3月31日。
年度末で保育所最後の日だってのに、喘息でかかっている大学病院の予約日。
出勤時間と同じ時刻に家を出ます。
春休みのムスメをじじばば宅に預けて、病院へ。
年度末の気忙しい一週間も今日で終わり。
夕方にビールを楽しみに、一日頑張ります。
前回の受診の時に、もう2年、発作も出てないし、次の診察で最後にするか決めましょうとドクターは言ってたけど、果たしてどうなるかな。
ももたろが生まれた病院。
心臓の治療はできないので、転院になったものの、喘息でまたお世話になることになった病院。
終わりになるかと思うと、寂しいような。
でもね
療育もそうだったけど、朝一で診察や訓練を受けて、その後にももたろを保育所に預けて、出勤して…
結構、疲れるのです。
訓練の後、ももたろを保育所に送って職場に行くのも、いつも時間との闘いでした。
2時間休を3時間休にしたこともしばしばでしたし。
我ながらよく頑張ってきたと思っているので、療育が終わるのも、肩の荷が下りた感じです。
さて、診察。
ドクター、終診って言ってくれると思ったのに
「学校に上がることだし、次は夏休みがいいですよねー?」
ありゃ。継続。
ももたろは風邪ひいたのをきっかけに喘息になるので、風邪をあまりひかなくなるこれからの季節は、薬を毎日飲まなくてもいいでしょうと言うことで、減薬にはなりましたが。
会計して薬をもらったら、保育所に向かいます。
うちの市の保育所は、毎年3月29日が異動日です。
常勤職員の担任の先生は、もうすでに新たな職場に着任しています。
でも、ももたろの加配で付いていた先生は非常勤職員なので異動はなく、31日までお世話になります。
保育所に着いたら、加配の先生が迎えてくれました。
泣いても笑っても保育所最後の日です。
いつものように、楽しんでね。ももたろ。
そして、いつもの病院や療育帰りと同じに、慌ただしくハハは職場に向かうのです。
職場も、異動する人たちの引継ぎや挨拶回りなどで、バタバタしています。
ハハも、同じ島の人たちも異動はないので、今回は落ち着いた気持ちですが。
そして、いつものように仕事が終わり、いつもの金曜日のようにビールを楽しみにしつつ、晩ご飯は何にしようか考えながら保育所にももたろを迎えに行きます。
いつものように先生と楽しく遊んでいるももたろ。
いつものようにハハに笑顔を見せてくれます。
8年間お世話になった時間外の先生たちに、ご挨拶。
加配の先生もまだ残っててくれたので、最後のご挨拶です。
ハハよりも長い時間、ももたろを見守り育んでくださいました。
心から、ありがとうございます。
そして、保育所。
8年間、0歳児クラスから5歳児クラスまでお世話になりました。
ハハが子どもの頃からある、古い保育所ですが、小規模でアットホームな雰囲気の保育所でした。
大切な子どもたちを育んでくれた保育所。
ありがとう
さようなら