すばらしい。ほっ…、美味かった、日本酒がすすんだわ。

もったいないから板に引っ付いていた切り残しも削り取って、名残惜しみながら食した。少しずつ切り分けて、もっと時間をかけて食べればよかったものの、お酒のアクセルが効いて、一気に食べつくしてしまった。ふだんスーパーでよく見かける庶民的な商品に限らず、幅広いラインナップを用意しているんだなぁ…さすが「天下の紀文」さんだ。その後、「記念に」と思って、木の箱を捨てずに持っているのだが、…果たして何に使うのだろう…。

 

【4】神奈川;鈴廣かまぼこ;「海のすふれ」

ジャーン!、名前からしてスイーツ系。

「ふわふわ玉子焼」ということで伊達巻とは一線を画している模様。なお、コレも木箱に入っているようだけれど、容器は発泡スチロールである。

おぅぅ、確かに見た目はでっかい「玉子焼き」!。ツヤがあって黄金の輝きだ!。表面にやや焦げ目っぽい茶褐色の部分があるし、パウンドケーキのようでもある。

切ってみると断面はカステラ状態。すんげぇフワフワ!、まさしく「スフレ」である。上述した伊達巻よりも甘さは控えめだが、特にフレーバーもなく玉子の味を前面に出していてコクがある。原料にエビが含まれているのが、深みのある味を引き出しているらしい。「海のすふれ」を紹介しているホームページはこちら→海のすふれ コクのある玉子焼き。東海道中五十三次は袋井宿の名物料理「たまごふわふわ」をヒントに作られた玉子焼きで、伊達巻にはない新しい食感を生み出したらしい。なお、鈴廣かまぼこのメイン・ホームページはこちら→鈴廣かまぼこ、アドレスが「suzuhiro.com」でなく「kamaboko.com」になっている時点で、業界大手であることがうかがわれる。

 

【5】山口;村田豊商店;「ふくオードブル」

山口県下関市といえば「フグ」。地元では「ふく」と呼んでいて、幸福の「福」にもじっているらしい。

「こんにちは」の画。黄褐色のツヤツヤした上面以外は、上品でツルンとした白色の面からなる直方体フォルム。見た目はレアチーズケーキのような、上等な洋菓子のようにもであり、何にしろ「美味しそう」には変わりない。

お皿で切り身を泳がせた画。かまぼこ本来のうっすらとした塩味が、優しくてホンワカする。適度に弾力があり、実に美味。魚肉は「フグとタラ」。あら贅沢!、って思うけれど、使用しているのは「シロサバフグ」という無毒の種。山口県に限らず、広く食用魚として扱われていて、フグの調理師資格がない一般人でもさばくことができます。それでもやはり、「フグはフグ」、上品な白身の味わいをおいしくいただきました。

 

【6】鹿児島;日高水産加工;「おいどん!揚げ」

鹿児島県は薩摩の国、言わずと知れた"さつま揚げの本場"、「おいどんでごわす」!。今年(2018)はNHK大河ドラマ「せごどん」の放映で地元は観光活性で盛り上がっているであろうが、このパッケージは別に大河ドラマに関係なく前々から同じデザインのような気がする(勝手な印象だが)。私は9年前に鹿児島へ旅行に行ったことがあり、鹿児島県民の西郷隆盛への愛着と誇りをしみじみ実感したので、ここでも「せごどん愛」を垣間見たことになる。

箱から取り出した状態の画。何となくゆるい真空パックで、タレが全体にいきわたっているせいか、テカテカしている。

食する画。パックから出してもテカテカのテロンテロン。少し焼くなり熱をかけた方が良かったかもしれない。使用している魚は「スケソウダラ、エソ、グチ」、その他原材料は、豆腐、豆乳、おから等大豆系の他に、ネギ、カボチャ、ショウガ…等々。これも白身の魚主体で、あっさりと軽い印象。そこに、九州ならではの甘い醤油ベースのタレがのっかって、独特だけど素朴な感じ。全国津々浦々いろいろなさつま揚げが作られているので偏見のしようがないが、「浜松にはない味だな」って感じながら美味しく頂きました。

パッケージには「東シナ海の新鮮な素材の味をそのまま生かし…」と記載されている。私が鹿児島で真っ先に思いつく、桜島の浮かぶ錦江湾ではなく、日高水産加工さんは薩摩半島の西海岸にあるいちき串木野市の会社でした。日高水産加工さんのホームページはこちら→日高水産加工有限会社

 

食レポ6連チャンとなりました。かまぼこは「高たんぱく低カロリー」だから、デブには良い食料品のはずなんだけれど、序盤で並べた伊達巻など、…オヂサン、まとめて食っちゃぁ、いけないよ!(自戒)。生きとし生けるもの、食への欲望は絶えないといったところか。何か、うまくまとまらなくなってきちゃった…、ずらかります。以上、記事終わり。


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2018年4月22日(日)のさわやかウォーキングに参加したことを記事にします。二川駅がスタートのウォーキングは2015年2月28日以来でした、関連記事はこちら→「さわやかウォーキング@二川~豊橋(2015/02/27)」。

改札口にてスタート受付。今回もオレンジ色のジャンパーを着たお兄さん、お姉さん、あと(おそらく)、駅長さん、ありがとうございます。

二川駅北口の画。すこぶる良い天気!、だけど日射しが眩しい。

↑↑↑↑↑コース図はこんな感じ。二川駅(=スタート)→岩谷緑地公園展望台→高山緑地→葦毛湿原→豊橋民俗資料収蔵室→豊橋鉄道・赤岩口車庫(=ゴール)→豊橋鉄道・赤岩口電停→JR豊橋駅。コース距離=約10.3km、所要時間=約2時間40分、コース題目は「緑滴る葦毛湿原と路面電車の車庫を訪ねる」です。

二川駅を出て、県道3号線(豊橋湖西線)を西へ進む。この時点ではまだ爽やかな風に囲まれ、気持ち良く歩いていましたが…、当日は4月にしては異例なくらいに気温が高く、初夏を通り過ぎて真夏並みでした。

二川駅を出て10分ほどくらい歩いて、岩屋緑地公園に入る。以前参加した二川駅スタートのウォーキングも、この石碑のある入り口を通過したことや、天気が良かったことを思い出しました。

若葉が萌える初夏の候…。様々な色合いからなる緑のカーテン。伝わりにくいけれど、けっこう傾斜のある坂道を登っている画。

前回訪れた時は岩場をよじ登ってまで参拝した岩屋観音はスルー。展望台に向けて階段を登ることになる。

これがキツイ。岩屋緑地公園に入ってから休むことなく登りつめたからかもしれないが、コース序盤にしてかなり体力消耗してしまった。

二川駅から約1.7km、岩谷緑地公園展望台に到着。前述のごとく、坂道を登り続けたせいで、もっと長い距離を歩いた気がした…ヘトヘト。でも、展望台を目の前にすれば、欲が出て見晴らし台まで上がりたくなる。

展望台からの景色、南東方向。二川駅の向こうにはのんほいパーク(豊橋総合動植物公園)が見える。これだけ豊橋にきているのに行ったことがないんだよなぁ…、動物園だったらオッサン独りでも楽しめそうだな、…ささやかな動物たちの営みを見るのは癒しにもなるし。…ま、何にしろ寂しい話だが。

南西方向の眺め、豊橋市街方面を望む。ホントに良い天気。展望台の上はそこそこウォーキング客で混みあっていたけれど、少し汗もかいて"既に"初夏の風に吹かれて気持ちよかった。

色とりどりの緑。目に優しい。

展望台をおりてそのまま下山することになる。道中で時々ツツジの花を見かける。

まさに旬の花であり、桜が散ると存在感が大きくなる。

山を下りきったところにあったツツジ。山の中で見かけた花よりも色が濃くて鮮やか。この時点で9:15頃で、長く居たようで20分ほどの「ハイキング」だった。

その後、岩谷緑地公園展望台から約1.1kmで高山緑地に着く。よく整備された緑豊かな公園。トイレ休憩所でもあったが、気に留めることもなくスルー。

高山緑地を抜けてしばらくすると車の通りが多い地点に出る。ここではオレンジ色のジャンパーのお姉さん2人が交通誘導してくれていました。4月なのに真夏のような天気!、日傘をさしながら、お疲れさまです。

それから先、国立病院機構豊橋医療センター、豊橋市が営む老人ホーム、豊橋市東部環境センターの近くを通り、坂道を登る。

坂道を上がり切って、葦毛湿原につながる山道へ入る手前。ここではお兄さん2人が誘導。車の往来が多い通りで広い歩道から路側帯に出る地点だったし、ウォーイング参加者へ注意喚起が必要だったんだろう…、お疲れさまです。

5分くらい少し山道を歩くと葦毛湿原への入り口にたどり着く。この辺りで高山緑地から約2.7km歩いたことになる。

こういう、地面ではなくて木の板がルートになっているのって、自分にとって初。

グラグラガタガタした木の板の上を歩き進む。行ったことはないが、TVとかで見た印象で、尾瀬高原のソレに似ている。

お天気が続いていたからだろうか、湿原といっても所どころに水たまりを見かける程度。乾いた景色が広がりあまり「湿地帯」という印象はない。

こういったスミレみたいな小さい花を時々見かけた程度で歩きすぎてしまう。しっかり立ち止まって観察しないと自然景観を楽しむことができない状態だった。

湿原を出たところにあった看板。もう既に花の時季だったし、こんなに花が咲くんだなぁ…、単なる通り道にしてしまったのはもったいなかった。

なお、葦毛湿原は「いもうしつげん」と読み、面積は約3.2haで湧水湿原としては国内最大級、愛知県の天然記念物に指定されています。関連するホームページはこちら→葦毛湿原へようこそ

↑↑↑↑↑こちらの画は豊橋市教育委員会が発行している葦毛湿原を紹介するパンフレット。これに写る「ナガバノイシモチソウ」(絶滅危惧植物)の自生地として貴重な自然資源とされている。この「ナガバノイシモチソウ」、可愛らしい花を咲かせているけれど食虫植物なんだよね。

葦毛湿原のある森は「岩崎自然歩道」といってよく整備されたウォーキングコースになっている。「さわやかウォーキング」とは別に個人的に歩いている方やジョギングされている方と時々すれ違った。

バードウオッチングなのか、市民団体のボランティアの方がガイドしてくれているようなツアーの方々を見かける。単なる「ポイント稼ぎの歩き」ではない、自然を純粋に楽しむことができるような体験…、うらやましかったりする。

森林をを抜けるたところにあった長尾池。周囲にはトイレや屋根付きのベンチなどがあって、ちょっとした休憩所である。

貯水池で「魚釣り禁止」と看板が貼ってあったが、どう考えても「大物の主」がいるな、ここは。

その後、豊橋市内の多米町(ためちょう)という地区に入り、田園地帯を歩き進む。

多米町寺門(ためちょうてらかど)交差点にて左折、県道4号線(豊橋大知波線)を1分ほど歩いて、葦毛湿原から約2.3km、「豊橋市民俗資料収蔵室」に到着。

旧:多米小学校校舎で、昭和19年(1944)に建てられたもの。豊橋市内に現存する唯一の木造校舎で、国登録有形文化財に指定されています。

こちらが「豊橋市民俗資料収蔵室」のパンフレット。旧校舎の構造を利用して、各教室に展示室が分かれていて、カテゴリー別に観覧することができるため初めて入館した人でもわかりやすい。

資料館の廊下の画。かなり年着物の大きな壁時計があったり、昔の行商で疲れていた分銅などが展示されている。地元:豊橋市内や周辺自治地帯から集められた明治~昭和初期の生活用具や産業民具の数多いコレクションに見とれてしまう。

昭和30年代の茶の間を再現した展示室。網を張ってあるちゃぶ台とか、重量感たっぷりのブラウン管テレビとか…。私が子供の頃にはどの家にもあったような生活用具を懐かしみながら見学する。

おぉぅ、洗濯機の歴史。左から攪拌式、一槽式、二槽式。戦後の三種の神器=洗濯機、冷蔵庫、白黒テレビ。まさに「三丁目の夕日」の世界。

養蚕用具展示室にて。今でこそ桑畑は珍しいものになったが、豊橋周辺には養蚕農家が多かったようだ。

隣りの部屋は製糸用具展示室になっていて、明治時代から昭和中期にかけて、豊橋が「糸の町」と言われるほど製紙工業が盛んだったことを知る。

昭和30年頃の教室を復元したスペース。何か見覚えのある風景だなぁ、って思えばそうぞう、いつしか両親と訪れた磐田の旧見付学校と画がかぶっていたんだ…。関連記事はこちら→「藤枝から浜松へ帰る途中で磐田に立ち寄る(2016/06/26)」。

この資料館は映画「早咲きの花」のロケ地として使われたことがあり、浅丘ルリ子さんらが写った写真パネルが貼られていた。

当日、どこの楽団の子かわからないけれど、フルートの練習をしていて館内に甲高い音色を響かせていた。…うぅん、上手とは言えなかったけれど…。

お、ヤマハの足踏みオルガンを発見!。年季が入っているが木製の躯体にはキレイな彫刻が施されており、当時としては高価なものだったであろう。

資料館の玄関にて。古き良き豊橋の民俗をじっくり鑑賞し「温故知新」といきたいところだが、けっこう「浅丘ルリ子」の印象が強くなってしまった。

こういった戦前から残る木造建築物は重要文化財に指定されることは多い。私の地元:藤枝の山奥にある母親の実家のすぐ近くには地域の学区統合前にあった小学校跡が残っていて、今は公民館的な役割を果たしている。平屋で瓦屋根の木造建築といい、こじんまりとしたグラウンドといい、実によく似ている。なお、「豊橋市民俗資料収蔵室」の関連ホームページはこちら→豊橋市美術博物館

旧:多米小学校のグラウンドに直結している歩道橋を渡る。

県道4号線(豊橋大知波線)は静岡県でも4号線で、"大知波"(おおちば)は湖西市にある地名。つまりは主要地方道で、豊橋市街から静岡県へ向かう際に、県道3号線(豊橋湖西線;コース序盤で歩いた主要地方道)が混雑する際に良い迂回路になるんだとか。

その後、県道4号線を3分ほど西へ進み、「多米中町二丁目」交差点で左折、朝倉川を渡る深田橋での画。住宅街によくある小川のようだが豊川水系で一級河川である。

ひたすら朝倉川沿いを歩き続ける。緑のトンネルは目に優しく日差しも和らぐため、真夏のような日中を汗だくで歩くことはなかった。思えば、今回のコースは森林の中や湿原を歩いたりして、なるべく日差しにあたらない道程が設計されていて、ウォーキング参加者にとって優しくてありがたい配慮だった。

県道31号線(東三河環状線)の野添橋を通り過ぎたあたりの画。川沿いには桜の木が多く、すっかり青葉の世界だけれど、花の時季であればさぞかしキレイな光景が広がるのであろう。

朝倉川の画。決して川原の広い状態ではなく、大雨でも降ればやはりこれくらいの高さの堤防は必要だと思う。気づかなかったけれど、道中で支流である内山川との合流点を通り過ぎていた。

再び県道4号線に出て多米橋を渡る手前の画。急に市街地っぽくなって、都会の往来を肌で感じる。もうすぐゴールだ!。

豊橋市民俗資料収蔵室から約2.5km歩き、豊橋鉄道の赤岩口車庫に到、ゴール!。思いっきり「とよてつ」の陣地なのに、ここだけはちゃっかりJRのテント。何はともあれ約10.3kmの歩行、お疲れさま!。

鉄道の車庫って、なかなか訪れることもなく、珍しい体験だ。記念撮影するパネルも置いてある。こういう鉄道車庫に入るのは富士市でのウォーキング以来だった、関連記事はこちら→「さわやかウォーキング@富士(2017/05/27)②」。

記念撮影のパネルはこんな感じで運転席っぽくこしらえてあって乗務員と同じ帽子もある。いい思い出になるね。

豊橋は路面電車の街。こちらは2008年から営業運転されている「T1000形」車輌、「ほっトラム」っていう愛称で親しまれている。

車輌の中を見学することができました。大正時代からある昔ながらの車輌と比べてかなり洗練された印象がある(当たり前か)。約83年ぶりの新型車両導入だったらしい。

豊橋の街は今年(2018)の1~3月に放映されていたTBS系ドラマ「陸王」のロケ地になっていた。こんなラッピング車輌も展示されていて、観光ムード満点。

ホットスナック等を売っている屋台が何軒かあって、昼飯に立ち寄っても良かったがこの時点で11時ころ。あまり腹は減っていなかったのでまっすぐ帰ることにしました。

赤岩口電停からJR豊橋駅まで、「とよてつ」に乗ることにする。…が、この人混み。車がビュンビュン行き交う道路のど真ん中での大群衆、ものすごくキケン。

豊橋鉄道の誘導員の皆様、暑い中、気ままに動き回る群衆の安全確保、ありがとうございました。

赤岩口電停から25分ほど乗り、JR豊橋駅に到着。乗ってきたのは「日の丸薬局」のラッピングカー。他にも「ヤマサのちくわ」のラッピングなど、地域ならではの企業の広告宣伝には親しみがわく。お世話になった豊橋鉄道のホームページはこちら→豊橋鉄道

その後、浜松へ向かう東海道線の待ち時間も長く、駅ビル「カルミア」にある飲食店街に寄ってしまう。

ジャーン!、三河開花亭の塩とんこつラーメンに豚バラ丼!!。見事にカロリー還元というか4倍返しくらいやっちゃった…。とんこつラーメンは、豚よりも魚介系のダシの味がしっかりしていてコク深い。さらに海苔にのっかっている魚粉をスープに混ぜるとあっさり感が際立つ、美味しく頂きました。関連記事はこちら→インプルーブ 三河開花亭豊橋ステーション カルミア

腹いっぱいになったし、さぁ、帰るか。こんなんだったら赤岩口車庫でお土産的に何か買って帰ればよかった…。結局食べログで終わってしまったではないか、ま、いいや。それじゃ、またね、豊橋の街。以上、記事終わり。


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2018年4月15日(日)のさわやかウォーキングに参加したことを記事にします。前日4月14日(土)の浜松のウォーキングと連チャン、我ながら珍しいことだなぁ…。過去の記事を遡ったところ、さわやかウォーキングに2日連続で参加したのは2017年6月10日(土)@菊川→6月11日(日)@袋井以来、約10ヶ月ぶりの「意欲ある週末」でした。

前日4月14日(土)の深夜から東海~関東地方は春の嵐に見舞われる。浜松ももれなく、窓ガラスに叩きつく強風と激しい雨で、ヘタな夏の台風より怖いくらいでした。翌朝(4/15)、JR東海道線は静岡県中部から東部にかけて「運転見合わせ」になっていたので、「こりゃ中止だな」って思った。だがしかし、さわやかウォーキングのホームページを見たら、今回の新居町のウォーキングは「一部コース中止で実行」だ!。静岡県西部の天気予報も「大雨→晴れ」だし、そっか、ぢゃ、行ってみるか!。

天気の回復をねらって、9時過ぎくらいに自宅を出たのだが、JR浜松駅のホームに上がったら電車の到着を待つ乗客でわんさか!。早朝から[沼津~興津]あたりで「運転見合わせ」になっていて、ダイヤは乱れまくり。しかも浜松駅は電車の折り返し地点で、乗り継ぎの旅客も足止めを食らってしまうのだ。ま、仕方ないよね、こりゃ。

9:20頃に浜松駅に着いていて、10分くらい待っていれば下り方面の電車(遅れていた9:10浜松発豊橋行)が到着するようだったが、朝から満員電車に押し込まれるの嫌だったしなぁ…、次の電車(9:23浜松発豊橋行)に乗ることにした。JR東海道線[浜松~豊橋]は1時間に3-4本しか便がないから、1本電車を逃すとだいぶ時間を食ってしまうのは痛い。まぁ、特に予定のない日曜日、慌てて新居町に着く必要はない、「のんびりいかざぁ」(藤枝・焼津の方言)。

乗った電車は約15分遅れで出発。結局、浜松駅で20分くらい待ちぼうけしてしまった。スタート受付ではいつものようにオレンジ色のジャンパーのお兄さんとお姉さん。こんな中止になるのかどうかわからないイベントのために、本当にご苦労様です。

雨は止んでいたものの、雲はまだ低く空をふさいでいて、安心できない天候。まぁ、来ちゃったんだし、スタート!。

↑↑↑↑↑上の画が今回のウォーキングのコース図。道程:新居町駅(南口=スタート)→新居関所→紀伊国屋資料館→源太ノ山→紅葉寺跡→藤原為家・阿仏尼の歌碑→浜名橋跡→風炉の井→女屋跡→藤原定家の歌碑→新居文化公園→新居町駅(南口=ゴール)。コース距離=約7.5km、所要時間=約2時間、コース題目は「頼朝の愛した新居町」、今年(2018)から新設されたコースです。なお、2手に分かれるコースで、「源太ノ山」と「紅葉寺跡」の間に「愛宕山(頼朝の歌碑)」が入るのが"①一般コース"、愛宕山を通らないのが"②家族向けコース"…となる予定だっが、当日の朝まで降り続いた雨の影響で"①コース"は中止で"②コース"のみで運営することに。それ故に「一部中止」と掲示されていたのだ。

新居町駅を出て国道301号線を西に進む。コースを従順に進めば、新居関所や紀伊国屋資料館に立ち寄ることになるが、似たようなコースを2015年5月に歩いていました。関連記事はこちら→さわやかウォーキング@新居関所~汐見坂(2015/05/17)

浜名橋から浜名湖方面、北方を写す。低く垂れ込んだ雲がまた雨を降らしそうな印象で、気持ちもどんより。

新居町駅から700mくらいで新居関所に着く。料金を払って中に入ってもいいが、一度は見学したことのある史跡であり、今回はパス。

新居関所の大御門の画。車が頻繁に通る国道301号線沿いにあり、多くの方が目にするし、新居宿のシンボル的な建造物である。

関所のすぐ横にある新居名物「あとひきせんべい」のお店、今回のウォーキングで第1の誘惑。前回の新居町でのウォーキングでも店先を通った時に食欲がくすぐられたのだけれど、皮肉にもコース序盤の地点で荷物を増やしたくないがために、今回もスルー。

紀伊国屋資料館も前回のウォーキングで尋ねたスポットなのでスルー。R301を横断せず、コースから外れてもう少し西へ進む。

まもなくして道路反対側に見えたのは「金松酒店」さん。新居の中心街は、関所などの江戸時代から残る史跡に合わせて、わざと古めかしいスタイルにこしらえた構造物が多いのだが、ココは江戸や明治の頃から残っていたような建物で、古くからの酒蔵であることがうかがわれる。

さらに西方へ進み、卯月園さんにて。新居名物の銘菓「うず巻」のお店ではないか!。今回のウォーキングで第2の誘惑だっ!!。ゴールしてからその気があれば、再び新居宿に戻って、「あとひきせんべい」「うず巻」セットで「金松酒店」さんで山形産のどぶろくもひっかけて帰宅できれば、…ウハウハな日曜の夕方を迎えることができる…。

「泉町」の交差点で左折し、ウォーキングコースへ戻る。300mくらいの寄り道となった。

ふと…何だかココも新居町の地史を紹介する観光施設のようなものが…。

「小松楼まちづくり交流館」といって元:芸者置屋だった建物を無料公開している。

奥から「どうぞお入りください」って声をかけてもらい、広い畳の間に案内される。案内人に訊いたところ、「小松楼」は旅籠「紀伊国屋」の裏手にあった芸者置屋(兼)小料理屋だった建物で、明治38年(1905)に今の位置に移設・増築されたんだそう。そして、平成18年(2006)から有志が清掃・修繕を行い一般公開を始め、平成20年(2008)に国の登録有形文化財に指定された。

紀伊国屋資料館ほど観光地化していないので、素朴に、かつ、純粋に古くからの建物や家具の歴史の深みを味わうことができる。

だいぶん古びて年季の入った足踏みオルガンだなぁ…。

おっ!、ヤマハ製ぢゃん!。明治期から社章のデザインは変わらないんだね。

地元の写真家:石原栄一さんが提供する明治・大正・昭和の白黒写真のコレクションがたくさん展示されていました。

特に2階にある芸妓さんの写真のコレクションには見とれてしまう。明治~昭和前期、新居の街にはカフェやバーが建ち並び、港も近いから漁師たちがよく遊びに来て、花街として盛り上がっていた…、かつての活気ある街並みを想像しました。

火鉢!、懐かしい。母の実家では私が子供の頃にも現役で使っていて、よく祖母に灰の上で餅を焼いて食べさせてくれたのをしみじみ思い出しました。

ぼやけた画になってしまった。階段手前の2間ある畳の和室の敷居あたりに大黒柱が立っていた。素材はわからなかったが硬度の高いもので、太さは1辺25~30cmくらいの四角柱、ガッシリと歴史を支えている。

こちらは恵比寿柱。小松楼が平屋のままで移転して、2階建てに増築したため、この柱は2階まで届いていない。

遠州新居の天筒花火。テレビでも何度か視たことあるし、伝統ある無形文化財だ。これだけ長く浜松に住んでいるんだし、いつかは、この勇壮な花火を観に行きたいものだ。

↑↑↑↑↑こちらの画は「小松楼まちづくり交流館」のリーフレット。小松楼の1階は市民ギャリーとして貸し出されている。まだ認知度が低いのかもしれないが、「温もりのある手づくりのまちづくり」の一片をうかがったような気がした。ホームページはこちら→小松楼街づくり会館。さわやかウォーキングでお決まりの新居関所と紀伊国屋資料館だけでなくて、この「小松楼まちづくり交流館」、「あとひきせんべい」や「金松酒店」「卯月堂」も立ち寄りスポットにしてくれればいいのになぁ…。

新居関所から約700m、新居小学校の付近。この辺りに「源太ノ山」があったらしいが、特にコース案内の矢印看板もなくて、石碑なりモニュメント的なものを見過ごす。

この画はもらいもの。

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建久元年(1190)、源頼朝が上洛の途中、橋本(新居町内の地名)に宿泊した時、頼朝の家来=梶原源太景季(かじわらげんたかげすえ)は護衛のため、金山(かなやま:源太山の旧名)にあった大松の上で物見をして警護にあたったといわれている。
こうした言い伝えから、山を「源太ノ山」、大松を「源太物見の松」と呼んだ。

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…云々。大松は明治45年(1912)に枯れて、源太ノ山も新居町駅の埋立てに使われたため、面影をとどめていない。新居小学校に隣接する湊神社に石碑があったそうだが、気づかんっちゅうに。

源太ノ山だった小高い丘を下りると、久しぶりに車が十分にすれ違うことができる幅の車道に出る。歩き通ってきた旧:新居宿の中は車が1台やっと通れるような細い道が右往左往に交わっていて、「車の運転スキルが鍛えられるなぁ」って道中思いふけていたりする。

この画で記すように、頼朝の歌碑がある愛宕山へのコースはシャットアウト。ここの交差点から目の前にある、こんもりと小高い丘が「愛宕山」なんだろうなぁって勝手に推測する。何しろ電車が止まるほどの大雨の後だ、ヘタに山登りをするわけにはいかない。

源太ノ山から600mくらい進んだところだったろうか、「棒鼻跡(ぼうばなあと)」って石碑があった。…って何それ?

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新居宿の西境で、一度に大勢の人が通行できないように土塁が突き出て枡形をなしていたところ。棒鼻とは駕籠(かご)の棒先の意味があるが、大名行列が宿場へ入るとき、この場所で先頭(棒先)を整えたので、「棒鼻」と呼ぶようになったともいわれる。

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…云々。

っていうか、この史跡が「平太郎」ってたい焼き屋さんのすぐ手前にあり、、あま~いニオイが漂ってきて、このウォーキングにて第3の誘惑であった。

さて、「愛宕山コースを進んだらどの辺りで下山するのだろう?」、って勘繰りながら歩いていたのだが、この「天神社」辺りが合流点ではなかろうか、って想像する。

この村の鎮守のよう神社の近くのパンジーの花壇が素晴らしい!。

非常によく手入れされていて、色とりどりの花々が可憐。台風並みの暴風雨に見舞われたのに、けなげに咲いているんだなぁ…。

その後、「浜名旧街道」に出る。旧:国道1号線である。古代からある東海道で一里塚や松並木がある。

源太ノ山から約1.2km、紅葉寺跡に着く。あくまでも「跡地」であり、境内へ続く石階段が残っているだけ。

階段を上がってみれば、本堂の土台の跡もない草っぱら。

拝む人もいなさそうなお地蔵さんや石仏があるだけ。実に寂しい史跡である。

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建久元年(1190)の源頼朝上洛のおり、頼朝の寵愛を受けた長者の娘が、のちに出家して妙相(みょうそう)という名の僧になり、高野山より毘沙門天立像を勧請して建てた寺といわれる。正式には「紅葉山 本学寺(こうようさんほんがくじ)」といい、室町幕府6代目将軍=足利義教が永享4年(1432)に富士遊覧のときに立ち寄って紅葉を鑑賞したので、「紅葉寺(もみじでら)」といわれる。

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…云々。寺の創建された年まではわからないなぁ…鎌倉時代に建てられたとは思うが。ま、源頼朝に縁のある史跡である、ということだ。

ここも小高い丘に登ったわけで、見晴らしは良い。津波からの避難所にもなる。
その後、田んぼ道を歩き、「高師山(たかしやま)」交差点で旧:国道1号線=県道417号線(浜名新居線)に出る。おそらく、先ほど歩いた「浜名旧街道」は2代前の国道1号線になる。
ここでまた、ウォーキングにて第4の誘惑!。「かねはち」っていう、うなぎ屋さん。「新居うなぎ」は、「浜松うなぎ」とは少し焼き方が違うみたいで、名物料理になっている。もう生唾飲みこみながら歩いたっつぅに。
この記事を書きながら、今更になって気づいたのだが、コース道程にあった「藤原為家・阿仏尼の歌碑」はとばしている。さりげなく進路方向を変えている矢印の看板に、すっかり騙されていた。正式ルートであれば「高師山(たかしやま)」交差点よりもう少し西のポイントで旧:国道1号線に出ることになる。
その後、魅惑のうなぎ屋さんをしり目に、地元住民でしか知らないような田んぼや荒れ地の中の道を歩き進む。
紅葉寺跡から約900m(コース図での目算)で、浜名橋跡に着く。…あれ?、「浜名橋」って新居町駅を出てすぐ、新居関所の手前にあった国道301号線の橋ぢゃなかったっけ?
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浜名橋は平安時代の貞観4年(862)に浜名川に架けられた。長さ167m、幅4m、高さ5mほどもある大きな橋だった。浜名湖が汽水湖になる前の昔、浜名橋から眺める景色が風光明媚だったからであろう、東海道を往来した貴人の日記や和歌に登場する。
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…云々。どう考えても、こっちの橋が元祖だ。
引き続きジモピーぢゃないとわからないような細い住宅街の路地とかを進む。浜名橋跡から歩くこと約300m、「風炉の井(ふろのい)」に着く。
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源頼朝が上洛のおりに橋本宿に滞在したときに、長者の敷地内にあったこの井戸の水を汲んで茶の湯に用いたといわれる。
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…云々、また頼朝がらみ。
現在は井戸があったんだろう…円形の砂場になっている。掘れば古(いにしえ)から残る石積井戸が出てくる。
「風炉の井」は県道417号線(旧:国道1号線)沿いにある。東京日本橋から275.8km、まだ国道のマークのままだね。
「橋本」の交差点、この辺りが橋本宿で、源頼朝が泊まった長者の居所があったんだと思う。
旧:新居町役場=現:湖西市役所新居支所の手前、風炉の井から東へ400m辺りで湖西市消防署南分署の敷地に入る。
おっ!、小江戸川越の街並みにあるような火の見櫓があるじゃん!。っていうか、消防士の訓練用の施設だよね。
消防署の車庫の近くにある、女屋跡(おなやあと)。
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源頼朝が上洛の際に大勢の遊女が群参したことからこの名が付けられたといわれている。橋本宿は鎌倉時代に東海道の宿として栄えたところで、遊女が多くいたことから花香町(はなかちょう)とも呼ばれた。長者の娘「妙相」と頼朝の恋物語が残っている。
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…云々。要は源頼朝はモテモテだったんだ。…で、長者の娘はフラれて出家しちゃったのかしら…妄想は膨らむ。
消防署から親水公園、老人福祉センター、温水プール、子育て支援センター…と、市営の施設が固まっている。ん!、ここの藤棚…見たことあるな…。そりゃそうだよ、およそ3年前に同じところを歩いているぢゃん。
今年は藤の花も開花が早かったのかな…、見た感じでは5分咲き位だったと思う。
オッサンの地元は藤枝で、子供の頃から慣れ親しんでいる花。曇り空が背景だと、藤色の彩りが冴えない。
藤棚のすぐ近くに藤原定家の歌碑がある。橋辺霞:「影たえて したゆく水も かすみけり はまなの橋の 春の夕暮」…藤原定家も浜名橋を渡り、絶景に感動して詠んだのであろう…。

その後、浜名川沿いを歩く。

このウォーキングは天気に恵まれず、源太ノ山を過ぎたあたりから、ポツポツと小雨が降っていた。この画に写る女性が合羽を着ているように、この浜名川沿いの松並木の下を歩いていた頃は、パラパラと雨がやや大粒になり、はっきりしない天気にやや不機嫌だった。

なお、この整備された歩道は「浜名川緑道新柏公園」でした。

海抜1.6m、遠州灘に面する舞阪~弁天島~新居のあたりは津波が直撃する、ヤバい。

前日(4/14(土))で歩いた遠州灘海浜公園で見たのと同じような津波避難マウンドを見かけた。「地震だ! 津波だ! すぐ避難!!」

新柏公園を出て左折、「関門大通り」を北上する。新居町駅まで南北に走る新居地区のメインロードだ。

藤棚のあった親水公園から約1.4km歩き、新居文化公園に到着。

「こさい緑化フェア」の会場だ。

ここも見事な色鮮やかなパンジーの花壇が並ぶ。どうやら町を挙げてパンジーの栽培を促進しているみたいだ。

芝生広場にテントが立ち並んでお祭りムードはあるが、ここに来て本降りの雨、…ちっ。

↑↑↑↑↑こちらは「こさい緑化フェア」のリーフレット。イベントの名のごとく、花苗・野菜苗・園芸資材の販売、苗木や堆肥の配布など、植物に触れることがメイン。

マリーゴールドの鉢植え、

ナデシコの鉢植え…等々。1つ¥50!、こんなに安く買えちゃうものなんだ!。

「お花のわなげ」…フラワーアレンジとか花束作りのコーナーもあって、花を飾ったり、手芸が好きな人にはウレシイ空間だ。

おぉぅっ、ここでもウナギ…、飲食店の屋台は、ビール、フライドポテト、焼きそば、ピザ…等々カロリー高め。思うがまま口にしたら今回のウォーキング・コースを3周くらい歩かないといけない。

雨宿りでメインステージの前にあるテントに入る。アコギを持ったお兄さんがスタンバイ。

木幡海来(こはたみく)さん、浜松市在住のシンガーソングライターです。雨の中ひとりステージに立つパフォーマンス。最初のうちは気の毒だなぁってテントの中に着席したんだけれど、ひと通りじっくり聴いちゃいました。

優しくて心にスッと入ってくる歌声。彼の素直で純粋に音楽が好きなことが伝わってきました。1曲め:彼のオリジナル曲(タイトルを聞きそびれた)、2曲め:マイク真木「気楽に行こう」、3曲め:かぐや姫「なごり雪」、4曲め:坂本九「上を向いて歩こう」、5曲め:オリジナル曲「もうすぐ帰るよ」、5曲を披露。

おそらく彼は25~28歳くらいなのに、60~70代のお父さん・お母さんたちが喜ぶような曲をチョイスしてくれていて、心和むステージでした。特に食べ物を買うこともなく、気持ちがほっこりしたところで、会場を後にしました。

新居文化公園の通りを挟んで隣にあるのが静岡県立新居高校。木幡海来さんの出身校でした。

新居文化公園を後にして、新居町駅に近づく頃には雨が止んでいました。関門橋から見下ろすと、水面は少しだけ明るい色に変わったようでした。

新居文化公園から約500m、新居町駅に到着、ゴール!。実際どれだけショートカットしたかわからないが、冒頭に記した7.5kmより短いのは確かで、実質6kmくらい歩いたのかな…?。

駅の構内にも可愛らしいプランターが。

「こさい緑化フェア」は町を挙げてのイベント。地元の人たちが緑化運動を通じて、和気あいあいとふれあう村祭りみたいな印象を受けました。なお、「こさい緑化フェア」の関連ホームページはこちら→こさい緑化フェア(湖西市)

画は新居町駅の北側にある浜名湖競艇。ウォーキング中に4回も誘惑パンチを喰らったのに、疲れて再び新居宿方面へ戻る気力がなく、まっすぐ浜松へ帰る。…コース距離も短くなっていたのにね、不甲斐ない。じゃあね、また来るね、新居町。

こちらの画は「小松楼まちづくり交流館」でいただいた「あらイ~まち歩きマップ」。新居町の飲食店がズラリ掲載されていて、見ているだけでウキウキ。裏面は史跡や寺道をコンパクトにまとめて掲載してあって、観光客にとってわかりやすいマップです。

これが「うず巻」の画。現在は卯月園でしか作られていないレアな新居銘菓。

「あとひきせんべい」の画。これも他では買えない新居の名物。なお、「あらイ~まち歩きマップ」は「新居まちネット」というNPO法人が発行している、リンクはこちら→新居まちネット

これも「新居まちネット」が発行している「まち歩き用」のマップ。今回のウォーキングで寄らない寺社やパワースポットがたくさん載っていて、興味深い。さわやかウォーキングではなく、フラッと自由研究で、また新居町を歩きまわりたいものだ。

この日のウォーキングは今年(2018)の新コースで、郷土史や文学に興味がある人には楽しい道のりだったと思う。日本史や古典に疎い自分にとって、タメになった1日でした。以上、記事終わり。


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4月14日(土)の浜松でのさわやかウォーキングで、昨日の記事の続きになります。

遠州灘海浜公園の津波避難マウンドから「浜松まつり会館」の途中には水車のある広場もありました。

水車は1台だけポツンと立っていて、何だかとても寂し気な風景。傍らには現役で使用されているのかわからない相撲の土俵もありました。

そんなこんな、遠州灘海浜公園=「石人の星公園」に入ってから2kmくらいは歩いただろうか…、ようやく「浜松まつり会館」に到着。

浜松市の職員やボランティアの方々が集まってくれていたのだろうか、浜松市章の法被を着たお兄さんたちが大勢集っていました。観光パンフレットやノベルティを配ってくれたりしていて、なかなかの活況。

会館入り口付近で大凧を作っていました。そうか、(当日から)あと半月もすれば「浜松まつり」だもんね。

浜松に住み着いて12年あまりのオッサン…、この「浜松まつり会館」に初めて入る。如何に自分が出不精であるかが思い知らされる。

↑↑↑↑↑こちらが今年(2018)の「浜松まつり」の公式パンフレット。個人的な錯覚かもしれないけれど、画に写っている左側の男性が「故:松方弘樹」さん、右端に写る男性が「みやぞん」に見えてならない。

上の画は「浜松まつり会館」の観覧券。左上の数字が通し番号であれば、73105人めの入場である。なお、「浜松まつり」のホームページはこちら→浜松まつり、「浜松まつり会館」のホームページはこちら→浜松まつり会館

入り口付近は様々な形・大きさの凧が飾られていて、一気にお祭り気分が高揚する。

まず「浜松まつり」を紹介するビデオを鑑賞する。浜松市外から初めて「浜松まつり」を観に来る場合は、まずこの会館を訪ねてどんな催事なのか知ってから、祭りの会場に足を運んだ方がいいな、ってしみじみ感じる。

凧のデザイン画がズラリと展示されている。

八幡町(はちまんちょう)、ハト…遠鉄は最寄り駅(助信)の次の駅がある町。

田町(たまち)、「田」の文字の印象…職場がある町。

鍛治町(かじまち)…浜松でいちばんの繁華街、「か組」。うぅん…私が知っている各町のデザインが違うなぁ、昔の凧はこういう絵だったんだね。

天井を覆いつくす大凧の群れ、圧巻!。浜松まつりはケンカ凧で、古くは江戸時代の浜松藩城下の24町が凧揚げ合戦をしたのがルーツなんだとか。

たいがいの凧のデザインは町名の頭文字の漢字やひらがなを使ったものが多い。でも、上述した八幡町がハト、上の画にあるように千歳町は天狗など独特なものもある。パッと思い出すだけでも、肴町はツル、砂山町はキツネのお面、とかね。

各町の法被がズラリと展示。浜松市内には「浜松まつり」専用で、法被やラッパを売っているお店がある。浜松に住み始めた頃は、市民の祭りへの情熱に感心したものだ。

さらに御殿屋台の写真がズラリ。ぱっと見、同じような形の屋台で見分けがつきにくい感じはする。

鍛治町の屋台、「か組」。提灯をたくさん吊り下げて、京都の祇園祭の山車に似ている。

助信町(すけのぶちょう)の屋台、「助組」、自宅から最寄り駅のある町。鍛治町の屋台に似てはいるが、2階の窓の大きさとか彫刻とかよくよく見ると違いがある。まぁ帰宅してから気づいたのだが、上記の「浜松まつり」公式ガイドブックの方が、各町の凧、御殿屋台、法被の画がつまびらかに掲載されているのでわかりやすい。

実物大で御殿屋台も展示されている。手の凝った彫刻や装飾が施されていて、実際に近くで見ると何とも優雅なものである。「浜松まつり」は昼の勇壮な凧揚げ合戦、夜の絢爛な御殿屋台引き回しを楽しむのだ。

夜を想定した空間は幻想的である。現地に住んでいるのに久しく「浜松まつり」を観に行っていないなぁ…、展示されている御殿屋台がすごく煌びやかに見えた。なお、今年(2018)は凧揚げ合戦は173か町、御殿屋台引き回しは80か町が参加した。

へぇ、こんなものもあるんだ、「PETボトルちょうちん」、小学生の図画工作の時間に皆してつくった芸術品かもしれない。

「直虎」の大凧。昨年(2017)はNHK大河ドラマのご当地になって、だいぶん浜松の街は観光で潤ったもんね。今後もこの活気を持続してほしいものだが、うぅん、難しい話かな…。

おみやげ売り場に立ち寄る。「家康くん」と「直虎ちゃん」には今後とも浜松市のマスコットキャラクターとして頑張っていってほしいね。

凧ラッパも売っている。オッサンは吹奏楽でラッパ経験者だから、吹いてみたいのはやまやま。浜松の街は毎年4月に入ると無礼講が解禁したかのように、そこらじゅうで「パッパラパッパラ」練習が始まる。

会館を出たところ、おや、「家康くん」と「直虎ちゃん」がコンビでお出迎え!。

バッチリ記念撮影!、いい思い出になるね。

その後、中田島街道に戻り、復路=浜松駅方面へ帰る。画は国道1号線とかさなる「中田島交差点」にて。

ひたすら中田島街道を北上する。画は往路で東へ左折した「白羽町交差点」にて。東西を走る県道316号線(舞阪竜洋線)は旧東海道で、舞阪の方へ行くと松並木がある。

この県道は地元では「掛舞線(かけまいせん)」と呼ばれている。かつて「掛塚舞阪線」という名前だったからだ(掛塚は竜洋町[現:磐田市]の字名)。

中田島街道沿いの「さわやか」、今や全国的に知られた静岡県限定「げんこつハンバーグ」のファミレスだ。

この画だと伝わりにくいが、通りかかった11:40の時点で既に駐車場は満車。「さわやかウォーキング」で「さわやか」しちゃったら、カロリー倍返しの還元になっちゃうね。

これも気になったんだよなぁ、「日本で2番目に大きいたい焼き」。三島町にある「いっちゃんの店」っていう、甘党の中ではけっこう有名店らしい。そんなオッサンは静岡市丸子にある「丸子峠鯛焼き屋」が「日本で1番大きい鯛焼き」であることを知っている…(ケンシロウふう)。

…ふっぅ、黙々と歩くこと1時間。やっと浜松駅の南口まで来た。

「浜松まつり会館」から約4.4km、ゴール!、お疲れ様でした。

今や浜松駅北口のシンボルになっている「家康くん」のモザイカルチャー。2009年に行われた「浜松モザイカルチャー世界博」は私も観に行ったが、浜松が日本でのモザイカルチャー発祥地だったんだよね。

遠鉄百貨店の本館と新館の間にある広場=「ソラモ」にて。とにかく雨が降らないうちにゴールに着いてよかった。腹は減ったけれど真っ直ぐ帰宅しました。

↑↑↑↑↑こちらの画はウォーキングのスタート時に、コースマップとともにいただいたメイワン内のお店のクーポン。飲食店は1度は入ったことのあるお店ばかりで、しかもお昼時の最中は行列ができているのが判り切っているのでパスしちゃいました。

帰宅後、ハイ、今回のお土産のおひろめ~。「浜松まつり会館」でいただいた「静岡茶」、浜松ぢゃなくて牧之原産。よくよく見るとベイシアの文字があるPB。でも、ウォーキング折り返し地点での飲み物の提供はありがたい。

こちらも「浜松まつり会館」でのいただきもの。パンフレットやノベルティ。もう「浜松まつり」は終わってしまったけれど、この記事はお祭りの復習になるのかな?…。

来年(2019)は「静岡デスティネーションキャンペーン」が行われるが、今年(2018)の4月から6月の間はプレキャンペーンをやっていて、そのPRのクリアファイル。そうだよ!、この記事を載せている今が真っ盛りだよ。

そういうわけで、今回のさわやかウォーキングの題目は「静岡プレDC」がついている。今年(2018)限定でプレDC記念コースのスタンプカードもあるのだ。

上の画は「HAMA流」(ハマル)っていう浜松市をPRするフリーペーパー。浜松市が発行、「ぱど」が編集。浜松市民でも知らないような細々した情報が載っていて、私みたいなヨソ者にはタメになります。バックナンバーのサイトがあります、リンクはこちら→HAMA流Back Number

こんなのあるんだ…!、「家康くん」と「直虎ちゃん」の絆創膏。可愛すぎる、姪っ子にあげよう。

…で、巻物!!??。「浜松出世開運奥義之書」。

開けてみたら、浜松の街の歴史、偉人についての解説がつまびらかに掲載されていました。確かに、浜松城は「出世城」として名が通っていて、市民の誇りです。

ヤマハ創業者=山葉虎楠:「男は男に惚れられなければ事業に成功はできない。」
河合楽器の創業者=河合小市:「できないと言うのは工夫が足りないからだ。」
浜松は楽器の街だもんね。…それにしても、この日は名言にあうことが多かったな…。

これ、「浜松まつり会館」で買っちゃった!、雛凧=大凧のミニチュア。インテリアになるけれど、実際に揚げることができる。勤め先で町内会に入っているんで、「田町」の凧を選びました。

さらに買いたしちゃった、携帯ストラップ、1つ¥100!。「田」:田町=職場のある町、「新」:新津町=自分が住む町、「助」:助信町=最寄り駅の町。捻りのないデザインだが親しみがあるのでチョイス。

↑↑↑↑↑こちらは「静岡デスティネーションキャンペーン」の浜松・浜名湖エリアの"プレキャンペーン"商品のパンフレット。舘山寺のロープウェイの絶景ツアー、はままつフルーツパーク、はままつフラワーパーク等、定番の観光地への優待などが掲載。今回のウォーキングで訪れた「浜松まつり会館」の大凧揚げも商品になっていました。静岡DCの関連サイトはこちら→浜松 だいすき

↑↑↑↑↑さらに、こちらは静岡県全体のDCプレキャンペーンのガイドブック。県内随所の観光スポットの他に、各市町村の名産品やグルメ、文化財など多数紹介されていて、静岡県外からの観光客には大変参考になる内容です。関連サイトはこちら→アッパレしずおか元気旅

以上、ウォーキングの記事の他にいろいろ観光PRもしちゃって、長い記事になってしまった。それよりも何より、もっと早くアップするべき内容だった…反省。以上、記事終わり。


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2018年4月14日(土)のさわやかウォーキングに参加したことを記事にします。開催地は自身のご当地=浜松です。浜松市内でのさわやかウォーキングの参加は2015年10月以来2年半ものブランク!、自分でも意外なくらい久しぶり。まぁこのところ、さわやかウォーキングをサボっていたのが大きいが、天浜線でのイベントとか、湖西や新居町のウォーキングに参加したりして混同していたのも「ごぶさた」に感じる要因ではある。なお、関連記事はこちらになります→さわやかウォーキング@浜松(2015/10/24)さわやかウォーキング@浜松「家康楽市春の陣」(2015/04/25)

スタートもゴール地点もJR浜松駅北口。見慣れた視界から歩き始めます。

出発時刻は8:40頃。見たところ雲が多い青空だけれど、当日の天気予報は曇りから下り坂で午後は雨。ご当地のウォーキングだけれど早めに動くことにしました。

↑↑↑↑↑↑コース図はこんな感じ。浜松駅(北口=スタート)→龍禅寺→ファーマーズマーケット白脇店→遠州灘海浜公園(石人の星公園)→遠州灘海浜公園(津波避難マウンド)→中田島砂丘→浜松まつり会館→浜松駅(北口=ゴール)。コース距離=約11km、所要時間=約3時間、コース題目は「~静岡プレDC記念~やらまいか!の心を訪ねて『中田島砂丘と浜松まつり会館』」です。歩き通る地名は主に浜松市南区になるが、砂山町、寺島町、龍禅寺町、三島町、寺脇町、白羽町、三方原町といったところ。

JR浜松駅の東側(アクトシティ方面)を進み、駅南大通りへ出る。「砂山東交差点」の地下道をくぐる。

浜松駅から約1.2km歩き、龍禅寺に到着。町名になるくらいメジャーなお寺なのに、自身は浜松に住み着いてから12年、初めて訪れる。

「高野山 龍禅寺」、名前の通り真言宗の寺院です。高野山や吉野が近くにある関西の方には意外に思うかもしれないが、静岡県では真言宗のお寺は珍しい。

飛鳥時代に開創の古寺、1200年の歴史を数えます。建物こそ近年に改築されたものなのだと思われるが、滾々と流れつたう深い信仰を真に受けました。

ご本尊は千手観世音菩薩、「おん ばさら きりく そわか」…。堂内はテープ録音の連続再生だったろうか、読経が鳴り響いていて心改まる世界。

弘法大師の像。西日本で仏道修行をした印象が強い空海だが、この浜松の地も行脚したんだろう…。修善寺温泉が「弘法大師により発見された」、って言ってるくらいだしね。

境内にある鐘楼。見るからに重厚感があり立派な鐘がある。

この梵鐘は文化11年(1814)に山田七郎左衛門の鋳造。師は徳川家康から特権を与えられていた遠州森町の鋳物師なんだとか。遠州最大の梵鐘で、直径1.24m、高さ2.04m、重さ1.34トンもあります!。

「役(えん)の行者」の像。…って誰?…。慈雲尊者とも云われ、奈良大峯山の開創僧、「神変力」…神通力、仏の能力で衆生を加護したとかいう伝えがあります。…結局「?」なんだけど、真言宗に関わることには変わりないです。

「おんぎゃくぎゃく えんのうばそく あらんじゃそわか」…、密教とか…、信仰心のないオッサンにはもはや外国語である。

今日のお言葉:

「与えられた場所に生きる道を見つけない人はどこにいても満足はない」…痛感、ごもっとも。

「人生を歩こう」…そうだ、生きていくんだ!(自分に言い聞かせる)。

今回のウォーキング・コースは中田島街道がメイン・ロード。遠州浜から浜松中心街を突っ切って、電車通り(遠鉄沿い)を抜けて国道152号線に交わる幹線道路で、滅多に車に乗らない私でも非常にわかりがいい通りである。画は南部中学校を過ぎて白竜橋で馬込川を越えるところ。

馬込川を下流方向に写した画。曇り空で川面もどんよりしている。

中田島街道をひたすら南下。「白羽町交差点」で左折する。

龍禅寺から2.3km、ファーマーズマーケット白脇店に到着。ちなみに「白羽」は「しろわ」で、「白脇」は「しらわき」と読みます、…ややこしい。

っていうか、売り場に入るのにもこの行列!、横入りするわけにもいかないし、えらいこっちゃ。

特に買い物する気もなかったので、売り場の出口から市場に入る。…レジの前でこの大混雑!。こういうの、静岡弁というか藤枝の方言で「おとましい」ってう。

そんな中、気持ちを和ませてくれたのが「うなぎいも」!。もうどれだけこのブログの旅行記で登場してくれているのだろう…。

でも、動く着ぐるみは初めて見た。しかも「ウォーキングの皆さん、お疲れさまです。風が強いから気を付けて行ってね!」とかアドリブでしゃべってくれるし、かわいい!カワ(・∀・)イイ!!。

…で、特に収穫もなく市場を後にする。駐車場も車がごった返して、トロトロ歩いていると轢かれそう、キケン!。

やるなぁ、JAとぴあ浜松。午前9:30の時点でこの大盛況、よっぽど評判がいいんだろうね。なお、関連リンクはこちら→JAとぴあ浜松ファーマーズマーケット情報

その後、「白脇小南交差点」を右折して、田んぼ道を南下して国道1号線に出る。

「中田島東交差点」の歩道橋の上にて。片側2車線で主要道とかさなる交差点にはたいがい右折レーンがあり、空いていればビュンビュン飛ばしてしまうバイパス。いわゆる「東海道」は浜松では国道152号線が担っていて、国道1号線は浜松市街を避ける迂回路なのだ。

ファーマーズマーケット白脇店から約1.4km歩いて遠州灘海浜公園に着く。

この遠州灘海浜公園は天竜川河口か舞阪までの16kmの海岸線に計画された広域都市公園で、訪れたのは中田島地区という一角、「石人の星公園」である。

上の画が、公園のシンボルになっている「石人の星」という大きな岩の彫刻。作者は三澤憲司さん、1991年3月に設置されました。

平和と友愛のシンボルとして大勢の人が集い、輪になって踊り、自然を讃えている様子を表現しているのだそうです。

「石人の星」からすぐ南側にあるのが、「石人の泉の道」。作者は関根信夫さん、「石人の星」と同時期に設置された(…っぽい)。

16体の石像があり、イースター島のモアイ像やメキシコのトゥーラに近いものがある。石人が海に向かって歩いている様子を表現しいるのだそうです。

曇り空の下では石像は同系色になってしまうが、それでも凛々しく海の方へ進んでいく雰囲気がある。

広い芝生の公園。

ホント、めっちゃ広い緑…。

珍しくも久しぶりにパノラマ撮影してしまったではないか。

こうやって撮ると、石人の行列はなかなか精悍である。

当日は雨が降りそうな天気だったんで足を速めたが、これだけだだっ広くて思い思いに芝の上で運動ができるんだったら、一日中遊んでいられるな。

遊具などがある広場へ向かう。子供たちが何か…やってる。

サイクル広場でゴーカートみたくなっていた。変わった形の自転車が置いてあって、子供心がくすぐられる。

おぉ、すごいコレクションだ!。まだ小さい甥っ子たちを連れて来れば大喜びだな、これは。

公園の管理事務所にもなっている休憩所に立ち寄る。

それほど広い施設ではないが、椅子が4脚くらいセットになっているテーブルが6つくらいあって、のんびりお茶を飲んでくつろぐことができた。トイレも清潔に整われていてウレシかった。

ちょっと凝った形のすべり台。この辺りの広場には親子連れが多くて、天候も良くて運動に適したこの時期には良い遊び場だ。

これはまた大きいすべり台だ!。ある意味これも「石人の星公園」のシンボル的な建造物だ。

対象年齢は6~12歳。ダメですよ、オヂサンが戯れては。

当日は「石人の星」を取り囲む広場でフリーマーケットが行われていました。見るのはタダだけど何を買うわけでもなくスルー。まだウォーキング半ばにして荷物を増やしたくなかったしね。

この公園で海抜6.0m。東日本大震災の時の津波は高さ10mを超えていたから…アウトである。

…と、同じ敷地内にある球技場が避難ビルになっていた。海抜16.0mだったら…いける。

「遠州灘海浜公園球技場」。サッカーとか野球とかラグビーとか、フィールド系のスポーツが盛んに行われているスタジアムだ。

球技場は観覧席を含めて2階層になっていて、10mを超えて津波がまだ押し寄せてきそうだったら、さらに6m登ればいいんだね。

当日はどこの中高生かわからなかったけれど、サッカーの練習試合(と思われる)が行われていました。若いってええなぁ…。なお、「遠州灘海浜公園」の関連ホームページはこちら→遠州灘海浜公園(浜松市)石人の星公園(静岡県)

いったん公園を出て、中田島橋で馬込川を渡る。

一応、河口方向を写したつもりだが、水面が上流方向に波打っている。満潮の時間帯だったのかもしれない。

再び、エリアは違うが遠州灘海浜公園に入る。何だか古墳のようなものが…。

津波避難マウンドなのであった。高さは10.5m、頂上の海抜は13.2m。1,000人も避難できる設計だ。

10.5mとはいえ、これだけ平地を歩き続けているとだいぶん高い丘のように感じる。

頂上はガランとした円でまっ平。あくまでも避難所だし、何やら構造物を置いてデコボコするわけにはいかない。

見晴らしは良い。遠くにアクトタワーとか、浜松市街を眺める。

ここでも芝生の上でサッカーをやっている。曇っていたけれど暑すぎない気候で、運動日和だった。

避難マウンドを取り囲むように幅3mのスロープが設けられている。当たり前のことかもしれないがバリアフリーはありがたい。

遠州灘海浜公園ウォーキングコース、…だとさ。1周1500mのコースで、30分歩くと67kcal、30分早歩きで75kcal、30分ジョギングで80kcalの消費。食いしん坊のオヂサンはよっぽど頑張らないといけない…。

さて、中途半端な切れ方になるが、今日の記事はここまで(文字数オーバーが気になって…)。明日の記事に続きます。


テーマ:
自己のライブラリ整理をしているとうっかり作り損ねるのが個人アーティストのシングル集。デビュー当時から追っていたアーティストではあるが、レーベルからシングル集が発売されていて、ついつい疎かになっていました(反省)。以下にインデックスを記します。
 
<Disk1:Utada SC 1998-2004>
1/time will tell/5'28"
2/Automatic/5'11"
3/Movin' on without you/4'40"
4/First Love/4'20"
5/Addoced To You/5'20"
6/Wait & See~リスク~/4'50"
7/For You/5'22"
8/タイム・リミット/4'55"
9/Can You Keep A Secret?/5'10"
10/FINAL DISTANCE/5'39"
11/traveling/5'16"
12/光/5'03"
13/SAKURAドロップス/5'00"
14/Letters/4'46"
15/COLORS/4'01"
16/誰かの願いが叶うころ/4'27"
(Total 78'33")
 
<Disk2:Utada SC 2B 2005-2017>
1/Be My Last/4'35"
2/Passion/4'45"
3/Keep Tryin'/4'55"
4/ぼくはくま/2'28"
5/Flavor Of Life/4'50"
6/Beautiful World/5'16"
7/Kiss & Cry/5'08"
8/HEART STATION/4'38"
9/Stay Gold/5'16"
10/Prisoner Of Love/4'48"
11/Come Back To Me/3'58"
12/桜流し/4'41"
13/花束を君に/4'40"
14/真夏の通り雨/5'41"
15/大空で抱きしめて/4'37"
16/Forevermore/4'56"
17/あなた/4'41"
(Total 79'57")
 
2枚とも700MBのCD-Rでギリギリの容量。Disk1は生真面目に音源を貯め続けてアーティストの製作活動を見張っていただけあって、すんなり2004年の春にリリース済である。ただし、Disk2については実のところレーベルのシングル集(2作め)が発売されたことに踊らされ、2010年にシングル以外の楽曲も寄せ集めてうっかりリリース…後悔、今年(2018)になってリメイクしました(だから「2B」、鉛筆ぢゃないよ)。
1998年12月の「Automatic」でのメジャー・デビューはあまりにもセンセーショナルで、まさに彗星のごとく、スター("光")でした。当時、好んで視ていたフジテレビ系「笑う犬の生活」のエンディングで彼女の存在を知り、久しぶりに日本の音楽シーンに対してオドロキました。1stアルバム「First Love」は前人未到のセールス、850万枚を超える売上げ、すご過ぎ!!。これだけデジタルミュージックが普及した現在では、CD売上で到底かなうことのない数字です。シングルカットされた3rdシングルの「First Love」は"確かに"年月を経ても色褪せない名曲です。自己制作したシングル集を一通り聴いて感じるのは、彼女が帰国子女だからか、歳を経るごとにじわじわ「日本語をうまく使うようになったな」ってこと。私は洋楽を好んで聴くオヂサンだが、やはり日本語を大事にしてくれるとウレシイ。
宇多田ヒカルが全盛期の<Disk1>の方が、大ヒットしていて聴き慣れた楽曲が多く、ストリーミングとしては一般受けしそう。だが<Disk2>の方は蓄積期間が長く作風がバラエティに富んでおり、聴いていて飽きなくて興味深いのはこちらだと思う。個人的に気に入っている楽曲は「Wait & See~リスク~」(2000)、「traveling」(2001)、「COLORS」(2003)、「Prisoner Of Love」(2008)、「真夏の通り雨」(2016)である。今回のシングル集リリースにあたり、「Utada」名義で「EXODUS」「This Is The One」収録で海外でリリースしていた頃のシングル作を集めたいところだったが…まぁいっぱいいっぱい。昨年(2017)に長らくお世話になったEMI…ユニヴァーサル系からEPICへ移籍、既にシングル4作をリリースしていて、7作めのオリジナル・アルバム「初恋」が本年(2018)6月にリリース決定!、既にシーンでは期待大だ。今後も耳が喜ぶ良い曲を発表して日本シーンを牽引していってほしいものだ。
 
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テーマ:

 

God’s Plan [Explicit] God’s Plan [Explicit]
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rank/title/artist/maker

1/(-)/God's Plan/Drake/(Young Money/Cash Money/Republic)

2/(↑)/The Middle/Zedd, Maren Morris & Grey/(Interscope)

3/(↑)/Never Be The Same/Camila Cabello/(SYCO/Epic)

4/(↓)/Meant To Be/Bebe Rexha & Florida Georgia Line/(Warner Bros.)

5/(-)/Psycho/Post Malone feat. Ty Dolla $ign/(Republic)

6/(-)/No Tears Left To Cry/Ariana Grande/(Republic)

7/(↑)/Whatever It Takes/Imagine Dragons/(KIDinaKORNER/Interscope)

8/(-)/Mine/Bazzi/(ZZZ/Atlantic)

9/(↑)/Nice For What/Drake(Young Money/Cash Money/Republic)

10/(-)/Pray For Me/The Weeknd & Kendrick Lamar/(Top Dawg/Aftermath/XO/Interscope/Republic)

11/(↑)/Friends/Marshmello & Anne-Marie/(Joytime Collective/Asylum/Warner Bros.)

12/(↑)/New Rules/Dua Lipa/(Warner Bros.)

13/(↑)/Wait/Maroon 5/(222/Interscope)

14/(↓)/Finesse/Bruno Mars & Cardi B/(Atlantic)

15/(↑)/In My Blood/Shawn Mendes/(Island/Republic)

16/(NEW!)/Better Now/Post Malone/(Republic)

17/(再)/Rockstar/Post Malone/(Republic)

18/(↑)/Look Alive/BlocBoy JB feat. Drake/(OVO Sound/Warner Bros.)

19/(NEW!)/Paranoid/Post Malone/(Republic)

20/(↓)/Perfect/Ed Sheeran/(Atlantic)

 

<20位以下圏外行き>

43/(↓)/ATM/J. Cole/(Dreamville/Roc Nation/Interscope)

46/(↓)/Kevin's Heart/J. Cole/(Dreamville/Roc Nation/Interscope)

44/(↓)/KOD/J. Cole/(Dreamville/Roc Nation/Interscope)


5月第2週の洋楽シングルランキングのレヴューになります。

先週に引き続きDrakeの「God's Plan」がV2達成です。セールスで3位、オンエアで4位にランキングで今回もバランス首位です。2位にZedd, Maren Morris & Greyの「The Middle」が先週3位から1ランクアップ、3位にCamila Cabelloの「Never Be The Same」が先週4位から1ランクアップ、4位のBebe Rexha & Florida Georgia Lineの「Meant To Be」は先週2位から2ランクダウンしました。5位のPost Malone feat. Ty Dolla $ignの「Psycho」は先週よりキープ。こちらのタイトルが今週セールス・チャートで2位に3ランクアップしており、Drakeの1-2フィニッシュを阻止しました。なお、オンエア・チャートではCamila Cabelloの「Never Be The Same」が初Vを獲得しています。

TOP10ラインでは1組入れ代わりあり!!。先週7位だったEd Sheeranの「Perfect」が20位へ大幅13ランクダウン!、言わずもなが「オンエアチャートから姿を消してしまっため」の急降下ですが、それでもしぶとくTOP20内に残りました(セールス・チャートでは12位)。代わって、Drakeの「Nice For What」が先週11位から9位へ2ランクアップ、「満を持して」のTOP10入りです。なお、このタイトルがセールス・チャートで4週連続首位を獲得しています。

TOP20ラインでは3組入れ代わりあり!!!!!!。圏外行きはJ. Coleの「ATM」、「Kevin's Heart」、「KOD」。いずれも先週TOP20内に初登場したばかりですが、「ATM」(15→43)、「Kevin's Heart」(17→46)、「KOD」(20→44)と、いずれも急降下。新作アルバムからの多発シングルリリースで、一時的なヒットと予想されましたが…あっけなかったです。代わりに入ってきたのは、Post Maloneの「Better Now」、「Rockstar」、「Paranoid」。Post Maloneは先月リリースされた新アルバム

Beerbongs & Bentleys」からのシングルカットの乱射で、今週のチャートの台風の目です。「Rockstar」はアルバムリリースに伴う再浮上となるわけで、チャート上位にランクインしている「Psycho」とともに新作「Beerbongs & Bentleys」のお目当てタイトルです。セールス・チャートでは8位(32→8)に急浮上しており、驚いたことに当チャートでは3/3(土)付チャート以来10週間ぶりのTOP20内返り咲き(36→17)となりました!!。セールス・チャートで「Better Now」は初登場7位、「Paranoid」は初登場11位にランクインしており、当チャートでも高位置でのスタートなりました。他にもセールス・チャートで新作からのリリースカットが乱入し、14位=「Rich & Sad」、15位=「Spoil My Night (feat. Swae Lee)」、16位=「Ball For Me (feat. Nicki Minaj)」、17位=「Stay」、20位=「Same Bithes (feat. G-Eazy & YG)」…と、TOP20内に9曲(!!)もランクインと、もう、えらいこっちゃ。先週もぼやいた人気アーティストの新作アルバムリリースにともなうシングル・カットの乱立は、ここ最近でもThe Weekndの「My Dear Melancholy」、Cardi Bの「Invasion of Privacy」、J. Coleの「KOD」でも見られた現象ですが、Post Maloneの場合は前作アルバム「Stoney」(2016)が未だに売れ続けていてチャート上位にランキングし続けていることから、"一時的バブルで次週は多くのタイトルが急降下するだろうが、残党がしぶとくチャート内に居残りそう"…と予測しております。

さて今週も…、DrakePost Maloneを見習って粘り強くやっていきますよ!、各チャートのTOP5のサマリー。セールスでは1位=Drake/「Nice For What」、2位=Post Malone feat. Ty Dolla $ign/「Psycho」、3位=Drake/「God's Plan」、4位=Bebe Rexha & Florida Georgia Line/「Meant To Be」、5位=Zedd, Maren Morris & Grey/「The Middle」。オンエアでは1位=Camila Cabello/「Never Be The Same」、2位=Zedd, Maren Morris & Grey/「The Middle」、3位=The Weeknd & Kendrick Lamar/「Pray For Me」、4位=Drake/「God's Plan」、5位=Bebe Rexha & Florida Georgia Line/「Meant To Be」となりました。

それでは今週はこの辺で。今回も当ブログへのコメントや「いいね!」、読者登録などお待ちしておりますo(^-^)o。

 

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昨日に続き、2018年4月1日(日)のさわやかウォーキングに参加したことを記事にします。というか、ウォーキング自体はゴールしていたので、「静岡まつり」を観に行ったことの思い出ブログになります。

さてさて、駅南の「清見そば」さんから1.1kmほど。駿府城公園に戻り、オーソドックスに二ノ丸橋門から入る。記事冒頭の画は「静岡まつり」の公式パンフレットで、公式ホームページはこちら→静岡まつり。数え切れないくらい静岡の街を訪れているのに「静岡まつり」本番を観に来るのは初めてでした。

↑↑↑↑↑上記のパンフレットに載っている会場案内図。駿府城公園をメインに4つの会場が設けられている。行列のコースがバス路線図みたいな細い線で示されていて、老眼の進んだ方々には…キツイ、見づらい。

↑↑↑↑↑こちらの画は「静岡まつり」のメインである駿府城会場の案内図。何も考えないで歩くと人混みの中を円状にぐるぐる周ってしまうわけで、ちゃんと観たいものを定めて進まないといけない。

園内の桜の木々に囲まれて、勇ましい和太鼓の演奏。お祭り気分を高揚させます。

おぉ、肉食恐竜の口がすべり台になっているフワフワ。他にも凝った形のフワフワがあって、小さい子供を連れた家族にはうってつけのコーナー。

なんだかんだ言って、オッサン独りが彷徨うに、桜並木をぐるぐる歩いちゃう。

あぁ、可憐ではかない花だ…。

なんで日本人はこうも桜の花が好きなのだろう…。。。

園内の芝生の近くには必ずと言っていいくらいに桜の花が咲き誇り、思い思いのスタイルで花見客が領地の取り合い。

良いよね、昼間っから酒呑んじゃうし、「よはシアワセぢゃ」。

オッサン独りでうろつくのも寂しいし、混ざっちゃおうかしら…。「入ってもいいかやぁ」「いいづらぁ」。

まさにお花見日和。桜の咲く時期に合わせて「静岡まつり」は行われているみたいで、ホント「来てみてびっくり」の人混みです。

メインステージの近くの広場は「駿府屋台村」で、誘惑のかたまり。すなわち、人口密度最大地帯です。

特設のメインステージ=「駿府大演舞場」にて。この時点で13:30頃。大御所花見行列の出発式が始まる時刻になり、ミーハー心に火が付き、群衆の中に入りました。

たいがいの観客はこの日のメイン・ゲスト=泉谷しげるがお目当て。司会のお姉さんの話がもったいぶってるように感じる。

観客が大勢集まったのを狙って、静岡市長:田辺信宏氏と静岡まつり実行委員会委員長:久保田隆氏のごあいさつ。

田辺市長は今川義元公を演じられていました。年度替わりでタダでさえ忙しい時期なのにお白粉まで塗って、…ご苦労なことです。

その後、御台所(みだいどころ)と上臈(じょうろう)の美女3人組が登場。中央が御台所で藤澤響花さん。

ん?、外国人…!。マコヴェツキ・ラリサさんはルーマニア大使館に勤めていらして、大使の紹介で花見行列に応募したそうです。日本語も流暢でした。

さぁ!、やっと登場!、大御所に扮した泉谷しげるさん。召された衣装がけっこうお似合いです。

我が強くてわがままな印象の強い泉谷しげるさんですが、サービス精神旺盛。ステージに登場してからすぐに最前列の観客と握手をしたり声をかけたりしていました、「やっぱ、イイ人じゃん!」。

↑↑↑↑↑「静岡まつり」公式パンフレットの花見行列のページの画。前日の3月31日(土)の大御所は寺島進さんが演じられていました。

大御所花見行列は場外で見ることにして、公園の4分の1を占める敷地で行われている駿府城天守台の発掘調査の現場に足を運びました。

殺風景にブルーシートが敷いてあったけれど、駿府城建立時から残る石垣が現れていました。様々な形・大きさの石が無造作に積まれていて、そのバランス感覚を察するに、もはや「芸術の領域」です。

やっぱり空いていていいわぁ…。桜の花びら舞い散るお祭り会場で浮かれポンチもいいんだけれど、静寂の中で…無言の石や土砂を眺めているだけで、何だか心が穏やかになりました(いよいよネクラの極値か)。

本丸跡から掘り出された石が山積み。一つひとつの石は間近に見るとかなり大きくて、築城にあたり重労働が強いられていたことが想定された。

発掘情報館「きゃっしる」に入ってみる。

駿河城跡天守閣の発掘調査事業のことや駿府城の歴史についてレビューを「いかにも」な顔して見学する。結局1ヶ月も経てば半分以上頭から記憶が消えているわけで、ダメなオヂサン、まったくもって、もう。「きゃっしる」についてホームページがありました、リンクはこちら→駿河城跡天守閣発掘調査 発掘情報館きゃっしる


西門から駿府城公園を出る。二ノ丸門のように混みあっていなくて、良い桜の撮影スポットでした。

ここも満開で葉桜になりかけ。じゃあね、2018年の桜、いっぱい元気をありがとう。

さて、気持ちを入れ替えて、再び群衆の中へ突入する。城内中学校のグランドのフェンス越し、大御所花見行列のスタート地点の近くです。

花見行列は新通小学校の「少年武者鼓笛隊」のブラス・バンドを先頭にして出発しました。画は建穂毛槍保存会(たきょうけやりほぞんかい)のお兄さんたち。

長持、鋏箱、毛槍、大熊毛、槍、薙刀、合傘、両掛、って具合で歩く順番が決まっているんです。

今川義元に扮した田辺静岡市長が登場!。花見行列が行われたのは3/31(土)と4/1(日)の2日間行われていて、田辺市長が参列したのは4/1(日)だけ。参加者リストを見たところ両日参加の方もいましたが、日曜日の方が参加者の人数が多かったです。

馬に乗った武士たち…奉行、大目付、老中、大老…。この馬たちが機嫌を損ねて暴れたりするのでどうしても行列の歩きが滞ってしまうのです。

おっ!、来た来た!、大御所に扮した泉谷しげるさん!。

サービススマイルなんだろうけど、ご機嫌じゃん!。

田舎町のお祭りを盛り立ててくださり、ありがとうございます。お疲れさまです。

御台所と上臈の籠が近づいてきました。当たり前だけど、麗しい。

ええなぁ、美人って。オッサン、視線がイヤらしすぎるし、んもぅ。

それにしても…、気候にも恵まれたこともあってスゲー人出だった。浜松在住で毎年5月の「浜松まつり」の混雑でウンザリしているけれど、まぁ…コレはコレでヤラレた。ウォーキング・コースの題目どおりだ…「静岡のエネルギーを感じよう!」…トゥーマッチです。

真っ直ぐ家路につくことに…静岡駅北口での画。「静岡市はいいねえ。」、さくらももこ氏は清水の出身だけれど、静岡をまるっと愛してくださり、ありがとうございます。

帰宅後、お待ちかねの?!、おみやげ披露タイム。結局この日の夕飯になってしまった鯛めし。「久能山東照宮御用達」!、ステキな響き。

あ゛、傾いちゃってる!。鯛そのものの出汁が染みている米飯に細かく砕けた鯛の身のそぼろが、雪のように降り積もっているような仕上がり。思いの外シンプルなお弁当で、素材の味を噛みしめながらいただきました。

次に「クロワッサンたい焼き」2匹。確か手前に写ってるのが「ショコラ」だったと思う。

お店では「つぶあん」と「ショコラ」で頼んだのに、開けてみれば「つぶあん」ぢゃなくて「カスタード」が入っていた!、んもぅ…、いい加減な姉ちゃんたちだなぁ…。ま、サクサクの生地にたい焼きならではのモッチリ感!、美味しくいただいちゃいました。

「今川新聞」なるものも。家康の印象が強い静岡だけれど、元々は今川氏が築き上げた街。"ゆるキャラブーム"が冷えてきた今日この頃だけど、「今川さん」は頑張っているのです。来年(2019)は今川義元公生誕500年にあたり、記念祭を推進する静岡商工会議所の委員会が発行している地方紙でした。Web版のリンクはこちら→今川新聞ウェブ版、「今川さん」のオフィシャルサイトはこちら→今川さん。今川氏の菩提寺である臨済寺、寿桂尼のお墓がある龍雲寺など、静岡には今川家ゆかりの寺社がたくさんあります。さわやかウォーキングに拘らず、いつか歴史探訪したいな、…と漠然とした希望を抱くのでした。以上、記事終わり。

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