パンダノート。 -11ページ目

パンダノート。

41歳の春だからー。


2015年5月30日。


形成外科受診。


半分残されていた糸を抜糸してもらいました。



おかげさまで傷も順調。エキスパンダーも順調。



これから半年かけて、



4週間に1度のお水入れをしながら、左乳房に挿入されたエキスパンダーを少しずつ膨らませて、皮膚を伸ばしていくことになります。




2015年6月6日。


初めてのエキスパンダーへのお水入れ。



エキスパンダーに内蔵されている磁石を目印に、精製水入りの注射器を、ぶすり。



左乳房の真ん中から外側は、神経や皮下脂肪も切除してしまっているので、


かなり太めな注射器を刺しても、全く痛みはありません。



私は毎回20ccずつの注入。



手術時の50ccと合わせて、70ccになりました。



これから半年、がんばって伸びてくれたまえ、私の乳の皮よ。

術後、2週間弱は仕事はお休みをいただいておりましたが、


5月末に復帰。



なにせ事務員がひとりな我が社なので、



約1ヶ月分の仕事がそのままてんこ盛り。



痛む傷跡をさすりつつ、



とにかく目の前の山を崩していきました。



正直、



まだまだ休んでいたかったけど、



これからの生活はもちろん、治療のことを思えば、もりもり働かざるをえませんしね。



これからはストレスを溜めないように(ストレスはがんの大敵です)しながら、がんばっていかなくてはねー。


2015年5月26日。


朝イチで、検査のたびにお世話になっている大きな病院へ。



まず、放射線科で体内に検査用の薬剤を静脈から注射します。


これが体内に回るのに時間がかかるため、



4時間ほど、外に放たれます。



4時間後、放射線科に戻り、ガンマカメラで撮影、の流れ。



検査の撮影に時間がかかるので、動かずにいるのが苦痛でした。



そして検査を終えたその足で、乳腺クリニックへ。


先生の前には、すでにデータで送られてきた私のガイコツ姿の画像があり、



「骨には転移なし、良かったね」



良かった!ありがとうございます。



「で、ホルモン療法なんだけど…やはりやるべき。5年が長いなら、2~3年でもいいから」



5年しなくてもいいんですか⁈ほんとに?



「5年がそんなに嫌なら…ね、2~3年でもやらないよりはいいから」



じゃあ、やります。




「わかりました、じゃあ次回の受診のときにスタートしよう、まずはお腹に注射から始めるから」



…が、がんばります…。



そんな訳で、ゴネにゴネはしましたが、ホルモン療法(内分泌療法)を受けることになりました。



…しかし3年でも…長いなぁ。