徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~ -87ページ目

徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~

  
2011年1月11日生まれの息子、ももたろはダウン症です。

先天性の心室中隔欠損+肥大型心筋症という合併症。そして喘息もち。

育児、ダウン症についてなど、思いつくまま書いてます。

仕事を終えてからが、一日で一番忙しい時間です。


保育所に子どもたちを迎えに行って、金曜日は昼寝布団も持ち帰る日。


重たいももたろを抱えて、布団と着替えも持つことはできないので、先に荷物を車に積んでからまた子どもを迎えに行くという、保育所と車を二往復。


うちに帰ったら
さあ、超特急でご飯を作るよ~鼻息


と、急ぐ気持ちも、ムスメの「お手伝いしたい」という、ありがた迷惑な言葉に打ち砕かれます。


さっさとご飯を作って、さっさと食べさせてしまいたい。



ハハは、子どもに手伝いをしてもらうことを作ってあげられるほど気持ちに余裕が無いので、正直なところ手伝いはうれしくない。



だけど、いくら気が短いハハでも、子どもが手伝いしたいという気持ちも、手伝いをするという経験も子どもには必要なものだとはわかっているので、手伝ってもらうことにしてます。


そうなると、ただでさえ夕食の献立と手順とでいっぱいいっぱいなハハの頭を、さらに回転させなければなりませんクルクル


ももたろがミニカーで遊んでくれてるうちに。


しかし、そのうちウギャーと雄叫びがぎゃーぎゃ~


室内犬のクロと、ちょうどいいライバル関係にあるらしく、クロを叩いたり、逆にクロに髪の毛を引っ張られたり。


そのうち、クロの伸びた爪で引っ掻かれて泣き出すのです。


そのたびに、料理の手を止めてももたろをあやす。



ムスメの様子も見ていないと、あちこちこぼしまくってるし。



夕食の準備もほぼできて、さあテーブルに…と料理を持っていくと、座っているももたろの傍らになにかある。


あの茶色、このニオイ…


ゆる便が背中からはみ出し、服やらカーペットやらに…



ギエェェェぎゃー



慌ててももたろを風呂場へ連れて行き、体調が悪いのか抱っこをせがむももたろをなんとかハハから引き剥がしながら服を脱がせたら、髪の毛にまでゆる便が…



あぁ…もう全部洗うしかない。



なんとか脱がせたら、自分の服にも付いてるしぃぃ・・・



とにかく洗って部屋に戻る。



床に落ちてるブツをこれから処理…しようと思ったら、クロが歩くと足あとが???足あと


ゆる便、踏みやがったなぁぁfootprint*footprint*


クロがウンコスタンプを付けて歩くと広がっていくので、慌てて足を洗いに連れて行く。



怒りと焦りと忙しさと腹減りと…



もうハハは泣きたいやら当たり散らしたいやらを抑えて、とにかく目の前の事象を片付けるしかない。



雑巾で床を拭いて、ファブリーズを撒いてまた拭いて、さらに撒いて拭いて…



ノロだったら大変だぁぎゃぁぁぁぁ
でもノロだったら、感染確定。


明日から一家引きこもりかも。



ひと通り拭いて、ももたろの着替えを取りに行って戻ってみると、ももたろがファブリーズを開けてこぼしてるしぃぃトホホ


またひと手間増やしてくれたよ…



ただでさえ忙しい夕方に、さらに手間を増やすヤツらに振り回され、目が回るほど。



そんな日に限って、オットの帰りは遅い。



だけど、忙しくしてるとアカが居ないことを忘れられる。



アカが死んでも、私は私の毎日を普通に暮らして行かざるを得ないけど、暇な時間は思い出してしまう。



オットが遺影のつもりか、元気な頃のアカの写真を飾った。



切なくて直視できない。



まだ悲しみが癒えるまで時間がかかりそうだから、イラつくほど忙しくしてる方が救いになっているのかもしれない。



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今さらですが、年末年始の振り返り。


…飲んだくれ、食い倒れ以外の記憶ないわ~


実家でビールから始まり日本酒をみんなで空け、



次の日には義兄宅で、ビールに始まり、ワインを2人で赤白1本ずつ空けた。


振り返りの内容、薄いわぁ。



…しかし、濃かった出来事もありました。



少し前に、痴呆老犬のアカのことを書きましたが、うちにはもう一匹クロがいます。



こちらも10歳のいいオバちゃん犬で室内犬ですが、家ではやはりケージに入れていることが多いです。



アカのような排泄問題ではなくて、テーブルの上の食べ物をあさる手癖の悪さが問題です。



ちょっとテーブルの上におやつを置いて場を離れると、キレイに食べ終わった後の包装やお皿が床に落ちているのです。



自由に飢えているとは思うので、アカの排泄のために庭に出す時、クロも一緒に庭に放っています。



そんな自由犬なクロは、いつからか扉の隙間から脱走することを覚えてしまいました。



どうやら散歩道を一回りして戻ってくる。




放し飼いにするつもりはないので、隙間を塞がないとな~と思っていました。




年末、犬たちを庭に出していた時、見知らぬ番号から電話があり、相手の方が迷子のようだったクロを預かってますという内容。



首輪に付けていた迷子札を見て、電話をかけて下さいました。



場所を聞けば、散歩道を大きく外れています。



とうとう冒険心が芽生えてしまったらしい。



迎えに行き、お詫びやらお礼やらで頭下げまくりました。



次の日にホームセンターで、金網や釘を買って、隙間を塞ぎました。



長さが足りず、少しだけ隙間が空いてしまったけど、器用に金網をめくらないと通れないので、たぶん大丈夫。



これで脱走もなくなり、解決したと思われた数日後、またしても庭からいなくなりました。




一抹の不安だった、金網の隙間をめくって。



しかも、なかなか帰ってこない。



一時間経っても、二時間経っても。




オットも落ち着きなく、ドアを開けたり閉めたり。




お昼を過ぎても戻ってこない。




オットはネットで、中型犬は失踪して帰って来れなくなる割合が高いとか調べて、ますます悲観的なムード。




いつ帰ってくるかと思うと、出かけることもできず、ひたすら家で待ってましたが、戻ってこないし、どうしても済ませたい用事もあり。




用事を済ませたら、戻ってるかも。



しかし、淡い期待も虚しく、戻ってなかった。




帰って来いよ~




おてんばで、食いしん坊でかわいいクロ。




もう会えないかもしれない。



悲観的になる気持ち、イライラする気持ちを紛らわすために家事をして。




電話が鳴ったのにも気づかなかった。




後から留守電に気づいて聞いてみたら…




見つかった~~!!



なんと、5~6キロ離れた場所で。



全く想定外の遠い所。



保護して電話をくれる親切な人でなかったら、きっと戻ってくることはなかっただろうな。




すぐに折り返し電話して迎えに行きました。




私の姿を見て、軽く尻尾を振って、まるで何事もなかったかのよう。




どれほど心配したのか、この子はわからないのね。



体中何かのタネがくっつき、毛並みが荒れて冒険の跡がわかります。




またしても平謝りとお礼を繰り返し、頭下げまくりました。




帰り、その足で百均に寄って、庭の隙間を潰す網やらを買い、脱走も完全防止。



こんなやつです。

もう脱走しないとは思うけど、もし見つけたらぱんだとびますまで。



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