ももたろ、自己主張があることはいいことなのだけれど、おもちゃを取られた、おもちゃが欲しいという時に、噛みつきという形で表現するので困っています。
今に始まったわけではなくて、もう半年くらいは続いてるかな…
保育所でも、「お友だちへの噛みつきがありました」と報告を受けたり、家でもムスメに噛みつく場面に出くわしたり。
自己主張があるのはいいこと。でもうまく自分の気持ちを、言葉では表現できなくて噛みつきという手段になってしまうこともわかっている。
ネットを探ってみると、2歳前後の噛みつき…という記事も出てくるし、いつまでもその時期は続かないこともわかってはいる。
ダウン子だから、とは考えたくない。考えないようにして、今は子どもにありがちな噛みつき期なんだと思うことにしてはいるものの…
気になるのは、それがいつ終わるのか?
発達が遅いダウン子だからしかたがないけれど、当然噛みつき期も長くなるわけで。
ムスメはおとなしい子だし、我慢強いタイプなので、噛みつきなんてしたことがなく、問題だと思ったことなんてなかった。
でも、ももたろは男の子だからなのか、なんでも力づくだし、思うとおりにならないと歯が出る口が出る。
夜、寝る前の片付けをムスメがしていたら、そのおもちゃを取ろうとももたろが手を出してケンカになり、一瞬後にはももたろがムスメの腕に噛みついてた。
ちょうどそこにやってきたオットが、ももたろに蹴りを入れ、私がキレて怒鳴り、大喧嘩に。
めったに喧嘩なんてしないけど、そういう時のオットはえげつなく人格を否定するような言葉を飛ばしてくる。
昔は、普段穏やかなのとのギャップに驚いて泣いたこともありましたが、今は私も負けずに人格否定の応酬。
「お前のかあちゃんでべそ」「そういうお前がでべそ」並みのレベルです。
こういう時、「合わないなぁ、私たち。もう一緒に暮らすの苦痛だなぁ。」と、本気で思います。
その事象についてだけ喧嘩するならいいんだけど、人格否定までするか?
きっと、言い合いで負けたくないと思うと、事象だけに止められずに人格否定まで広げてしまう弱い人なんだろな。
上から目線な発言?
いいの、私のブログなんだから。悪者にしてやる~!!
* * *
後からオットが言うには、噛んだ瞬間に動転して足が出てしまったと。
加減したから大丈夫なんだと。
ただ、ムスメとももたろの間の暴力は子ども同士のケンカだけど、オットがももたろに蹴りを入れるのは、力と体の大きさの差がありすぎるので、虐待だと私は思うのです。
たとえ、いくら手加減をしたとしても。
その結果、ももたろは泣いて私にすがってくるだけ。
自分が噛んだことを悪かったなんて思ってない。
何の解決にもなってない。
その後のオットと私の激しい口論に、ももたろは一生懸命「あ」とか「う」とか言っていました。
仲裁しようとしてたのかな?
ムスメは、父と母が激しく口論しているしている現実から逃げたかったのでしょう…寝てしまっていました。
その後、布団に入ってからいつもどおり絵本を読んで欲しがったので、その場を「寝る」という方法で逃げたかったのね。
* * *
結局のところ、ムスメも噛まれそうという時に避ければいいのに、その空気が読めないし俊敏さも足りないのも問題と言えます。
オットは、ももたろを隔離するための柵を作ればいいと言うけれど、ただでさえ成長が遅くて、噛んでも何も解決しないと学習するのに時間がかかるのに、隔離したって余計にひとりよがりな人間になりはしないかと、私は思ってしまう。
でも、そのためにムスメが傷つき続けるのは良いことではないし…
私の思いのとおり柵を作りたくなければ、我慢強く、噛みつきはいけないと諭して、噛みつきそうになった時点で仲裁に入るようにするしかない。
めんどくさいなぁ。
早くこの時期が過ぎてほしい。
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