4/30。
BAVER MINDのライブが無事終わりました。
・・・・て、お前は誰じゃい!?と思った方。
Vo.のくっち。です。
ここでの名前は全然違うモノになっていますが。
ババマイにいる3人のボーカルのうちの1人、くっち。です。(笑)
会場に足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
わざわざ大阪まで、関東、中部、関西、四国といろんな所から
本当にありがとうございました。
そして、今回ライブに来られなかったお友達から届いた、お花と電報。
すごーくすごーく嬉しかったです。
たくさんのお花と差し入れ、本当にありがとうございました。
こんなへっぽこバンドのライブに約60人の人たちが集まってくれました。
本当に幸せです。
幸せなアフォです。
直接お礼を伝える事が出来た方も、
お会い出来ずお礼を言えなかった方もいましたが、
本当に心から感謝しています。
こうやって見に来てくれる人がいるからライブが出来るんだと実感しています。
自分的には、
もっと上手く唄えたんじゃないだろうか、とか
練習では出てたデスボイスが本番でイマイチだった、とか
もっとあーやればよかった、こーやればよかった、と
いろいろ反省材料はありますが、悔いはありません。
なんせ、、、、楽しかったから!!!
最前で盛り上がってくれてた仲間を見て唄っていると
こっちまで嬉しくて楽しくて、頑張れました。
本当にありがとうございました。
ババマイはこれからも頑張ります。
BAVER MIND LIVE
ROCK AROUND THE OLD
2011.4.30@MOTHER POPCORN
01. Synchronicity
02. I am xxx
03. 誘惑
04. a boy~ずっと忘れない~
05. 都忘れ
06. スターフィッシュ(ELLEGARDEN)
07.HIT THAT(The Offspring)
08.AMERICAN INNOVATION
09.生きてく強さ
[EN]
10.GOOD MORNING N.Y.C.
11.SHUTTER SPEEDSのテーマ
(サプライズ企画:THE BIRTHDAY GIRL)
12.彼女の"Modern..."
13.BEAUTIFUL DREAMER
ワタシは01~03、06、12の計5曲のVo.を担当しました。
詳しいライブレポはこちらへどうぞ。
↓
『POWER BAVER MIND』
(Ba.ま~やのブログ)
そして、ババマイメンバーへ。
ババマイメンバーがこのメンバーだったから、一緒に頑張れました。
じゃないと、わざわざ東京から大阪へ練習だけのために行かない。
この8人だったから、一緒に頑張りたいと思えました。
明らかに誰よりも練習参加回数はすくなかったけれど、
その分、メンバーの成長を肌で感じる事が出来ました。
毎回行く度にびっくりし、感動し、刺激をもらってました。
真剣にやらなきゃいけない時は真剣に。
そして、アフォになる時も真剣にアフォに。
どんな時もまっすぐに向かっていくみんなはステキでした。
自分も成長しなきゃいけない、と背中を押してもらえました。
本当に、本当にありがとう。
練習であれだけの成長を見せてくれていたということは、
陰でものすごい努力をしていたんだろうと感じていました。
でも、それを自慢することもなく、
体の調子が悪くても弱音を吐くこともなく、
ライブに向けて突っ走って行くメンバーはかっこよかった。
自分がババマイメンバーでいれて幸せです。
この歳になって、まさか自分が人前で唄うとは思ってなかった。
ましてや、ライブハウスでライブをやるなんて…。
でも、もっともっと頑張って、
もっともっとライブをやりたいと思えるのはこのメンバーだから。
このメンバーと一緒だったら、どんな事でもやって行けそうな気がする。
お互い口に出さなくても、自分の役割をわかり合っているこの仲間。
誰かが転べば、誰かが手を差し伸べてくれる。
でも、これは決して甘やかせているワケではない。
自分で立ちあがるまで待っててくれる。
そして、どうしても立ち上がれなかったら、そっとその手を握ればいい。
きっと強い力で手を握り返してくれるハズだから。
まだまだババマイは成長していくバンドです。
今、ウマすぎたら面白くないもんね?(爆)
メンバーがお互い、切磋琢磨しながら成長していくのがババマイ。
そして、アフォになる時はとことん全員でアフォになるのがババマイ。
こんなババマイが大好きです。
この素敵なアフォ仲間に出逢えた事に感謝。
ババマイにゴールはありません。
かと言って、先の見えないトンネルの中にいるワケでもありません。
この仲間は最強です。
どんな場所でも行き先を示してくれる仲間です。
またいっぱい練習して、いっぱい笑おう!!!
これからもヨロシク!!!
by ブタゴリラ(ぇ? (T▽T)ガ――――ッハハハ――――!