徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~ -95ページ目

徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~

  
2011年1月11日生まれの息子、ももたろはダウン症です。

先天性の心室中隔欠損+肥大型心筋症という合併症。そして喘息もち。

育児、ダウン症についてなど、思いつくまま書いてます。

 仕事が終わり、保育所にお迎えに行くのがこのところ苦痛です。



ムスメは「おかあちゃーん!」と飛びつき、抱っこをねだり、お絵かきしていた絵を見せてくれて、とーーーーーってもカワイイ
ラブラブラブラブ




ももたろも、私のところに来て、まとわりついて甘えてきます




ここまではうれしい時間なのだけど…




この後、それぞれの部屋に荷物を片づけに連れていくと、必ずももたろは積み木の箱を引っ張り出し、ひっくり返して積み木を方々に投げる。




被害が広がる前に、さっさと荷物を詰めて帰りたい私。




しかし、荷物を詰め終わって帰ろうとする頃には、部屋中積み木だらけ




荷物をいったん下ろして、積み木をセッセセッセと片づける。



その間も、反抗的なももたろは片付けを嫌がり、積み木を投げ続け、賽ノ河原のように片づけは終わらない。




やっと片付いて、さぁ荷物を持ってももたろ抱えて帰ろうとすると、



ムスメが「この絵本、借りていきたーい。」と言う。



絵本を借りるためには、絵本貸出ノートに記入しなければならない。




いったん荷物とももたろを下ろして、ノートに書いて…



そんなことをしているうちに、まとめた荷物を取り出して散らかすももたろ



もう…いつになったら帰れるんだろう??




そして最近、ムスメのクラスに、アタマジラミが出ました。




ただでさえ着替えで荷物が多いのに、毎日昼寝布団のシーツを交換せよ、と指令が…




ムスメにアタマジラミが移らなかったのは、不幸中の幸いですが、保育所バッグは着替えでいっぱい。シーツまでは入らない。



しかたがないので、ムスメとももたろを待たせて、いったん車に荷物を積んで、また部屋に戻ると…



積み木が…







もう…叱る気力も、怒鳴る体力もなく、ただ泣きそうでした。



好奇心旺盛なのね、ももたろ
パンチ!



だけど、ハハはこれから家に帰って、保育所の荷物を片づけて、明日の準備をして、ご飯をつくって、あなたに食べさせて、自分も食べて、お風呂に入らなきゃならない。



少しは言うことを聞いてはくれまいか?



少しはハハの負担を減らしてはくれまいか?



ムスメが1~2歳の頃って、ここまで力強い反抗期だったか?



言葉で通じないから、行動が目立って感じるだけなのか?



もーーーーーーー

やだーーーーーーーーー




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年末調整の季節。



ももたろの障害者手帳を取って、初めての年調。



私はオットの扶養ではないので、申告書も別々だから、ちゃんと書いてもらわなきゃ。



私の役目になりそうな予感もあるけど…




税制改正で年少者の扶養控除はなくなってしまったけど、障害者控除は申告できる。



手帳さまさまだわ。




還付があったら…



ももたろの誕生祝いの足しになるかな?



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ももたろ、自己主張があることはいいことなのだけれど、おもちゃを取られた、おもちゃが欲しいという時に、噛みつきという形で表現するので困っています。



今に始まったわけではなくて、もう半年くらいは続いてるかな…



保育所でも、「お友だちへの噛みつきがありました」と報告を受けたり、家でもムスメに噛みつく場面に出くわしたり。



自己主張があるのはいいこと。でもうまく自分の気持ちを、言葉では表現できなくて噛みつきという手段になってしまうこともわかっている。



ネットを探ってみると、2歳前後の噛みつき…という記事も出てくるし、いつまでもその時期は続かないこともわかってはいる。


ダウン子だから、とは考えたくない。考えないようにして、今は子どもにありがちな噛みつき期なんだと思うことにしてはいるものの…



気になるのは、それがいつ終わるのか?



発達が遅いダウン子だからしかたがないけれど、当然噛みつき期も長くなるわけで。



ムスメはおとなしい子だし、我慢強いタイプなので、噛みつきなんてしたことがなく、問題だと思ったことなんてなかった。



でも、ももたろは男の子だからなのか、なんでも力づくだし、思うとおりにならないと歯が出る口が出る。


夜、寝る前の片付けをムスメがしていたら、そのおもちゃを取ろうとももたろが手を出してケンカになり、一瞬後にはももたろがムスメの腕に噛みついてた。


ちょうどそこにやってきたオットが、ももたろに蹴りを入れ、私がキレて怒鳴り、大喧嘩に。


めったに喧嘩なんてしないけど、そういう時のオットはえげつなく人格を否定するような言葉を飛ばしてくる。


昔は、普段穏やかなのとのギャップに驚いて泣いたこともありましたが、今は私も負けずに人格否定の応酬。



「お前のかあちゃんでべそ」「そういうお前がでべそ」並みのレベルです。


こういう時、「合わないなぁ、私たち。もう一緒に暮らすの苦痛だなぁ。」と、本気で思います。



その事象についてだけ喧嘩するならいいんだけど、人格否定までするか?



きっと、言い合いで負けたくないと思うと、事象だけに止められずに人格否定まで広げてしまう弱い人なんだろな。



上から目線な発言?


いいの、私のブログなんだから。悪者にしてやる~!!


* * *

後からオットが言うには、噛んだ瞬間に動転して足が出てしまったと。


加減したから大丈夫なんだと。


ただ、ムスメとももたろの間の暴力は子ども同士のケンカだけど、オットがももたろに蹴りを入れるのは、力と体の大きさの差がありすぎるので、虐待だと私は思うのです。


たとえ、いくら手加減をしたとしても。


その結果、ももたろは泣いて私にすがってくるだけ。
自分が噛んだことを悪かったなんて思ってない。
何の解決にもなってない。


その後のオットと私の激しい口論に、ももたろは一生懸命「あ」とか「う」とか言っていました。


仲裁しようとしてたのかな?



ムスメは、父と母が激しく口論しているしている現実から逃げたかったのでしょう…寝てしまっていました。


その後、布団に入ってからいつもどおり絵本を読んで欲しがったので、その場を「寝る」という方法で逃げたかったのね。


* * *


結局のところ、ムスメも噛まれそうという時に避ければいいのに、その空気が読めないし俊敏さも足りないのも問題と言えます。


オットは、ももたろを隔離するための柵を作ればいいと言うけれど、ただでさえ成長が遅くて、噛んでも何も解決しないと学習するのに時間がかかるのに、隔離したって余計にひとりよがりな人間になりはしないかと、私は思ってしまう。


でも、そのためにムスメが傷つき続けるのは良いことではないし…


私の思いのとおり柵を作りたくなければ、我慢強く、噛みつきはいけないと諭して、噛みつきそうになった時点で仲裁に入るようにするしかない。


めんどくさいなぁ。


早くこの時期が過ぎてほしい。


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