パンダノート。 -16ページ目

パンダノート。

41歳の春だからー。

朝からお菓子食べられる?ブログネタ:朝からお菓子食べられる? 参加中


いつも特に朝ごはんらしいものは食べずに家を出て、


会社について、掃除を済ませ、


コーヒーを淹れて、



いただきものなどのお菓子なんかがあれば、食べます。



今朝は、これ。

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震える美味さでした。


15時のおやつで休憩するより、


朝のコーヒーとおやつのほうが、いちにち仕事がんばれちゃうんだな。



2015年4月11日。



乳がんになってしまった私。


さてこれから、手術と治療が始まる1カ月後に向けて、


しなくてはいけないことが盛り沢山。



ですが、


まずはちょっと休憩。


この日はM嬢からご招待いただき、乳がん発覚前から企画していた、


阿寒湖の温泉「あかん遊久の里鶴雅」へ。


M嬢の引きの強さ(ビンゴで宿泊券を当てた)に感謝して、温泉を満喫しました。


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満喫中。


この館内着、楽チンだったなー。


何種類ものお風呂に入ったり、美味しいごはんを食べたり、部屋飲みでクダをまいたり、


忙しくて楽しい一泊2日。


検査の日々と告知のショックでヨレヨレだった私でしたが、


温泉のおかげでつるつるぷりぷりになりました。


それはもう、水で戻されたふえるわかめか、っていうくらいぷりぷり。


ほんとにありがとうM嬢。


「手術の成功を祈る!」




そして元気に挨拶して、ぷりぷりな四十路の2人は、お互いの帰路についたのでした。



つづく。


診察室を出て、



看護師さんと一緒に誰もいない待合室の椅子に座り、


入院のしおりと、乳房再建のしおりなどをもらって、説明をしてもらいました。



シリコンインプラントも実物を触らせてもらいました。


初めて触るそれは、すごく柔らかくてプニプニとしていました。


これからこのニセパイと、仲良くしていかなくちゃいけないんだな…。


ひととおり説明を受け終わり、改めて病状やがんの位置などが書かれた紙を見ていたら、



またぼろぼろと涙が出てしまいましたが、



ふと体内に挿入したあとのインプラントの柔かさや触り心地が気になり、泣きながら質問したところ、



「…うーん、シロウトさんにはわからないと思うよ?触り心地」


は?シロウトさん⁈



…ちょ、ちょ!シロウトさんてなんですか⁈シロウトさんてーーーー!



おかげで涙も引っ込んだので、



なんとか顔を繕い、看護師さんにお礼を言って、クリニックを後にしました。



つづく。