4歳のももたろ | 徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~

徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~

  
2011年1月11日生まれの息子、ももたろはダウン症です。

先天性の心室中隔欠損+肥大型心筋症という合併症。そして喘息もち。

育児、ダウン症についてなど、思いつくまま書いてます。

今回の記事を書くにあたり、1年前の3歳になった時の記事を読み返してみたのですが、




成長…ねぇ?




だんだんこちらも成長への欲目というか、期待が強くなってきてるせいか、あまり変わってないように思えてしまった。




それとも私が歳をとって余裕が無いのか、はたまた仕事が忙しくて精神的に参っているせいなのかな??



特に、表現力。
言語表出については、まっっったく、成長がないみたい。
あーうーと真似をする、なんて未だに同じレベル。



認知も、こちらの言っていることがわかってはくれている、というのも成長なし。



やっぱり、言葉でのコミュニケーションはとれるようになってほしいなぁ。



車内でのアナ雪ヘビロテで、彼なりに歌えるようになったくらい、かな。



だけど、実はこの一年の間に、素晴らしい成長があったことは忘れちゃならないね。



歩けるようになった!



一年前には、移動はハイハイと書いてあったけど、今は歩きます。



屋外では甘えが出るのか、すぐに抱っこを求めたり、ベビーカーに乗りたがったりしますが、屋内は歩きます。



心疾患と喘息での入院を繰り返したせいか、3歳過ぎての歩行開始は遅めだけど、彼なりにがんばった!




あと、ご飯を食べる時、自分でスプーンを使って食べられるようになった。



一年前は食べさせてたよ、たしか。




食べさせる時間と労力を費やしても、自力で食べる力にはならないので、少しずつ自分でやらせてます。




今でも、自力で食べさせるのはかなりこぼすので、衛生面については私の精神的疲労は増しましたが…




そして姉弟、親子の関係性のようなものが、わかるようになってきているように感じます。




自分には姉という存在がいる。
時に姉に甘えたり、姉を真似したり、時に叱られる姉をなぐさめたり。



姉と喧嘩してウソ泣きして、ハハの気を引こうとしたり。



前の記事にも書きましたが、ハハが虐められていると思ったら、言葉にならないけど抗議したり。



人の基本的な感情の喜怒哀楽があること、家族の絆や信頼する気持ちが根付いていることがうかがえます。



それから、トイレに座らせればオシッコが出せるようになった。
ウンチも間に合えば、トイレでできます。



完全に受け身だった着替えも、自分からズボンに足を入れて立ち上がって、前を上げるくらいまではできるし、袖を自分から通すこともするようになった。



うんうん。
ゆっくりゆっくりだけど、この一年でできるようになったこと、成長したことは確実にある。



手のかかるところが、きっと一年前とは違ってきている。



同い年の健常児にはもう追いつけるレベルではないので、比較して悲観することもないけど、周りの子が自分を置いてどんどん変わってゆく姿に、ももたろは何か思うのかな…




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