徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~ -38ページ目

徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~

  
2011年1月11日生まれの息子、ももたろはダウン症です。

先天性の心室中隔欠損+肥大型心筋症という合併症。そして喘息もち。

育児、ダウン症についてなど、思いつくまま書いてます。

撤回って、便利な言葉だね~




後から撤回すれば、どんな失礼な差別発言してもいいんだ。




じゃ




71歳にもなって、浅はかで思慮のない差別発言するようなババアは、公職に就く資格ない。




諌めるどころか、その発言を助長する県知事。
障害児に差別的な知事がいる茨城には、絶対に住みたくないわ。




老害ども、さっさとしねー!




あ、失礼しました。
撤回しますー



この記事も早晩、消去しますー




これでいいんでしょ?




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秋は行事も多いし、忙しい。



まして、ムスメが小学生になって、行事が小学校と保育所とでバラバラにやってくる。



私の頭の中、身体もてんてこ舞い。



そんな忙しくも平和で日常を過ごすことは、私にはありがたくて怖いくらい。




だって平凡な日常はありがたいもの。




以前の私は、多少の紆余曲折はあっても、私の人生、平凡で平和で当たり前だと思ってました。




大学出て、就職して、結婚して。




ごく平凡で平和な日常を、怠惰に暮らしていたと思います。




でも、ももたろが生まれた時、価値観が変わってしまいました。



私にとって、生まれてくる赤ちゃんは元気なもの、というのが当たり前だったから。




平凡な私には、平凡な赤ちゃんが生まれると思い込んでいたから。




NICUへの入院
ダウン症、心臓の合併症。




医者から聞かされる言葉は、非日常ばかり。




平凡な日常は、運と努力で成り立っていた。




おめでたい私は、そんなことに初めて気づかされたのでした。




大学まで無事卒業できたのも、親が居て、学費も出してくれて、帰る家もあったからこそ。




努力と運とで就職もできたし、結婚だって御縁があってこそ。




ももたろを受け入れるには数ヶ月かかったけど、そのうちにそれも日常になり、




朝晩の服薬も、病院や療育通いも、障がい児であることも、私の日常になりました。




でも、私は障がいとは無縁な生活を送ってきたので、生んだ子が障がいを持っていたというショックは、薄れて思い出になってきてはいても、深いところに残っています。




いつ、平和で平凡な日常は変わるかわからない。




そんな不安をいつも抱えるようになりました。




そして、今や私にとって平和で平凡となった家族と一緒に暮らす毎日は、幸せな日常なはずなのに、いつ何が起こるのかはわからない、とどこか心から幸せを感じる自分を戒めるようになってしまいました。




幸せ過ぎて、怖いって感じかな。




先日、オットが通勤途中、事故に遭いました。




自転車に乗っていたオットに、一時停止しなかった車がぶつかったらしい。



オットは救急車で運ばれ、やはり通勤途中だった私に連絡が入り、急遽病院へ。



大きなケガはなかったので不幸中の幸いですが、頭を打っているし、むち打ちと打撲で全身痛いようです。




自分が気をつけていても、災難が降りかかることもある。




いとも簡単に、平和で平凡な日常は崩れるかもしれない。




だから保険に入ったり、神様仏様に祈ったりするのね。




平凡、万歳。




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いくつかバディウォークの記事を読ませていただいてますが、やっぱり楽しそうですね~



うちは今年は不参加でした。




参加したかったのですが、保育所の運動会がありまして。



しかし、あいにく朝の雨で翌日に延期。




その後天気良くなって、バディウォーク行けたなぁと、後悔です…




翌日、良く晴れた秋空の下、保育所の運動会が開催されました。

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最初はリズム。




音楽に合わせて、身体を動かします。

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ハイシ ハイシ 歩めよ 子馬~




ももたろには、加配の先生がつきっきり。




写真を撮る私の姿を見つけると、私のところへ駆け寄ろうとしたり…




ちゃんと競技なんてできるのか、心配だ…




さっそく徒競走でやらかしてくれた。




よーい どんっ!

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おーい スタートしてるよ!?




おっとー
いけねぇいけねぇ




…と、走り出すも





くるりっ
回れ右!




逆走ー!

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あわあわ
親はヒヤヒヤ



どーしよ!?




そこへ、なんと!
卒園児ムスメ、お助けに!

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ももたろの手を引いて、一緒に走り出す。




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そして、ゴールテープを2人で切りました。




ハハ、感動でした。
ムスメの優しさと行動力に。




でも、ももたろがちゃんと走れなかった恥ずかしさや不甲斐なさもあって、複雑な心境…




玉入れ~

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いっちょまえに、たくさんの玉を集めて投げてます。




投げても全然上がらないけどね。





綱引き~

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戦力になったかどうかはわからないけど、がんばってました。



他の種目も、ももたろなりにがんばりましたが、やっぱり加配の先生がいないと難しい。




年長になると、跳び箱、鉄棒、板登り、竹登りの障害物競走もあるし、



  
なんと言っても、リレー。



あぁぁ…想像しただけで恐ろしいわ。




ちゃんと走れないだろうし、走れても極端に遅いだろうな。




早く走れる健常児やその親たちには、恨まれちゃうかも。



やっぱりそこはももたろはももたろ、とは割り切れずに、健常者目線でももたろを恥ずかしいとか、迷惑かけてしまうとか思ってしまう自分がいて…




ゴメン、ももたろ。




だけど、数年間一緒に育ってきたお友だちと運動会の競技を楽しむためには、ある程度は成長してもらいたい。




親のエゴだなぁ。




とりあえず今年は、競技を待ってちゃんと座っていられた。



かわいかった。




…うん。良しとしましょう!




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