自分を信じられないのなら
愛する誰かを信じればいい
その瞳の中には
あなたが映っているのだから
自分が赦せないのなら
他の誰かを赦せばいい
その心の中には
あなたが宿っているのだから
自分を愛せないのなら
本気で誰かを愛すればいい
あなたが誰かを想うように
誰かがあなたを想っているから
どこかであなたを想っているから
自分を信じられないのなら
愛する誰かを信じればいい
その瞳の中には
あなたが映っているのだから
自分が赦せないのなら
他の誰かを赦せばいい
その心の中には
あなたが宿っているのだから
自分を愛せないのなら
本気で誰かを愛すればいい
あなたが誰かを想うように
誰かがあなたを想っているから
どこかであなたを想っているから
思考と感情のバランス
あいかわらずそれが難しい
自分の中の見たくない闇
怖れからくる不安だったり
過去から持ち込んだ怒りだったり
未消化のまま凍りついた感情だったり
思考のパターンは
慣れ親しんだものを好むから
翻弄されることはないけれど
消耗はするんだな
それと同時に
自分の中にある確かな光
一人ではない安心感だったり
いまここにあることの喜びだったり
私に関わってくれるすべてのものへ
あふれるほどの感謝だったり
一見分裂しているように感じるそれらは
同じものだと知っている
どちらの世界も私の世界
どちらの私もほんとの私
わかっていても
揺れるんだな
人は生まれる時もひとり死ぬ時もひとり
その生の間で共に歩めることの喜びを
何と表せばいいのだろう
たとえほんの一瞬の触れ合いだとしても
それは永遠の輝きとなる
たくさんの宝石たちを抱いて
それぞれの道を歩いてゆく
通り過ぎるいくつもの出会いと別れ
この声は誰かに届いてい るだろうか
この姿はだれかに見えているだろうか
確かにここにいた証をメロディにして
この声で歌い続けよう
この姿で踊り続けよう
その旋律が誰かのメロディと重なり合って
やわらかなハーモニーを奏でるように
ひとりひとりの音は小さいけれど
いつかそれらはひとつの波となって
地球を包むシンフォニーになると信じているから