『子育てを楽にするFood Therapy』ファシリテーターの重田えみこです。
プログラムの生みの親であるマーシャン祥子さんとの対談はこちらから👇
料理が苦手で「キチンと(しなきゃ)教」の信者だった私がどんなふうに変わってきたかについてお話ししています。
フードセラピー(2期)の開催がスタートして、早や1週間。
さっそく新しいレシピを試したり
1週目のワークである冷蔵庫の掃除をしたり
(その過程でビンテージ新聞紙やアンモナイトかと見紛う人参が発見されたり!笑)
質問が飛び交ったり・・
とても活気に溢れています。
まだ始まったばかりなのに、すでに自分流にアレンジを加えたり
自身や子どもの体調不良、帰省のタイミングなどで思うように参加できなくても
「マイペースにやっていきまーす」
と、とっても柔軟なのが2期新規メンバーの特徴。
私自身、フードセラピー受講当初は
つい周りと比べて引け目を感じたり
できない自分をとても見せられず、必死で隠そうとしたり
「遅れないように何とかついてかなきゃ!」って焦ったりしていたことを思うと
自分のニーズやペースをしっかりわかっているのが、本当に素晴らしい。
(#比べることには意味がない)
料理ライブには、長男ちびファシがやる気満々で登場するし
サポーター陣が素晴らしいコメントで支えてくれて
「村長はほとんど仕事をしてない」というのがもっぱらのウワサです(笑)。
料理からモデルまでこなすちびファシ(笑)。
1期に新規で参加してくれたメンバーたちや
日々の発信を見て「開催を待ってた!」と言ってくれたメンバーたちが
リピート受講に来てくれて
最初からばっちりサポートしてくれている姿にも胸が熱くなり。
(#受け取ったものは循環させる)
祥子さんに
「フードセラピー楽しすぎて、今度こそ人生初の鼻血が出ちゃいそう!」
と、もちろん一切報告義務とかないのだけれど
思わずメッセージを送りつけずにはいられないくらいに
『フードセラピー×2期のメンバーみんなのケミストリー』を
ただただ楽しませてもらっています。
それと同時に、今回
ひとりひとりが子どもや自身の仕事とじっくり向き合う中で
「もっとこうなりたい!」
という姿を思い描いて、フードセラピーを見つけ参加してくれたんだな
・・とそれぞれに思う瞬間があって。
ここに集まってくれたことに、改めて心からの感謝を覚えるとともに
このメンバーで一緒に6週間過ごしていけることの可能性や広がりを感じた一週間。
楽しすぎて、どうしても最初はちょっと飛ばしすぎちゃうんだけど
ここから5週間、自然の流れに身を任せながら
2期のみんなと一緒にフードセラピーをじっくり味わっていきたいと思います♩
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