のさばる無礼 | アメブロなpandaheavenブログ

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最近漫画の先生始めました。
好評です☆

写真を撮ったり映画を見たり。でもやっぱり普通が一番!
みんなも無理しないでね!

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スマホのアプリとかでも「これなんかバックドア経由で悪さしてねえ?」って思うことは増えました。急激に機能低下を起こし、整えるための各種メンテナンスアプリがやたら阻害され、機能を制約される印象。

 

やっぱとっさに「中華アプリが混じってたんじゃないか?」なる危惧が最初に頭によぎりますね。「表立ってないとこで悪さする」印象が中国韓国のソフトには個人的な印象で抱いてまして、半面ルールを守った西洋規格のソフトではブレイクスルーしないもどかしさもあるため、やや危険成分を覚悟したインストールも昨今あるため、自己責任のうちにも戦々恐々な心地が常駐しています。

 

相棒なんかでも、すっかり粘土の素材・マテリアルを中華サイトで大量購入しておるので、なにがしかの個人情報流出は起こってやいまいかとひやひやもしておるのです。

 

そしていったん起こると、その後処理の煩雑さや解約までの道すじの途方もなさに泣き寝入りも覚悟せねばならぬ実相もあるがゆえ、「不調」がパソコンなりスマホなりに起こると、まず矢面に立たされるのが「怪しいとにらんでた連中」に至るわけです。

 

実際、ネット上の大手企業のサイトですら、偽アカウントやフェイクの人物の挙動をのうのうと看過してるような風体を昨今ニュースで見かけてます。随分と緩くて、間に合ってない対応をまかり通させてんだなってのが正直な感想。

 

有名になるほどに損な役回りにさせられやすい体裁が改善されておらず、これでは遠からず嫌気をさす人が多数派になるのは時間の問題だなあってネット世界の脆弱も覚えました。

ある意味ネットの普及は、こうしたグレーゾーンの寛容が度を超す形で醸成もされましたんで、以後は締め付けに向かえるのか、はたまたデンジャラスなカオス世界を覚悟の上でダイブなされよ、となるのかは不明ですが、メディアとは異なる決着を模索するでしょうね。なんせ管理を嫌う存在ですので。

 

包括した「諸問題の解決のエントランス」はあってほしいかなあ。

この記事みたいな、仕様としてシステム内に無用なリソース領域束縛を遠慮なく・間断なく・コンクリフト上等!で迫る「イリーガルとも断じきれない」傍若無人存在を、どうにかこうにかやっつけなくちゃね。やりたい放題をのさばらせるのはやっぱ不快だわ。