たむらの日記~1日も早く被災した方達の心に桜が咲きますように~ -18ページ目
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東北地方太平洋沖地震:2


なんと表現したらいいのかわからないけれど、すごく不気味でした。

地震が起きてから2時間後、やっと両親と会えました。まだ大きな余震が続いていてこの日は車で眠ることにしました。ラジオではM8.8震度7の大地震が起きた。10mを越える大津波が来ると伝えています…。もしかして夫も…最悪なことを考え出しました。

しかしそれから30分後、やっとやっと夫と連絡がとれました。「同僚の車に同乗して逃げた。バイクは流された。」夫は原付バイクで通勤していました。そのバイクが流され、会社に残った上司の車も流されたそうです。地震が起きてすぐに同僚の車に乗り大渋滞にハマりながらもギリギリで避難することができました。

夫の同僚の家に寄ったり仕事がどうなるのか待機してたりで合流できたのは夜中でした。

無事でヨカッタ…。心の底から思いました。

夫と両親にあの不気味な夕日のことを話すと、夫と同僚の方も不気味に思っていたようで母に至っては「この世の終わりかと思った」と言っていました。

その日の夜は、余震や東の空がずっと赤く光っているのが気になり若干興奮していることもあってなかなか眠れませんでした。

しかも先月末に両親が事故っていて代車だったのでガソリンもあまり入っておらずエンジンを切っていたので寒くて眠れませんでした。

やっと夜が明け明るくなってから実家に戻りました。色んなものが散乱していて食器や花瓶が割れていました。電気がとまっているから掃除機が使えず、今日は家の中で過ごしたかったけれど愛犬もいるためガラスなどが危険でどうしようか迷いました。結局出来るだけガラスの欠片をとってあとは要らないマットやカーペットを敷き詰めて家に戻ることにしました。

近くの小学校へ給水するため並び(校庭の下に貯水タンクがあるらしく地震翌日に給水できました。)スーパーへ買い出しに行きました。

スーパーはすごい行列で、2時間ほど並んでパン2個と飲み物2本300円で買えました。夕飯は実家にあったカップ麺と並んで買ったパンをロウソクを灯しながら食べました。

2時間並んでパン2個とはね…こんな経験初めてなのでビックリしましたが、まだ寒い中救助を待っている方や亡くなられた方、若林区では津波で流された遺体が200~300体砂浜に…とラジオで言っているのを聞いて家族みんな揃って温かい物を食べられることって幸せなんだな…と実感しました。



続く

東北地方太平洋沖地震


私は10mの津波が来たと言われている仙台港から10kmくらい離れた所に住んでいます。

3月11日14時46分。

突然携帯の緊急地震速報が鳴り、大きな地震がきました。こんなに大きな揺れは生まれて初めてですごく怖かったです。地震が来たらとりあえず出口の確保!と思っていたけれど、立っていられない程の揺れで仕方ないので愛犬を抱きその場に座って揺れがおさまるのを待ちました…。

すぐに電気がとまりテレビが消えてしまい、携帯も繋がらなくなりました。大きな余震も続いていて怖くて怖くて震えが止まりませんでした。

テレビも携帯もダメだったので、情報も得られず何が起きているのか全くわかりませんでした。

仙台港近くで働いている夫にも実家の両親にも連絡とれない…1人でいるのは怖い…愛犬と貴重品だけ持って数km離れた同区の実家へバイクで向かいました。

家を出てすぐの信号が消えているのを見て、とんでもないことが起きたんだとわかりました。

いつも実家に向う道路が大渋滞で信号も消えてるし、早く誰かに会いたい一心で国道4号線に向かいました。

4号線も大渋滞。いつもだったらすり抜けなんてしないけど(4号線も走らないけど…)いてもたってもいられず車と車の間をすり抜けて行きました。

実家に着くと誰もいません。家の中はめちゃくちゃで、誰か怪我をして病院へ行ったのかと不安になり何度も携帯へかけました。10分くらいでやっと繋がりましたが、両親も私が心配で車で自宅へ向かっているところでした。

夫と連絡が取れないこと、会社のほうへ向かおうかと思っていることを伝えると「津波が来るから行くな」と言われました。地震=津波と考えるのは当然ですが、よほどパニクっていたのか津波のことは全く頭にありませんでした。

今すぐ戻るからと言われ、家の中は怖いので駐車場で待つことにしました。

津波…夫は大丈夫なのだろうか…。以前津波警報が出た時は数十センチくらいだったから大丈夫かな…。でもあの時はこんなにすごい揺れはなかったし…。こんなことが頭の中でグルグル回りながら夫に何度も何度も電話をかけました。

すると雪がものすごい勢いで降りだしました。そういえば今日夕方から雪予報だったな…うっすら雪が積もると雪は止み、嘘みたいに晴れて太陽が照り出しました。

うっすら積もった雪に反射してキラキラ光り、普段ならキレイな夕日だと思うだろうに…

不気味すぎる…



続く

2011年

去年に引き続き
ドタバタと明けた新年。


去年に引き続き
胃腸炎になった新年。


いつもと同じ
変わらない年明け。

それって
幸せなこと?


でも
年末年始に旦那が
大量に蕎麦を頂いてきた!

合計37食…!!!


食べきれないし
蕎麦苦手だし

そこに幸せ要素は
全くなかったけど(笑)


結局、実家やらに
お裾分けしても
10食はあるわけで…


今年の年越しまで
蕎麦は見たくもね~ゼッ
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